フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

シェルシュ・ミディオーナーのブログ。コメント残してくださいね♪

ワインの美味しい季節

明日から10月だし、
そろそろワインが美味しい季節!
昨日は、久しぶりに赤坂の友人のバーでやっていたパーティに行ってきました。
かなり美味しいワイン+貴腐ワインがでてきて、相当飲んでしまった。
かなり酔ってしまい、ふらふらしながら電車で帰ってきたのもうる覚え。
でもいいワインって、案外二日酔いにならないのが不思議です。

このバーでは私も取り扱っているサンルイとかバカラアンティークグラスなんかも使っています。
↓のサンルイのウォーターグラスは私がもともと8脚もっていたのですが、2脚こちらのバーにお嫁にもらわれていきました。
サンルイウォーターグラス

ワインで好きなのは、フランスのカフェでオーダーできるホットワイン
最近では日本のお祭りなんかでもよく出されていますが、
お祭りなだけにずっと火にかけていてけっこうアルコールがとんでしまってる。
フランスの濃厚なホットワインがのみたかったら、家で作るしかありません。

熱した赤ワイン(アルコールがとびがちなので弱火で丁寧に!)にお砂糖をまぜて。
最後にシナモン一振り+輪切りにしたレモンを付け加えてできあがり。ラム酒を付け加える人もいるけど、入れるなら少量で。

昨日はバーにいく前に、来週からフランスにいくので、いろんな人へのおみやげに「かまわぬ」で手ぬぐいをまとめて購入しました。
かまわぬ
かまわぬの手ぬぐいは、手ぬぐいのくせに色とりどりでかわいいので、よく外国人へのおみやげにします!
某アカデミー賞を受賞した監督も「何これ!?」といって喜んでいました。

先日アクセサリーを中心に撮りなおした写真、こんな感じです。
サイトにもアップロードしましたのでぜひご覧ください!

アールデコアンティークリングアンティークリングアンティーク扇子アンティークブローチベークライトネックレスアンティークピアスアンティークピアスアンティークブレスレット

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写真撮影!

商品の写真をもっと充実させたいと思っていたので、今日詳しい人にきてもらい、いろいろ指導をうけながら1日中写真撮影をしていました。
写真ってこれまでまったく未知の世界だったのですが、
奥が深い。
あと中腰になることもかなり多いので、
案外身体を使う。
ということを発見しました!
いまさら何を言うかという感じではありますが・・・。

わざわざ忙しいところきて写真についていろいろ教えてくれた友人を、ホープ軒ラーメン屋)でもてなす私。
「遠慮なく、なんでも食べて!」って限界ありますよね、ラーメン屋さんでは・・・。
ホープ軒ってよく行列ができているので入ってみたいなと思っていたのですが、実は行ったのはじめてでした。

けっこうしつこかったので一度食べればしばらく来ないだろうなと思ったのですが、3時間後経過した今、すでにまた食べたくなってきてしまいました。
後を引きずる味?
こうしてみんなリピートしてしまうんですね。

みんなところ狭しと食べている中、写真撮影。
ラーメン ホープ軒
でもどう見ても美味しそうにはみえない・・・。
今日一日私は一体、何を学んだのだろう。


写真は今日はもうちょっと元気がないですが、ちゃんと整理して、近日中に写真入れ替えを行いますので、またサイトをのぞいてやってください。

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東京JAZZ

昨夜、国際フォーラムでやっている東京JAZZにいってきました。
よかったことはよかったんだけど(特に小曽根真さんとか)。
大きいホールの、照明バリバリのなかでジャズを何時間もきくのに、なんとなく疲れを感じて、友人と途中退出してしまった・・・!

JAZZはそんなに詳しくないのだけれど、1人だけどうしても忘れられないジャズピアニストがいて。
ミッシェル・ペトロチアーニ(Michel Petrucciani)さんという人です。

Complete Recordings of Michel Petrucciani Complete Recordings of Michel Petrucciani
Michel Petrucciani (2002/11/04)
Blue Note


彼は先天性の身体障害をかかえたジャズピアニスト
フランス人だけど、ずっとジャズの本場のアメリカで活躍していました。
二十歳くらいのときに留学していたフランスの街で、たまたま彼のコンサートを運良く聞きにいけて。
それ以来ずっと忘れられなくて、ことあるごとに彼のCDを買い集めていました。
それで、いつかもっと大人になってまた彼のコンサートを聞きにいきたいな、と漠然と思っていました。
でもそれから2-3年後、40前の若さで亡くなってしまわれたんです。
「先天性の障害を持つ人(確かに身長が幼児のように低かった)の寿命としてはそれほど短命というわけではないんだよ」と言われて、そうなのかもしれないなと思ったけれど。
「あー、いくらもっと自分が一人前になり、もう一度彼の音楽を聴きたいと思っても、もうそれを叶えることはできないんだ」と思いました。
だからジャズを聴いていると、「叶えることができない願いというのが、確実にあるんだよな」としみじみした思いで、そのことを思い出してしまうんですよね・・・。うーん。


昨日改めて思ったんですが、ジャズって不完全な音楽ですよね。
不完全な音楽だからこそ、自分の不完全さとか、不完全とかさが否定されない感じがして。
ジャズを好きな人にあまり悪い人はいないんじゃないかな、なんて思ったりします。

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頼まれフランス人の絵の紹介!

