2009.11.26 (Thu)
株式会社シェルシュミディの誕生!
株式会社シェルシュミディの誕生です

現在では会社法の改正により1円の資本金〜でも、会社は作れることは作れます。
なので最初から法人でビジネスをスタートさせる人も多くはありません。
でも私は自分の目標として、あるレベルまで事業規模が成長するまで法人化するのはやめておこうと思っていました。
今回、自分で「とりあえずOK」と思えるレベルまで成長できたということもあり、法人化にふみきりました。
何よりもこれまで当店をご贔屓してきてくださった皆様に、厚く御礼を申し上げます。
お客様が送って下さるメッセージはいつも温かかでした。
それが継続的に私の励みになり、ゆっくりゆっくり亀のように、でも着実に成長してくることができたのだと思います。
今後もしっかり地に足をつけてはいつくばっていきたいと思います
体制を充実させて、商品の点でもサービスの点でももっともっとがんばっていきますので、どうか今後も温かくお見守りください。
ちっちゃな到達点でありまた新たな始まりでもある今日、いろいろな人、特にお客様への感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも本当にありがとうございます。
そして月並みですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2009.11.25 (Wed)
ヴァンクリーフ&アーぺル」回顧展

1920年代〜現在にいたるまでの絢爛豪華なヴァンクリーフ&アーぺルのジュエリーの数々。
300点ほどのジュエリーが展示されていてかなりボリュームあり。
私は職業柄一点一点からかなり真剣モードで見るので、見おわった頃にはもうぐったりです。
カトリーヌドヌーヴが最終展示室のナレーターをやっていたり、展示の仕方も一風変わっていてとてもよい展示会。
こういうのって、その展示会によって展示の仕方がまったく異なり、センスを問われますよね。
1950年以降のジュエリーが多く、やはり私の好みからすると大振りすぎるのですが。
アールデコ期のものも相当点あり、垂涎ものでした。
Van Cleef Arpel いえば動植物のモチーフ、そして技術的にはミステリーセッティングが有名ですよね。
動植物モチーフのジュエリーも鳥や動物や花など多種多様で、ミステリーセッティングでセットされたルビーなどがたくさん展示されていました。
あと多様なカラーストーン使いもヴァンクリーフ&アーぺルの魅力ですよね。
イエローダイヤモンドやブルー以外のカラーサファイアなどを使った作品の美しいこと。
個人的には同時代のカルティエのほうが好きではありますが、でもこの展示会大満足!
カタログも入手して帰りましたら、また夜寝る前とかにカタログを見て楽しもうと思います。
うふふ。
本日は平日の午前中にもかかわらず結構込んでいました。
こういう展示会は終盤に行くほど込むので、気になる方はぜひお早めに!
クリスマス前だしちょっと目の毒ですが・・・(笑)
下記は最近アップした商品。



左と中央はアールヌーヴォー期のカラーゴールドを使ったネックレスとピアス。
ぜひおそろいで!
右は黒エナメルのロケット。黒の入ったジュエリーって案外とても使いやすいですよ!
2009.11.22 (Sun)
しがみつかない生き方
![]() | しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書) (2009/07) 香山 リカ |
結構話題になっていましたよね。
だいたいのところで共感するところがおおかったです。
「子供を持つことと仕事の関係」に関してだけちょっと「そうかな?」と思うところはありましたが。
(わりと香山さんそのあたりもクールで理性的な話が多かったのですが、私は損得勘定を考えずに子供を生んだりかわいがったりする女性のほうが、特に子供を実際に生まれている方には多いような気がします。)
全体として、現在の世相をよく反映していたような。
この本は飛行機で読んでいて、ちょうどその同じフライトで映画では洋画で見たいものがないので。
仕方なくあまり期待せずに
「オールウェイズ 3丁目の夕日」
をみてみたのですが。
戦後の東京の復興していく街の姿とか人の優しさとかを感じました(あの風景はCGで再生したようですね。)
それで映画からも本からも、
今の世の中はそうした「他者を思いやる優しさ」に欠けてしまっているのかなぁと、思いました。
TVでは
「不景気で将来が心配」
みたいな話を多く取り上げていますが、戦後なんてもっと将来は不確かだったはず。
でも同じパンをみなで分け合うみたいな気持ちがもっとあったのかもしれませんね。
気持ちの余裕がないっていけないですね。
しみじみ。
と、なんだか独り言的なブログですが。
先日久しぶりにフランスのクレープ(ガレット)を食べてきました。
La bretagne(ラブルターニュ)というガレットクレープの草分け的レストランですね。

ブルターニュ以降もいろいろなお店がこのガレットをはじめましたが、ここのがやっぱりぱりっとしておいしいと思います。
昼からシードルをいっぱい。
ほろ酔いでしあわせです

ラ・ブルターニュというと昔はよく神楽坂のほうのお店にいったものですが、現在では表参道にもあり。
そしてとうとう銀座にも進出したのですって!
たかがクレープというべからず。
まだな方はぜひ一度食べてみてください〜〜
ブルターニュ地方の名物です。
最近アップした商品。


左:エナメルのミニピアス ←メルマガをだしてから数十分でSOLD。
最近は季節もあるのかもしれませんが、足がかなり速いです。
良かったらぜひメルマガにご登録くださいま。
右:本日アップのYSLの70年代のベルト。
こんなの滅多に見つかりません。
ドレスにあわせても、ジーンズなどにあわせてもすてき。
2009.11.18 (Wed)
アメリカ旅行の食べ物情報
旅行の食べ物日記です!
「アメリカは好きじゃない、特に西海岸は」
と現地にきてからもふてぶてしくブツブツ言っている私。
そんな私をみかねて
「じゃ、LA好きになってもらおう!」
といって友人が連れて行ってくれたのが、こちらステーキショップのBenihanaです。
こちらのステーキ屋さん、入るなりなぜか日本語が・・・。
というのもこちらはロッキー青木さんという日本人がアメリカで大流行させた日本流鉄板焼きのチェーン店だったのですね。

まさにアメリカンドリームをかなえたMr.AOKI!
AOKIさん仕込みの(本当!?)料理人によるパフォーマンスがサービス旺盛で面白いです。
これ、子供だったら絶対喜ぶと思います!
写真はちょっと動画じゃないのでわからないかもしれませんが、鉄板でチャーハンやステーキなどをやいてくれて。
例えばその中のえびをこの赤い帽子の中などに入れてくれる。と、テーブルからみなパチパチパチ

ステーキはもうあとは口にいればいいだけという大きさに切ってサーブしてくれます。
filet mignonというやつを頼みました。
柔らかくて美味。
でもアメリカはソースでステーキを食べさせるのですね。
私は塩コショウで素材の味を残したまま食べるのがすきで。
「Saltちょうだい」といったらやや不審な顔をされました・・・。
さて翌日はサンタモニカ市内にある、ミシュランひとつ星つきというイタリアンに複数名女子といってきました。
ミシュランブームは日本だけじゃない!
ちゃんとレストランのエントランスには☆が。

まぁ☆つきといってもお値段もかなりリーズナブルで。
お味もまぁ、「確かにおいしいかなぁ」、ぐらいで。
目の玉が飛び出るほどのおいしさではなかったです。
アメリカのくせにこのように一皿ごとの量はちょぴっと。
日本人の私にはまったく問題ないですが、アメリカ人にはものたりないのでは!?

