フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

シェルシュ・ミディオーナーのブログ。コメント残してくださいね♪

バカラの香水スプレーが届く

本日、バカラの1925年の香水スプレーご到着しました。
全面にクリスタルカッティングがなされていて、型ガラス技法中心のバカラにしてはとても珍しいものです。
今のバカラだったら絶対にやらないでしょう、人件費がかかりすぎてしまうのです。



なんかアンティークの高価な香水瓶とか香水スプレーって、耽美的な美しさがあって、「女性の中の女の部分」というか、そういう艶やかな部分を呼び覚ます力があるような気がして惹かれます。

現代の一流ブランドもそこそこお金をかけているのでしょうけど、もう量産にすぎないというか、「みっともない程度にはするけど、所詮量産だから。そこまでもう香水瓶に凝らないよ」という感じが伝わってきてしまい、なんかロマンチックじゃないというか、つまんない感じがします。

私も最近忙しくて家でパソコンぱちぱち、などけっこう色気のない生活をしているのですが、この香水スプレーを見つめていたら、一瞬自分のモードがスイッチするような気がしましたが、錯覚!?

せっかくのGW、こもりきりで仕事っていうのもなんなので少しは出かけて気分転換しようと思います!
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店名について!

私が大学を出たてのころくらいからかれこれ何年もお世話になっているフランス語の通訳の女性(本当にフランス語の通訳で第一人者の方)から
「シェルシュ・ミディという名前はどこからつけられたのかしら。私は初めてフランスで暮らした時に友人がその通りに住んでいてよく訪ねていたので、何だかなつかしい感じがします」というメールをいただき、
「店名について何も書いていなかった」ということに気づきましたので書かせていただきます。

シェルシュ・ミディとはフランス語でmidi(南)をcherche(探す)という意味ですが、私が一番パリで好きなサンジェルマン界隈の小路の名前でもあります。
おしゃれなビストロとかタルト屋さん、スノッブなのに気さくな雰囲気のお店が軒を連ねていて、パリらしさが満載の場所です。
カラフルなサロン・ド・テの隣にアンティークショップがあったりして古い物と新しいものがいい感じでセンスよく集まっているところに、本当にパリジェンヌのセンスの良さを感じます。

それで、そんなフランスのエスプリを感じさせるお店にしたいという願いをこめてつけました。
あまりアンティークは連想させてくれないですが、それはそれでいいかなと。

ちゃんとしたクオリティーのあるアンティークで、普通の大人が「あっ、アンティークを普段の生活に取り入れてもいかな」みたいに思ってもらえるショップという願いをこめてつけました。


シェルシュ・ミディの更なる情報はショップのほうのコンセプトのページへ。

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フランスから商品が届いた、が・・・

楽しみにしていたアンティークの商品が届きました!
しかしーーー、なんとその中のグラスが2点割れている!!!
幸いそれほど高いものではなかったけど、けっこうクラシックで好きなやつだったのでショック。
やっぱりフランス人の包装は雑ですね・・・。
早速、クレームをつけることに。フランス人へのクレームはけっこう大変です。

私はこれまでの半生をそのときに勤めている組織なり会社のために”外国人へクレームをして何とかしてもらう”みたいな仕事をしていたような気がします。

でもまぁ他のももかなり頼んでいたのですが割と値段のはるものが無事でよかったです!

バカラのアンティーク小物入れなんかが今回の目玉だったのですが、私が一番気に入ったのがコレ、アール・ヌーヴォの銀メッキされた香水瓶です。
トンボをモチーフにしています。写真がうまくとれないんだけど、特に丸型のやつがかなりかわいいです。
アール・デコの香水瓶はよく見かけるけど、ヌーヴォーでかわいいやつって案外見かけないような気がします・・・
これが一番好き
セットのこっちもかなりいい

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フランス大統領選挙とブリジット・バルドー

昨日、フランスで7年に1度の大統領選挙の第一ラウンド(ここで2人に絞られて決戦投票が行われる)が行われて、予測どおり右のサルコジと左のロワイヤルが選ばれたというニュースが出ていました。

ニコラス・サルコジさんはフランスの政治家にしてはめずらしくハンガリーの移民家族の出身で、なのに移民にはものすごく厳しくて、去年もアラブ系移民に”ごろつき”とかいう差別発言をして暴動がおきていた人で、よくも悪くもあまりフランスには見なれなかった政治家みたいです。

「日本より中国が好き。京都御所はうらびれている・・」とかいうかなり政治家としては言っちゃいけない発言もして一時期日本でもちょっと話題になっていたよね。

対するロワイヤルさんも勝てばフランス初の女性大統領誕生らしいけど、実際のところあまりぱっとしないみたいなのが、フランス人に一般的感情らしく、どの国でもやはり最近選挙って盛り上がりに欠けるのかな・・・。

と、まぁ選挙はある意味どうでもいいのですが、そんなニュースを向こうのサイトで見ていたら「ブリジット・バルドー、投票にいかないとのたまう!」みたいな記事があって何だろうと思ったら、お肌ボロボロ&目のメイクが場末のおばあさんみたなバルドーの写真がでてきてかなりのショックを受けました・・・。

最近は動物愛護の運動をしているバルドーは、極右政権を支持しているとよく非難されていてみたいで、「だから私は選挙には行かない!」みたいな記事がのっていた。

あー、でもショックでした!
バルドーといえば「軽蔑」とか「素直な悪女」とか60年代映画の中で、女性の私から今見てもものすごく可愛いかったのに! 確か”60年代のセックスシンボル”とか言われていたんですよね。
モノクロの服にヘアバンドみたいな格好が、バレエで鍛えられたものキュッポンパンみたいな身体にものすごくあっていて、いまだに女性誌とかでそのキュートなセクシーさみたいなのをとりあげられているんです。
でも今ものすごい顔になっているんですね。。。

年をとればだれでもそれなりにしわくちゃになるのかもしれないけど、だったら同年代のジェーン・バーキンとかのほうがずっといい年のとり方をしていますね。
写真は著作権があるからもってこられないのですが、気になるかたは http://tf1.lci.fr/infos/people/0,,3434083,00-brigitte-bardot-votera-pas-presidentielle-.html を見てみてください。

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Petit a petit ちょっとずつ

ブログってはじめてなのでなんかドキドキ。そもそも最初のブログって何を書くべきでしょうか?

 ここでは今、準備しているフレンチアンティークショップサイトシェルシュ・ミディに関して自分が思っていること、サイト本体には書けないよりパーソナルなことを書いていくつもりです。
私の日記みたいなものですね。
末永くよろしくおねがいいたします。

とりあえず、自分を知らない人も見てくださるページということで今更なんか恥ずかしいけど、自分のプロフィールとか、お店のコンセプトを書こうと思ったのですが、それは次回にまわしてしまいます!

今の私は、タイトルにある”petit a petit(フランス語で「ちょっとずつ」)”という言葉を呪文のようにくりかえしているような毎日です。

フランスに住んでいてよくパニックになっていたとき、友人に「何事も、一度できることなんてないよ。」と言われた言葉で。その可愛い言葉の感じもあいまって、「あー、確かにそうだな」ととても好きな言葉になりました。
それから自分が何かにあせっているときによく思い出します。

いざ独立してフレンチアンティークのお店を始めようとしているけれど、実際はいろいろ難題
だらけで。今ほどこの言葉を呪文のように繰り返していることはないです!
でもそんな毎日を後で見返したりするとけっこう楽しいものなのかもしれないですよね・・・。
というわけでいろいろなことを書いていきます!末永く続けられますように。

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