あと残念ながら写真をとり忘れてしまったのですが、「八 HACHI」という車でしかいけない町外れのおすし屋さんに連れて行ってもらいました。
LAにもう何十年と住んでいる半分アメリカ人の日本人の知り合いに連れて行ってもらいました。
「LAでお寿司?」とややいぶがしげな私でしたが、
「ここの寿司は日本顔負けだから!」ということで。
そこでの絶品はHACHIMAKI!
なにかというとハマチの海苔巻き。
アメリカは何気にハマチがおいしく、そしてふんだんに海苔巻きにしてくれるのです。
これは本当に日本にはないし、日本顔負けでした。本当に。
ウェイターの子(アメリカ人だけどやや日系はいっているっぽい)が妙に日本語ぺらぺらで。
「おつまみはどうします?」
とか、日本語で聞いてくるし、これも日本人顔負けでした。いやはや。
それにしてもどこの国にいこうと、たとえ仕事があろうと、結局食べに走る私って・・・。
最近アップした商品。


左:アールデコのガラスのネックレス。コーンフラワーの色が淡くて綺麗でした。これはあっという間にSOLD OUT
右:18世紀のとても大きなダイヤモンドの指輪。これはミュージアムピースです。
2009.11.15 (Sun)
チャカカーンのコンサートに行ってきました!
私がもともとチャカカーンが大好きというより、友人が長年の大ファンということで、付き添い程度にいったつもりが・・・。
すごくよかったですよ!
会場全体が地殻変動でもおこしているのでは?と思うほどの声量&彼女のボリューミな存在感。
世界一のボーカリストといわれているのが、納得。
高い声から低い声、太さも自由自在にあやつっていて、同じ人間と思えないほどの声帯。
世界一流のミュージシャンが彼女をあがめてやまないのがわかります。
本人もボリューミー(決して細くはない)、でももちろんただ太っているのではなく圧倒的な存在感あり。
まさにミューズ


ですね。なんだか圧倒されました。
最初は「普通によいなぁ」と思っている程度だったのですが、しだいに会場全体をのみ込んでいくような地殻変動に、「日常の憂い(って、そんなのあったのか!?という気もしますが)」がぶっとんでいく、ちょっと頭がふっとんでいくような気持ちを味わった良いライブでした。
ビルボードライヴ東京もはじめていったのですが、下記のように飲食しながら見れるんですね。
ちょっと感動。
あまりぎゅうぎゅうとしていないのと、場所柄大人な雰囲気で、さながらライブハウスになれていない私にも心地の良い空間です。


ライヴがはじまってしまうと写真はとれないので、これは始まる前の映像。暗くてよく見えない?

何はともあれ素敵でした。
しかも場所がよかったみたいで、チャカカーンに2度も握手をしてもらいました。
長年のファンである友人いわく
「チャカカーンのコンサートにはじめてきて、二度も握手をしてもらえるなんてね、、、奇跡だよ!」
ということです。
私みたいなのにしていただいて、もったいなかったのかもしれませんが、パワーをいただいたので私もがんばりたいと思います!
そして最後まできづいていなかったのだけれど、真後ろにはドリカムがいました。
「なんか後ろの人たち異様にもりあがってるなー」、
と若干引いていたのですが、あのものすごい叫び声はミワちゃんだったのか。。。
素晴らしい一夜でした。
ビルボードライヴ東京、また機会があったら行ってみたいと思います。
みなさんもぜひ、たまには日常を忘れてライヴでも!
タグ : チャカカーン Chaka Khan ビルボードライヴ東京
2009.11.12 (Thu)
帰国しました〜
先月、今月と海外出張がつづいていたのでもう息切れ。
しばらく海外(特にアメリカはあんまりすきじゃない・・・)はいきたくない〜〜
年内は日本にずっといれるので、ほっとしています!
とかいって、アンチ旅行派みたいなことをいっていますが。
それでも、海外にでると日常を離れていろいろなことを考えられるので、なんだかんだいってよい気分転換になります。
一ヶ所にずっといると、たとえば世の中のこととかをある角度からしか見れなくなってしまうように感じて窮屈な気持ちになることも、私は多いです
ちょっと場所がかわるだけで、また見方の変わることも多く、刺激をうける←ような気はします!
特にここ1年以上、日本は異様なほど不景気ニュースばかりなので、「もう、そんなのがいや」という人はちょっと海外にでてみると、簡単に気分がかわるのでお薦めかも。
さてさてこちらはアメリカのスーパー。初めて入りました。
LA在住の知り合いに車でなぜかおすし屋さんにつれてってもらい、帰りになぜかスーパーによってもらいました。
夜22時すぎのスーパーには、私たちいがいお客さんがだれもいなくて、ちょっとシュールな空間!
右後ろにちょこっとみえるのはサンタクロースですよ


↑こちらは泊まっていたホテル。
お風呂場から撮った写真。
お風呂場からベッドが見れるという、カップルにとってはなかなかムーディーな作り。
ま、一人で旅行していた私には関係ないですが・・・。

アメリカでも最終的に食い倒れになっていました、あはは。
食べ物の写真などもとったのもあるのでまたUPしますね。
本日アップした18世紀のダイヤモンドのピアス。
即日SOLD OUT。
ありがとうございます!

2009.11.09 (Mon)
サンタモニカより
美しいビーチを抱える、ロサンゼルス近郊を代表する西海岸の人気エリアです。
このOcean avenueというメインの海岸どおりに、多くのホテルやレストランが建っています。


こちらが宿泊しているシャングリラホテル。
何十億とかけて数年にわたる改装を終えたそうで、確かにキレイではあります。

と、基本的には観光地でもあり西海岸ではとても裕福ですみやすいエリアのようですが、基本的にこの街は歩くようにできていないですね。
1ブロックが驚くほど大きくて、ヨーロッパの雰囲気のある町並みを歩くのが大好きという私は、正直魅力を感じません。
こういうところはやはり車で、ぱーっとドライブしたりするのがよいのでしょうね!
あと数日で日本へ帰ります。
サンタモニカのなかで、唯一歩くようにできている遊歩道である3rd street promenadeにはどの店も美しくクリスマスデコレーションがされていました。
もうじきクリスマスなんだなぁと。
できればこちらでクリスマスデコレーション用のグッズを買って、事務所もクリスマス仕様にしたいなと思っております!
最近アップした指輪2点。
左のオパールの指輪は既にSOLDOUTしてしまっていますが・・・。


2009.11.08 (Sun)
ロサンゼルスよりこんにちわ
ネットの調子が安定せず、メールぐらいは時間をかければ送れるのですが、データ量の大きいブログはなかなかアップできずにおりました!
東に移動するときは、到着時の時差がひどくって。
既に3晩経たというのに、昨晩も夜中の1時から4時までまったく眠れず。
食べ物はどこへいっても味が濃いめでボリュームがあるので、慢性的に胃がつかれている状態ですよん

アメリカはとうとう失業率が10%超えたようですが。
日本がそんなことになったらみんな真っ暗な顔をしてしまいそうですが、お天気のよいカリフォルニアの人たちはいたって元気!
今回ホテルはサンタモニカというロスの比較的瀟洒な郊外にある、高級チェーン系のホテルShangri-laなのですが、ボーイさんがいちいちくるくるダンスなども披露してくれたり。
サンタモニカピアという海岸近くで1週間近く仕事をしているのですが、朝夕海岸沿いをハイテンションな地元の人たちがジョギングしていたりして。
アメリカ人ってどこまでもポジティブで明るくていいですね!
皆の常套句は「NO PROBLEM!」
日本は最近皆、口をひらけば「不景気」とかいっているけど、いっそうのこと「不景気」と口にするのを禁止にして、みな楽しくすごせば、景気もずっとよくなるのでは!
と思ったりもします。
毎食いろいろな人との会食がはいっており、Benihanaという日本人の方がアメリカでチェーン展開したデモンストレーション型のステーキレストランとか。
昨晩は、一応ミシュラン星つきのイタリアン(でもメインディッシュ2000円前後とわりと手ごろ)にいったりして(でも味もそれほど、という感じではありました)、すっかり胃もたれをおこしています


日本に戻り、早くさっぱり和食が食べたいです!
写真もとっているので、調子をみてアップしたいと思います!
2009.11.03 (Tue)
つかの間の休息
また来週から仕事がたてこんでいるのでつかの間の休息です!

秋は休暇でどこか遠出する、ということがなかったのですが。
思いがげず、事務所から見える井の頭公園の紅葉が綺麗でいやされていました。
あとは遠くにはいけなかったので、近くをブラブラ。
和食やさんんでランチ。
里空(りくう)さんという小さな和食やさんなんだけど、久しぶりに感動するぐらいおいしかったです。
その場で炊いてくれるご飯と出してくれるお冷が、はっとするぐらいおいしかったです。

↑
こちらでランチタイムは1000円というリーズナブルさで(お刺身か焼き物かどちらです)、ご飯をいちいち炊いてくれるし(なので20分ほど待ちます)採算あうのかな・・・。と、勝手ながらに心配。

とても職人気質そうな男性がひとりでやっていて、12時開店なのに12時すぎてもお店の中になかなかいれてもらえなかった、でもおいしかったので満足です。
人を癒す白米に感動です!
なんだかジュエリーショップのくせに、妙に食べ物ネタが多くてスミマセン!
お客さんにも「食べることがお好きなんですね!)」というコメントをいただきましたよ〜

根性とか忍耐の慣習の強い日本では、よく髪を振り乱して必死ではを食いしばって仕事をする!のが美徳とされることがありますが、私のスタンスは(いろいろな意味で)ある程度余裕をもって楽しんで仕事をする!です。
というのもジュエリーは生活必需品ではなく、感性で美しいと感じるものなので。
時々仕事でてんてこまいということはありますが、そんな中でもふとコーヒーを飲むときとか食事をするときは、リラックスした状態でいようと心がけています。
フランスの現地のディーラーさんも人生を楽しむ享楽的な人が多いような気がします!
よく買い付けの現場でも、一緒にコーヒーを飲んだりスイーツをいただいたりします。
外だったりすることもあり、寒いこともありますが、そんな風に肩をよせあいながら、他愛もないことを話していると、妙な親近感がわいたりして。
案外大事な情報もそんな雑談の中で入手することも多く、無駄なようで決して無駄ではない。
どんなときも、お茶ぐらい楽しめる心の余裕は持っていたいですよね!


上記は最近アップした商品。
左:イヴサンローランのバングルブレス。ちょっとアフリカンテイストがはいっています。
最近のファッションにあわせるととてもかっこよいかと。
右:ダイヤモンドがぎっしりの1900年頃の指輪。柔らかい曲線ゆえに、縦長ながらとてもつけやすいデザインです。
2009.11.01 (Sun)
元気になるスープ
私は鍋とかスープとか(要するに温かい汁物系)が大好きなのですが。
先日知り合いがらみで、スープ業界!?の草分け的存在、東條さん(もともとDear Soupを立ち上げた方です)にお会いしました!
彼女の提案するマーズスープは、人工調味料を使っていないそうです!

最近では鍋スープのもとなんかがスーパーで安くうっていたりして、私もそんなスープのもとを使っていたのですが。
そういった市販のものっていろいろ添加物が入っていて、食べたあとにちょっぴりなんか違和感が残るような気がしていて、どうしようかなぁなんて思っていたのです。
(↑異様に人口調味料に敏感・・・)。
しかも鍋の後にご飯をいれて雑炊にするのがすきなのですが、バリバリの人口調味料の中にご飯を入れる気がしない!
スーパーのに比べればちょっと高いですが、こちらに切り替えることにします(自分でゼロから作れればいちばんよいのですがさすがにそろえられる調味料に限界がありそう・・・)
マーズスープレシピ
案外簡単に作れそうだし!

昨晩は久しぶりに会う友人と恵比寿でシンガポール料理。
恵比寿は大人向けの食べるところがたくさんあって好きです!
行ったのは、海南鶏飯食堂。
以前も何度かきたことあるんだけど、頼んだお料理が昨晩はちょっと味がこかったような。
でもチキンライスの味は健在でした!

友人はWEBを中心にした外資系の広告代理店に勤めていて、ものすごく激務のようで、この前倒れたそう。
本当お大事にして!
最近の広告事情の話などをきけて、面白かったです。
海南鶏飯食堂のすぐ近くにあるcafe de lionでデザート。
<

このあたりはおいしいお店がたくさんあってすきです。
久しぶりの恵比寿でした!
新着商品のアップを頻繁に行っております。


左:アールヌーボーの、ものすごくたっぷりゴールドを使用した重厚なネックレス。
右:東洋趣味の入った翡翠のペンダントトップ。ロケットというわけではないですが、上部の金具を外して分解できる凝ったつくりですよ!
2009.10.29 (Thu)
ごぉ〜 ぎ〜ぎ〜
ごぉ〜 ぎ〜ぎ〜、ぐぉ〜。
みたいな。
築35年以上の古い建物で、私はヴィンテージの建物が大好きなので(古いものがすきなのはジュエリーだけではないんです!)ここをを選んだわけですが、やはり水周りはけっこういたんでいるところがあり。
大家さんが寛大にも全面取替えをしてくれたんです!
ヴィンテージの建物(もちろん古ければいいというものではないけど、昔凝って作られた建物)って味わいがありますよね。
昔に立てられた分、立地の良いところにたっていることも多い。
現在の高級マンションや高級ホテルは一見見た目はゴージャスなんですが、例えば階段とか廊下とかスペースを妙にけちっていて、そういうのに気づくとしらけます。
都内のホテルでは、赤坂にあったキャピトル東急ホテルなんて(あそこの一階のカフェのパンケーキを食べる喜びを忘れられません!!!)、
廊下とかがすごく広くて大好きだったのですが、数年前に閉店してしまったし。
古いものを手に入れて使うより、新しく作ってしまったほうが安上がり!というところもあるのでしょうが、そうして古くてよいものがだんだんと無くなってしまうのは残念ですね。
結構大掛かりな工事だったので私は立ち会っているだけでしたが、妙に疲れました

そんな折、超高級ラ・フランス(ヨウナシ)をいただきました!!!
もう食べた瞬間に疲れた身体にビタミンがしとしとと入り込んでいく感じで、まさに「食べる美容液
」みたいな感じ!
ちょっと感動の味でした。

下記は先日アップした80年代のシャネルのバングルブレス。

シャネルの半生を描いた「ココ・アヴァン・シャネル」をこの前の買い付けの行きの飛行機の中でみました。
おかげで今回はヴィンテージはほとんど仕入れなかったのに、仕入れた数点はどれもシャネル!
(↑シャネルのヴィンテージは数が少なかったり高かったり見つけるのが大変で苦労しました!!!)
主演のオドレイ・トトゥもいい感じに大人になっていて、素敵でしたよ。
オドレイトトゥは、会社員時代の仕事も彼女とものすごく絡みがあったので、思い入れの強い女優なんです。
偶然にも、私がパリでもっとも親しくしているディーラーさんは、オドレイがプロモーションでNYにいくときに、彼女が保有するアンティークジュエリーを貸し出したんですって(マネージャー経由だったそうですが)。
そんなこんなで(←勝手に)ご縁を感じております。
2009.10.26 (Mon)
マイブーム
日本では高い!そして品数が少ないということで、ヨーロッパにかいにいくたびに、レジの人が驚くぐらいまとめがいをしている私です。
なんか不思議なのは、ブランドによって日本とフランスであまりお値段に差がなかったり、あったりすること。
例えばコントワールドコトニエなんかは向こうでかってもあまり値段かわらない。
でもプチバトーやヴェレダはものすごく違う!
なんで!?
と、今回のヒットアイテムはこちら。
日本では発売されていないクリームで、フランスでもなんと御取りよせ!
薬局で前払いして、翌日とりにいきましたよ。
一応引換証みたいなのをもらったとはいえ、フランス人(特に南仏の人)はいいかげんこのうえないので、心配だったのですが無事入手。
このクリーム、虫刺されのあと、湿疹などにきくお助けクリーム。

私も季節の変わり目で先日は蕁麻疹ができたし、妙に太ももあたりかゆくて、ぬってみたら翌日にはすっきり!
使えます!
そして意外にフランスの薬局は使えるということも判明。
翌日に入荷ってけっこうやるじゃないですか!
小さなお子さんとか、あまり強い虫さされの薬塗るの心配というかたにもおすすめ。
日本では買えないのですが、多少高くてよければ、マリエン薬局のサイトでドイツから直輸入できます〜〜。
ってまわしもの?
今日は一日中雨ですね。
なんか気がめいります!
下記はヴィンテージ。70年代のアーゲートのバングルブレスです。
従来ノアンティークとはちょっとテイストが異なりますが、すごくかっこいいです!

2009.10.25 (Sun)
一息つく・・・
今日はさすがにつかれてきて、エネルギー切れをおこしていたので。
こんなときこそTATIN!
と思い、大好きなスイーツのお店へ。

タタンは吉祥寺にある女性オーナーひとりでやっている2帖もない狭いお店なのですが、チーズケーキがものすごく濃厚でおいしいんです!
しかし今日は
ちーずけーき〜〜

と勇んでいったにかかわらずすでに売り切れており、仕方ないしと思い焼き菓子をかってみたのですが、これがまたおいしいじゃないですか!!!
先日ようやくメルマガ会員様向けの先行案内をださせていただきました。(ふ〜〜〜、息ぎれ)
後半の商品も明日にはUPする予定です。
新着商品の一部ご案内を恒例として、メルマガ会員様限定で先行案内しております。
気になる方はぜひメルマガにご登録を!
最近は以前にもましてお問い合わせやご購入をしたい、という連絡をたくさんいただき、特に買い付け後はめまぐるしい日々を送っております。
世の中「不景気」といいますが、私も不景気は感じはするものの、お得意様の皆様を中心にシェルシュミディの商品が以前にもましていい感じで受け入れられているのを感じます。
とてもしあわせなことですね。
皆さん、本当にありがとうございます!
本日はこのスコーンにあわせて、カシミールチャイの紅茶にクリームと生姜を入れて飲みました。
昨日ぐらいから急に冷え込んでいてちょっと寒気がしていたのですが、身体もあたたまりました〜。
2009.10.22 (Thu)
ここはドコ?
2009.10.17 (Sat)
パリ16区
実際は、最近のパリはもっと細分化されてきていて。
例えば8区とかサンジェルマンのある6区とか、もちろんパリのど真ん中の1区とかも部分的にかなり裕福なエリア。
他の区でももちろん、小刻みに高級エリアというものはあるんです(2-3通りを先に行くと急に移民エリアになったりするけど)
加えて、以前はぜんぜんラグジュアリーではなかった9区や10区、18区でさえ(モンマルトル、アベスあたり)一部は中心をしのぐ高級エリアになってきつつあるので、一言で
「○区が高級エリアです」
とは言いにくくなっているのですが。
しかし16区が昔も今も高級エリアであることは間違いないでしょう!
特にトロカデロ、IENAあたりはやはりあいかわらず格が違いますね!
オスマンスタイルの畏怖堂々とした町並みと建物が、やはり16区の特徴でしょう。
ということで前置きが長くなりましたが、16区にいってきたときの写真を。
午前中16区で仕事を終えた後、お昼を食べに行くのと場から美術館をみにいくため、ちょっと付近を散歩。

↑こちらはアメリカ大使館があるあたりのとても落ち着いたエリア。
バカラ美術館のまん前、最寄はIENAです。

↑
この坂をのぼっていくと、シャルルドゴール広場のほうへ向かっていきます。

↑
建物の合間からところどころエッフェル塔が見えるのもこの区域。
「アパルトマンの窓からエッフェル塔をみながら朝食」みたいなのもこのエリアならきっとあり(←やや妄想入っています
)
パリでたまに見るこうした緑色の車のプレートは外交関係者の車。
確かCCとCGがあり、CCのほうが駐在員など。CGが現地スタッフか、駐在員でも期間限定とかそういった人のものです。
このエリアは各国大使館が集まっているエリアなので、そこらじゅうプラックヴェール(緑プレート)だらけです。

↑
バカラ美術館でございます。実は今回はじめて訪れました!

↑
こんな大きなゴージャスなシャンデリアが薄暗い建物にそこらじゅうにきらめいていて、心癒される空間でしたよ。

階段が素敵で、このようにライトアップされていて上品でした。
しかし美術館が館内にあるときいていたのになかなか見つからず、と思ったら美術館というよりこんな狭い部屋だったんですね。

↑この部屋がメインであとはちょこちょこっとグラス類が展示されていたぐらい。
入場料がかかるようなのだけれど、そのへんのお姉さんにきいたら
「Allez allez(いいから行きなさい)」といわれ、なぜか私とそれに続くおそらくドイツ人カップルは入場料も払わずにはいったのだけれど(多分忙しくて面倒だったのだと思う)、その前に入っていた日本人カップルはどうやらお金を払い入場していたようで、ちょっと不機嫌そう。
当たり前ですよね。
そうした怒りうるクレームとかかんがえずに、その場のフィーリングで適当に事を進めるのがフランス人のいいところであり、悪いところであり。
でもまぁ、ラッキー。

↑バカラのバスルームが超ゴージャスで素敵でした。
暗くてちょっと見えないかもしれませんが、クリスタル尽くしです。
その光と闇の展示を堪能したあとは、たっぷり栄養をつけに近くのレストランへ遅めのランチへ。
友人ともいっていたのだけれど、高級エリアのレストランは意外に高くないのです。
これで12ユーロ程度、パリの外食は高いので、これはぜんぜん悪くないんですよ〜。
買い付けも後半戦の後半で、もうかなり職務は終えていたので、ロゼをいっぱい。
きゅ〜、最高でした。

フランスの回想録はこれぐらいになります。
まだまだ旅ボケが直りませんが、そろそろ東京の日常に頭をもどさなくっちゃ!
2009.10.16 (Fri)
パリのデザインフェア
Bassin de la Loire(ロワール)という19区のサンマルタン運河を北上したところで、年に2回やっているフェア。
こうしたヴィンテージのインテリアは私は商品とは別に、個人的に好きなものです!
近年パリの北部は急激に再開発が進み、ここは河岸にこのような映画施設ができたりして、とてもクールな場所になりつつあります。
19区は再開発に成功した代表的な区としてとても有名なんですよ!

↑
MK2の大きな映画館とカフェがあります。

↑
このような戦後ヴィンテージの家具やインテリア小物があってとても素敵!
キャンドルホルダーと時計でほしいものがあったのだけれど、すでに荷物は30キロを超えていて、悩んだあげくにやめました。。。
そしてその後、今パリで話題になっているコンセプトショップMERCIへ。
このコンセプトショップ、フェアトレードをお店の経営に取り入れていることで有名です。
お店の利益から給料や税金を払った全額を、インドとマダカスカルの子供の教育と発展のために、お店の利益を使うというコンセプト。
こうしたフェアトレードのお店って個人的に私はそれほどファンではないのですが、
(なぜかというとフェアトレードとうたうお店の、その売り上げのほとんどは実際発展途上国の援助につかわれないからです。実際店舗って黒字出すのすごく大変で、そこから従業員と経営者の給料をとったら、ほんのわずかしか「会計上の利益」はでないはず)
このお店は普通のフェアトレードのお店にありがちなバザー会場ぽい雰囲気はなく、とてもおしゃれで気に入りました!

建物は3階だて。

なぜか入り口にこんな鮮やかな赤色の車がデコレーションに!

品物も充実ぶりとセンスのよさが、このお店の成功の秘訣なのでしょう。お洋服もインテリア商品もなかなかかわいかったです。
確かその意図に賛同するメーカーから破格か寄付で商品を仕入れているはず、そのわりに売値は高いような気もしましたが、それぐらいじゃないとあわないんでしょうね。
その夜は友人宅でディナー。
私のフランス人の友人の旦那が、いろいろなものののコレクターで、そのフランソワご自慢のコレクションの数々をご披露いただきました!

↑
これはなんと世界中の葉っぱのコレクション!何でこんなものを真剣にあつめているの〜とかなり驚きました!
でも見ていくとこれがなかなか面白い。個人的には下記の葉っぱがきにいりました。

そして葉っぱ以外にも小さな見本用の香水ビンをあつめた箱や、世界中のホテルの石鹸(といっても現在のホテルの名前がかかれた紙にくるまれた石鹸ではなく、ちょっと前までのケースに入った石鹸)
その夕食にはこのエミリー&フランソワカップルの隣人で私の別の友人が、数ヶ月前に生まれたばかりの赤ちゃんをみせにやってきてくれました。
ゼノという変わった名前をつけたハイパースノッブな彼女。
彼女はフランスでも指折りのビジネススクールをでてメディア界の一線ではたらき、億ションをすでにもち、お母さんと妹はアーティスト(彼女の妹は若いながらかなりフランスでも有名になりつつあるアーティストです)、実家はエッフェル塔の近くという、かなり完璧な人生を歩んでおり。
見るたびになんか気が引けてくるのですが、本人はいたってフレンドリーです。
ゼノは彼女にそっくりで、本当可愛かったのだけれど、カメラを向けると逃げてしまいなかなか写真に写ってくれませんでした(この写真もちょっとぼけていますがご勘弁を!)

なんだかんだいって楽しいパリでした。
パリの回想録はまた続きを書きますね。
下記は最近アップした商品。









シャネル70年代のブレスレット/シャネル70年代のネックレス/サンローランマリンブローチ/サンローランメタルイヤリング/LANVINネックレスとバングルのセット/サンローランネックレス/サンローランピアス/エルメス香水ビンネックレス/ガーネットのネックレス
2009.10.14 (Wed)
カンヌの思い出
こちらが先のブログでも書いたカンヌのホテルのジャグジー風呂。
何でもこのホテルで私の部屋にしかこのジャグジー風呂がないそうで。
「なんてラッキーな人なんだ!」とかいわれたけど、それより仏像をなんとかしてほしかったよ・・・

10月のカンヌはパリとは同じ国と思えないほど暖かく、まだまだ泳いでいる人が!
しかもご老人の男女が!!!
なんて元気なんでしょう。

↑
カンヌの有名なクロワゼットどおりにある有料ビーチのご案内。何事もサービスはただではないフランスです。

コートダジュールにくると必ずシーフードを食べます。
シーフードは友人たちと、4人で。



↑
有名な南仏のお魚スープ、Soupe de poissons(スープドポワッソン)。
これを以前会社員だった同僚(日本人)がスープドポワゾンと毎回言っていて爆笑。
スープドポワゾン(Soupe de poison)なら毒スープという意味になります。

↑
サーモンのパスタ。
シーフード以外では、カンヌはイタリアに近いのでイタリアンが結構おいしいです。

↑こちらはデザイン系おしゃれレストラン。

↑これが本日の料理というピザのような不思議な食べ物。
なぜかこのレストランのマスターが異様な日本ずきで、つかまる・・・。

↑
食べきれないときは、ボックスをくれというと、お持ち帰りにしてくれます。(超高級レストランではやrないように)
南仏は量が多いし、小腹すいたときに食べなおせるので結構便利。
カンヌはもう何十回ときているけど(以前住んでいたマルセイユともとても近いので)、いくたびに地中海があっていやされます。
やはりパリの寒空の下で毎日必死に買い付けをしていて、カンヌにくると、ほっとします。
2009.10.13 (Tue)
帰ってきました!
12日間、長かったなぁ。
昨晩ようやく自宅のベッドで眠ることができ(時差ボケであまり眠れませんでしたが、それでも)、自分のベッドで眠れる幸せをかみしめる私です!
今回もフランスでいろいろなことがありました。
買い付けはいろいろ神経を使うので、身体をこわさないように食べるものは食べるようにしていました。
下記はカフェの朝食。
カフェで朝食をとることはまれでしたが、たまには贅沢に!

買い付けの合間のランチには必ずお肉を。やっぱりここぞというときにお肉を食べると元気がでます!

そしてある晩は、居候させていただいていたダニーとダニーと私の共通の友人であるエドガーの3人でオペラ座近くのラーメン屋に。
なぜ日本からきてわざわざ日本食屋さんにという感じではありますが。
日曜の夜なのにすごい行列!
パリでは今、日本食ブームがすごいのです。


その後2人の陽気なゲイに囲まれてルーブルあたりを散歩。
夜のパリ歩きは大好きです。

ダニーの恋愛話とか、エドガーの起業話でもりあがり。
だんだんにやれ
「あと2年で、自分のお店を10件もちたい(注:私ではない)」だの
「お金がたまったらパリの中心部にアパルトマンを買いたい(これは私)」だの。
めいめいすきかってな夢を語り始める・・・。
考えたらこの会話、このメンバーで約10年ほど前にもパリを散歩しながらしていたよね。
そして今も昔も、それをどうやって叶えるかという、具体的な方法にいたっていないあたり。
みんな、成長がない〜〜〜〜。
いろいろ夢うつつな話をしつつ、楽しい一晩でした。
どこにいても友人はいいものですね!
買い付けたたくさんの商品は少しずつ、会員様優先でご案内していきます。
よろしかったらぜひメルマガにご登録ください。
2009.10.11 (Sun)
あともうちょっと
10日以上の長い旅なので、さすがにちょっと、いやかなり疲れてきましたよー。
地下鉄乗っているときなどうっかり眠ってしまっているときがあって(外国の公共の交通機関で居眠りするのは危険だからやめましょう
)、さすがにまずいなぁと思いたまに休みをいれています。やはり仕事で2週間海外はけっこうきついですね!
おかげさまで買い付けはすこぶる順調で、予算を使い切り備蓄を使いきり、ははは。
帰って早くたくさん売らないと、破産してしまいます〜〜
みなさん、買ってくださいね!
とても豊作です。
前半パリ→途中でカンヌ→再びパリという工程をとっています。
大きな買い物は既に前もってアポをいれていたので前半のパリで買い、後半ではめっけものを買い足す程度の予定だったのですが、思いのほかめっけものがたくさん見つかり、ヒーヒー言ってます(喜びと、こんなに買ってよいのかという悲鳴の両方!)
カンヌではなぜか4つ星ホテル、ジャグジーつきという。
わけあって今回は航空券とカンヌのホテル代は自腹をきらずによかったので、聞いたところとてもゴージャスなシチュエーションに。
しかし実際はかなり微妙なホテルで。
中心街まではとおいわ、部屋はくらいわ、ジャグリーバスはあるのにスリッパやガウンがないというかなり微妙なサービス。
あげくの果てに、部屋に仏像があったり、古本があったり(いまどきはやりの無国籍デザインホテルを狙っているようなのですが、ただ不気味なだけだった・・・)、カンヌはやはりパリと比べると垢抜けきれないところがあります。
パリでは前半は友人のところにお邪魔して、後半はそのフランス人の友人が旅行にでてしまうので、珍しくおしゃれなデザインホテル(こちらのほうは本当におしゃれだったはず)を予約していたのですが。
その友人にいわく
「僕が日本に行っている間(なぜか彼は私がパリに来ている間に日本を旅行している)も、鍵をあずけておくから好きにつかっていいよ」
というので。
「いやー、さすがに悪いからいいよ」
とかいっていたんだけど。
考えたらそのほうが荷物などおいておけるし楽だなと。
お言葉にそのまんま甘えることにしました。
なのでいま、勝手に人の家にあがりこんで暮らしている状態です!
パリはだいたいは市内にいることがおおいのですが、たまに郊外へ。
たまたまフランスでもかなり大きなフェアが郊外でやっていたので、郊外地下鉄RERにのっていってきました。
Chatouという郊外といってとてもシックなエリア。
パリの郊外は西側や南の一部はとてもシック、北や東にいくとちょっとまずいです。

その町から見えるセーヌ川。とても素敵で、電車からの風景にいやされ、ちょっとピクニック気分です。

しかしこういう有名なフェアって商品としては使えるものがまったくないんです。
結局何もかわずに帰宅、まさにピクニックだったのかも。。。
昨晩はフランス人の別の友人カップル宅でご飯、今日はパリに長年住む日本人の友達と夕飯の予定です!
その前にお気に入りのヴィンテージのお洋服のお店にいって、自分に何かご褒美を買おうと思います
あー、日本にもうじき帰れるのが楽しみ!
2009.10.08 (Thu)
パリでの不毛な夜とジンマシンの薬
クスクス屋さんってほとんどは食堂みたいなところが多いのですが、パリにいくつかスノッブなお店があるんです。
とても素敵で、味もずっと普通のクスクス屋さんより洗練されていました。


しかしいきなり私のゲイの友達が恋人とけんかをし始めて、はらはら。
仲裁にはいるも口論はエスカレートしていき、
「あー、私数時間前にパリについたばかりなのにな」と。
恋人にけんかはつきものなのでしょうか、どうでもいいけど疲れた〜(笑)
パリにいる2日目からくるしんだじんましんもおとといようやく蕁麻疹の薬を買って塗ったら即効解決!
なんだ早く買いに行けばよかった。

↑
ちょっと暗い写真でごめんなさい。
皆さん、フランスでじんましんに苦しむという稀有な出来事にみまわれたら、この薬をつけてください。
処方箋なしで薬局で買えます!
買い付けのときは自分の身体のことは後回しにしがちで、無理がかかっているんだなぁとおもいました。
基本的に私は御身大事なので、後半戦は休みも少しいれつつがんばろうと思います!
2009.10.05 (Mon)
フランスに来ています!
行く前のばたばたと、来てからの忙しさの中で、ブログをアップできずスミマセン!
ずっとパリにいて、昨晩南仏にやってきて、すこしはまともなスケジュールになってきました。
パリでは日夜買い付けにあけくれていて、本当にへとへとでした。
なぜか身体にジンマシンがでてきて、自分で自分の身体にひく、、、みたいな。
買い付けはものすごく調子がよくって、既に予算を使い果たしてしまいました!!!!!
豊作です。
でもまぁ、まだ備蓄はあるので、様子をみてものすごくよいものがあったら買い足していく予定。
事前に懇意にしているディーラーさん数名にアポをとっていて、向こうもかなり準備をしてくれていたのでかなり効率よく買えています。
あるディーラーさん宅では、4時間ほどおじゃまして百個以上のアンティークジュエリーを見せてもらい(彼女は流通量がすごい)、あげくのはてにご飯までいただいてかえってきたし。。。
アンティークジュエリーはでは0.5カラットほどのダイヤモンドの指輪とか、天然真珠のものすごくゴージャスなピアス、ヴィンテージではシャネルのロングヴィンテージネックレス等々。
自分用というか、事務所のデコレーションにDAUMの大きな花瓶と灰皿とかかったら、もう超重くてそれを友人のアパルトマンに持ち帰ったら(居候させてもらていました)腱鞘炎みたいになってしまった・・・。
南仏で数日過ごし、そのあとまたパリに戻り、日本に帰国します。
留守中もオンラインショップは稼動していて発送等できるので、いつでもご注文ください!(笑)
写真もちょっとはとれたのでまたアップします。
行きのフライトがなぜかアップグレードされていてラッキーでした。
やっぱり仕事でヨーロッパのときは、ビジネスクラスだと全然楽ですね。
2009.09.27 (Sun)
子宝
下記はその子供じゃなくて(しまった、とり忘れた!)、いただきもののケーキ

事務所の近くのGOSEKIというお店で買ってきてくれたのですが、このお菓子やとてもおいしいんです!
ぱっとみためのお店の外見がそれほどおしゃれパティスリー風じゃないので、最初は警戒して入っていなかったのですが、タルトとかフランスの伝統的なお菓子がおいしい。

最近身の回りに、少しずつではあるけれど子供が増えているなぁと思う今日このごろ。
30代もずいぶん半ばにさしかかっているし、当然といえば当然なのでしょう。
友達の子供とかみると「あー、かわいいな、子供ほしい!」
とか思うんですが、実際その子が成人するまでを思うと、いろいろ不安も多い世の中で不安でもあるし、なかなか自分のことになるとねぇ。
というか、まず結婚しろよ、という感じでしょうか!?
最近は政権交代で、子育て支援が急にクローズアップされるようになって。
よくフランスの例が成功例としてでているけれど。
フランス社会がよいかといえば、私は必ずしもそうとも思えないんですよね。
確かに女性に優しいイメージがあると思いますが、税負担がものすごく高くて、現地の友人たちも
「いったい年間自分がいくらの税金を払っているのか、分からないぐらい」
といっている。
特に高収入の共稼ぎだったりすると、むしろ保育園のお金が日本より高くなるぐらい!
もちろん医療システムはすばらしいのでその点はうらやましいと思うのだけれど。
手当てと出産率ということに関していえば、わりと貧しい家計の多い移民系の家がものすごい数の子供を生んでいて、仕事は特にないんだけど手当てで生きているというのをよくみるので。
手当てだけをあげるのも、どうなのかなぁなんて思ってしまうしだい。
最近アップした商品。
左は横長のとても美しいローズカットダイヤモンドをセットした19世紀半ばのピアス。
右はサンローランのヴィンテージコンパクトケースです。こちらはわずか数時間ですでにSOLD。
いつも皆さん、ありがとうございます!


2009.09.24 (Thu)
まったりシルバーウィークの終わり
会社にいくのが気が重い、という方も多いのではないでしょうか?
会社員時代、お休み後の出社が超憂鬱だった私です。
「フリーだと将来心配じゃない!?」
とかいわれますが、会社員時代のストレスを考えたら、なんのその。
もともとそれほど先のことを考える性格でもないし、自由に仕事をできる今の環境にはそれなりに満足しています。
もちろん今でも多少のストレスはありますが、まぁ、まったくなくなったらそれはそれでまずいような。
私も、シルバーウィーク中は仕事が少ないので、スローペースで仕事をしていたり、ゆっくりご飯を作って食べたり、ヘアカットにいったり、近所をお散歩したりしていました。
吉祥寺も連休中は、人でいっぱいでした。
なので割りと夕方ぐらいから散歩していました。
いつもいく美容院のあるとおりは、最近吉祥寺の中でも急にちっちゃなお店ができているところなんだけど、そこでOut boundという、素敵な日本の陶磁器のお店を発見!

モダンで洗練された日本の陶磁器がうっていて、青磁のなべに目が釘付け。
お鍋で可愛いものってなかなかないし。
しかしまだ鍋用のコンロがないんだよなぁ・・・。
コンロないのい鍋を買っても仕方ないか。コンロを買ってからにしようかな。
このとおりには大好きなチーズケーキのお店TATINあり、母も姉も私も通う美容院あり、可愛い雑貨を売っているWild Roquettaさんあり。
数年前までほとんどなにもない通りだったのにすごいのに、めまぐるしく変化しているとおりです。
夏の間に髪がいたんでしまったようで、久しぶりに肩上。ボブみたいな髪になっています。
イメージしていた髪型を伝えるべく
「出所時の酒井法子ぐらいなイメージで!」
とお願いしたのですが、結果もうちょっと短くなり。
「アメリみたいな髪型!」
になったそうです。
アメリといえば、オドレイトトウが出演している「ココ・アヴァン・シャネル」早く見にいかなくっちゃ!
下記は連休中にアップした商品。


左はゴールドだけでできたピアス。
アンティークジュエリーの中で私が特に一押しするアイテムはピアス。
昔のものは作りがしっかりしていて長持ちがします。
ピアスは比較的デザインの自由度がないとおもっている方も多いかもしませんが、だからこそハンドメイドのもののよさが出るんですよ。
ということは、よっぽど良い仕事をしないと良いデザインのピアスが作れないということですから。
このピアスなんて似たようなものは現在でも作れそうですが、細かな細工とか、大量生産では出せないちょっとしたラインの違いで俄然垢抜けているし。
今のものが1-2年でだめになってしまうのに、これだったら一生使えるので、実はお得なんです。
右:トルコ石とダイヤモンドの指輪。
エナメルも入っていてものすごく手が込んでいる指輪。
まさにアンティークジュエリーの王道です。
タグ : ココ・アヴァン・シャネル
2009.09.21 (Mon)
癒しの写真
自然の写真で癒されてください〜。

ドライブ中の坂。

美瑛にある、白金温泉。温泉すごく気持ちよかったのですが、温泉の写真は入浴中につきとれず。
こちらは同じ水の滝です!

富良野のラベンダー。しかしラベンダーの時期は終わってしまっていてほとんど見れず。

でもコスモスなどはちょうど見ごろでした。

有名な富田ファームもラベンダーは枯れていて他のお花を見ました。

トンボがいたるところにいて、感動しました!

こちらは札幌。ちょうど大通り公園という目抜きのとおりで札幌オータムフェアというのがやっていて、道内のおいしいもの屋台があつまっていました。

札幌の芸術の森美術館。あまりの大きさに美術館にきたというよりピクニックのよう!

美術館ではむしろ作品よりその自然に感動しました。これは美術館内にさいていたはすの花の葉です。
北海道は自然がたくさんでいいなぁ。
でも東京にもどってきたらそれはそれでほっとしたりして。
旅行もいいけど我が家が一番落ち着くと思う瞬間も、旅行の醍醐味なのかもしれませんね!
2009.09.20 (Sun)
そして北海道、食べ物編。
とうことで、数日間恐ろしいほどの量をたべていたような・・・。
体重はかったらさすがに太っていました
。旭川に生姜ラーメンを食べさせてくれるところがあるというではないですか!
生姜好きな私は早速挑戦!
「みづの」さんというお店です。

すごく小さくてあまりこぎれいなおみせではないのだけれど(トイレにいくときはそのお店と一体化したお宅の居間を通っていくという作りで驚きました)、すご〜く、おいしくてあたたまりました。
よくみるとおろした生姜が本当にたくさんはいっているのです。でも苦味はでていなくて香ばしい。
個人的に超好みの味でした。
↓は旭川に一泊していて、ふらりとよったバー。
「一途屋」さんというバーだったんだけど、わんこそばのようにハマグリがでてくる。
すごくおいしくて食べる前に写真をとり忘れました。これは残骸。
10個は食べました、えへへ。


こちらは同じお店で食べた北海道産の牡蠣。
これまで食べたこともないクリーミーな触感に本当驚きました!
それにしても旭川の食べ物やさんはおいしいところでも本当に人がいなくて。
「これでやっていけるのかしら?」と余計なお世話ながらに真剣に心配になりました。
だって平日だったということもありますが、ほぼ貸切状態なんだもん。
しかもおいしいのに・・・。
やっぱり北海道の経済は今、相当悪いんだな、と今回ひしひしと随所で感じました。
北海道は昨年の世界経済の悪化が来る前から、経済がわるくなっていたということもあり、もう長年の疲弊感があるところにさらに今回の世界経済危機が襲ってきたという感じ。
もうぎりぎりのところまできているのだろうな、というのをいろいろなところで感じました。
札幌の市内で家族が住めるようなきちんとしたマンションが1000万円をきってうられているのには驚き。
しかもそれでもなかなか買い手がつかないとか、いう話もききました。
東京にいてももちろん最近はみな不景気の話がおおいんだけど、地方の大変さというのを去年いったときよりももっと切実に感じて。
これから寒く長い冬がやってくる北の大地に少しでも暖かい風が吹きますように。
他もスイーツとか本当においしかった。
こちらはかぼちゃソフトクリーム@富良野

ものすごくいろいろ食べていたのにこうして見返すと、あまり食べ物の写真がとれていないのは、おいしさが優先して先に食べに走ってしまったら!!!
こちらはやはり富良野のチーズ工房でたべた北海道産のチーズをつかったマルゲリータ。
素材の味を生かしたシンプルな味がおいしかったです。

あとこちらもやはり富良野。牛肉のおさしみ丼です!
富良野の「くまげら」さんという居酒屋さん。

なんか食べログみたいなブログになってきてしまいましたが。。。
シルバーウィーク中も新商品のアップをまめにおこないますので、商品のほうも何卒よろしくお願いいたします!
2009.09.20 (Sun)
北海道にいってきました!
今回行ったのは、美瑛、富良野、旭川、札幌。
レンタカーで広大な土地を回りました。
美瑛や富良野、旭川は初体験です!
広大な北海道らしい自然に心癒されました。

↑:美瑛のパッチワークの丘というところ。ここを自転車で回る人もいるみたいです。そんな気概のない私はもちろん車で!

↑美瑛の見所である「ケンとメリーの木」というのをみていたら、急に雨が降ってきました。山の天気は変わりやすいですね!避難、避難。

↑美瑛の自然の中にあるカフェ&パン屋さん「あるうのぱいん」という何とも覚えにくい名前のお店。
チーズフォンデュを自然の景色を目の前にしながら食べれます。
江原さんもきているらしい、サインがありました。
良い景色を見ながら温かい物を食べると、幸せな気持ちになりますよね〜。
その日のうちに、旭川へ。旭山動物公園にははじめていきました。

↑ペンギンって一匹が右にあるくと、他のペンギンがみな右に歩いていく。団体行動の習性があるんですね!

↑個人的にパンダは大好きです。レッサーパンダ。なんかぬいぐるみみたいに可愛かったです。

↑ホッキョクグマはかわいかったんだけど、眠いらしくてあまり動いてくれずに残念
動物たちは動画もとったんだけど、うまくアップできず。
次回トライしてみます!
去年の夏は小樽と函館にいったのだけれど、北海道の海より今回いった北海道の大地のほうが感動しました。
港町は結局は開発された感じがしてしまいそれが残念なのだけれど、大地は本当に自然の恵みという感じ。
自然って美しいですね、癒されて帰ってきましたよ!
北海道の写真はもっともっといっぱいとったので、またアップします〜。
2009.09.15 (Tue)
G-mailってすごいかも!
ぜんぜん返事が来なくて。
結構まめな人なのでどうしたんだろう、まさか何かあったのでは!?
と思って携帯に電話したら、
「TOMOKO、元気?どうしたの!?」
となんとも平和な声。なんとメールが届いていないというではないですか!!
フランス⇔日本の間のメールが不通になることって何回かあって、どうやらフランスのメールサーバーが海外からの(.jpの)メッセージをはじいてしまい、スパムメールに分類してしまうことがあるようなのです。
で、そんなときg-mail(googleが提供しているフリーメールです)にするとつながります。
こちらであればだいたい海外でもまったく問題なく使えます。
せっかくお店のドメインの入ったメルアド作っているのになんかもったいない気もしますが、届かなかったら意味ないし。
海外に送るときは、Gmailにしようかな。
G−mailは間違えて送った後もその後すぐだったら「取り消し」もできるし。
なんて便利なんだろう、とちょっと感動

最近「ヴィンテージのお店になってしまったの?」
というぐらい怒涛のようにUPしておりました戦後ブランドメゾンのヴィンテージジュエリー。
本日でとりあえず一休止です。
しばらくはまた通常ラインに戻らせていただきます!
下記はここ数日UPさせていただいた商品、CARVENイヤリング、エマニュエルウンガロ80年代イヤリング、YSLの60年代ショー用ネックレス(もともと非売品としてつくられた珍しいもの)。
大ぶりだしこうしたヴィンテージジュエリーはまだまだ日本ではそれほど市場が発達しておらず(日本はどちらかというと戦後のアメリカンコスチュームジュエリーのほうが多くみつかります)、難しいかなぁ?なんて思っていたのですが。
左二つはほぼ即日SOLD。
嬉しいです。
シェルシュミディは基本的には1930年頃までのアンティークジュエリーを扱っていますが、時々現地で流行している最新のアンティーク&ヴィンテージものも取り入れてご紹介していきます!
こういう本物ではない素材をつかったコスチュームも大柄で色が華やかな分、気分がUPしたり、パーティで映えたりと、いくつかあると便利だと思いますよー。



2009.09.11 (Fri)
今日は9.11
あの時、私は南仏で働いていて、最後の航空機が世界貿易センターにぶつかるのは、リアルタイムでTVでみていました。
あの惨事をTVでリアルタイムで見てしまうということがそのとき、いまいち理解できておらず。
まるで映画か何かを見ているような、目にしている風景を信じられない、不思議な感覚でした。
そのとき、南仏の日本の総領事館で働いていたのですが、総領事をはじめ日本の外務省の人も
「えらいことになった」
と頭を抱えていのだけれど、日本人のスタッフはあまりのことに、すぐに反応ができずにいました。
私も、怖いというより不思議な気持ちでそれを眺めていました。
次の日の朝早く、東京の実家に電話をかけて
「すごいことになっているからTVをつけて!」
といっても、母はいまいち状況がつかめていない状況で、普段のいたって平和な様子で。
その伝わらなさがもどかしくて。
自分たちの反応のにぶさが、9.11に関して、私がもっともリアルに肌身に感じることです。
あのとき南仏で感じた自分の無力感。
世界がその一瞬でこれから永遠に変わってしまうだろう大きい出来事を前に、自分は本当に無力で。
南仏のものすごく天気の良いのどかな事務所で、惨事をTVで目にして、普通にそのまま家に帰るしかなかったんですよね。
あのときの、なんだかある意味守られているような感覚と、何もできない無力感と、そしてこれから何がどうなるのだろうという不安感、これは一生忘れられないのだろうと思います。
なんか暗い話になって恐縮だけれど。
あれからフランス人がイラク戦争とブッシュ政権に反対して、アメリカで反フランスデモがおこっていくんですよね。
私たちの反応の鈍さとは対照的に、現地のフランス人スタッフの反応はとても早かったのも印象的でした。
若いフランス人の秘書の子なんて、半分泣いてパニックになっていた。
罪のない人が犠牲になっているなんて、許せないって。
その後、アメリカの一部で起こっていたフランス批判は、むしろその後の政策の違いからきたものであって。
それが良いとか悪いとかはとりあえずおいておいて。
でもあの時一般のフランス人が見せていた同情の姿は、私にはとても真摯にみえました。
私たちがちょっと距離を置いて見ているのに対して、例えば道端で普通のおじさんとかが、ものすごく同情していきまいていたり、そこに人が集まり肩を抱き合っていたり。
そんなフランス人の即座に反応したところと、自分のなんだかぼんやりしたところが、妙にずっと心に残っている。
別にどちらのほうがよいとかいうことではなくて、単なる反応経路の違いなのだろうけど。
その違いが自分の妙なトロさがリアルに残っていて、毎年この日が来ると、それをすごく思い出すんです。
そんな大きな出来事を前にしたら、一般庶民なんて何にもできないのだろうけど。
それから少なくとも地球の違う場所で起こっていることに対して、もっと真摯でありたいと、思うようになりました。
なんか終始暗い話で申し訳ないのだけれど。で、特にオチもないのだけれど。
この日ばかりは、そんなことを考えずにはいられず。
できることは小さいのかもしれないけど、地球のいろいろなところで、いろいろな人がそれと向き合って考えることが大事なんだと。
何かに救いを求めるように、そう信じたいなと思います。
2009.09.10 (Thu)
一時サーバーダウン
その時間に見ていただいていたお客様にご迷惑をおかけしてしまったかと思います。
申し訳ございません。
基本的にしようしているサーバーはかなり高精度で、あまりこうしたことはないのですが・・・。
原因をみてもらっています!
さてさてUPがつづいておりますヴィンテージジュエリー。
そろそろUPもなからになってきましたが、先日アップしたのがギラロッシュ(Guy Laroche)。
ギラロッシュのものは珍しいです。
わりと派手なのですが、それでも作りがしっかりしているのと黒を基調にしているので大人っぽく使っていただけると思います!



おとといからちょっとのどがいたいです。
まさか「新型」ではないと思いますが、っていうか新型だったらもっとすごい具合悪いのでしょう!
でも怖いですよね。秋冬に向かって大流行しそう、くわばらくわばら。
2009.09.07 (Mon)
海外への発送について
シェルシュミディでは海外への発送も承っています。
発送にはもっとも安心できる、FEDEXを使用しております。
送料はお客様にご負担いただくことになり、国内より送料が高めですので、送料に関してはあらかじめお問い合わせいただけましたら思います。
*任意でお客様の費用ご負担になってしまいますが、保険をつけることも可能です。
お支払いは、銀行振り込みとクレジットカード決済のほか、PAYPAL(ドル建て、ユーロ建ての決済も可能です)をご用意しています。
英語のショッピングガイドも案内も現在、準備中です。
日本のアンティークジュエリーの小売価格というのは、現在世界的にみてかなり低価格=お買い得になっていると思います。
実際、当店のジュエリーも海外にお住まいの日本の方、日本に住む外国人の方などにご購入いただいていますし、イギリス人のディーラーさんが、日本に仕入れにくるという不思議な現象もおこっているぐらいです。
シェルシュミディでは、外貨建てでの決済など、海外にお住まいのお客様にも利用していただきやすい環境を作って活きたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします!
お問い合わせ(お問い合わせフォーム&電話)は英語でも可能です。
写真がないと寂しいので。
下記は高円寺のパティスリー、トリアノンのケーキ。
ケーキ何とか賞を取った有名なお店らしいんだけど、けっこう普通な感じでした