どうしても手に入れたい1920年代の花嫁ティアラ手袋があって、コンタクトをとっているフランス人女性から、
「私、実はも描くの。日本の人で私のに興味のある人がいたら教えてほしい!」
といわれて。

「私なんでこんなこどまでしてるんだろー」、とも思ったのですが、けっこう素敵なだったのでご紹介します!

femme

femme (女性)
iris

iris(アイリス)
fleurs

fleurs(花)

ご自分や周囲の方で興味のあるかたがいらっしゃったらぜひ教えてください!

なぜか私よく、「を海外から日本に売りたいだとか、日本から海外に売りたい」という人に声をかけられる。画商ではないんだけどな・・・。
私の友人でセラピストというか、人の過去生を見れる人がいて、彼女いわく私には、南ヨーロッパを売っていたという過去生があるらしい。。
今もそんなに遠くない仕事をしているし、ちょっと納得かも・・・。

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ある秘密/un secret

昨日、随分買ったままになっていた「ある秘密」というフランスの小説を読みました。
数年前に「フランスの高校生が選ぶゴンクール賞」を受賞している、とても評判のいい小説で、映画化されるという話も出ていたので買っていたのですが、忙しさにまぎれて放置してしまっていました。

ある秘密 (新潮クレスト・ブックス) ある秘密
フィリップ グランベール


すごくよかったです。
フィリップ・グランベール(グランベール:Grimbertという苗字はもともとはユダヤ系の苗字Grinbergでnとgを変えることで巧みにフランス風に変えられている)さんという著者の自伝的小説です。
フィリップさんは、15歳になるまで自分が本当はユダヤ人であることとか、自分には本当はホロコーストの犠牲になった兄がいたこととかを周囲から隠されて育っていて、でもなぜだか知らないけど幼い頃から「自分には、お兄ちゃんがいる!」と思い込んでいたそうです。
ずっとその架空のお兄ちゃんに語りかけるように幼少時代をすごしていたのが、あるとき屋根裏部屋に家族の秘密を明らかにするものをみつけて、両親がひたすら隠してきた一族の秘密を知っていく・・・というストーリーです。
以前映画の仕事をしていたとき、エマニュエルベアール主演でこの小説を映画化すると聞いていたので「どうなったかな?」と思い、調べてみたらセシル・ド・フランスリュドヴィーヌ・サニエ主演(監督はクロード・ミラー)で完成したみたい。
来月フランスで公開になる予定だそうです。
ちょうど来月フランスに行くし、見てこよう!と思いました。
日本では配給されないのかなぁ・・・。

それにしてもこんな渋い小説を「高校生が選ぶゴンクール賞」(日本でいう芥川賞みたいな文学賞の1企画で、高校生が一番良いと思う小説を選んだ賞)に選んだフランスの高校生ってすごい。
やっぱりドイツとかフランスって、戦後の戦争教育がすごくしっかりしていて、だから今ではお互い仲良くやれているわけで、それがすごいなと思います。
フランス人の女友達がきいたら、フランス人の国際結婚でいちばん多い相手国、それはドイツだそう。
一見、ラテンの国同士ということでスペイン人やイタリア人との結婚のほうが多いのかなと思っていたのですが、意外な答えでした。
考えたらそれもすごいことですよね。

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祝オープン3ヶ月 *サンルイのグラスを破格でプレゼント*

6月にシェルシュミディのサイトをオープンしてからようやく3ヶ月がたちました!
パチパチ
まぁ、いってみればまだそれくらいしかたっていないのですが、千里の道も一歩から!?
サイトも随分多くの人に訪れてもらえるようになってきました。

無事3ヶ月たったということで、プレゼントキャンペーンです。
下記のサンルイのワイングラスを定価の半額以下のジャスト10,000円(消費税・送料含まず)でお譲りします。
サンルイワイングラス トミークリア定価23,000円

一応かなり破格なので今回は1名様のみ
ご希望の方は、customer@cherchemidi.jp
からご応募ください。応募は今月末までとさせていただいております。
「興味あるけど、いままでシェルシュミディで一度もお買い物したことないし・・・」という方でももちろん大歓迎ですので、奮ってご応募ください。
また半年とか1周年とかのふしめに、いろんな企画を組んでいこうと思います。

なぜサンルイのワイングラスを選んだかというと・・・
私がとても好きだからです。
日本ではバカラの知名度が圧倒的なのですが、本国フランスではむしろサンルイのほうがヨーロッパ最古のガラスメーカーということもあって、ステータスが高いです。
女性的な細かく手が込んだカッティングとか、技術的にはけっこうボヘミアガラスなどにも似ているけど、デザインがフランスらしく断然垢抜けているところとかがとても好きなんです。

現在も生産をつづけているメーカーなんですけが職人気質というか、ほとんど宣伝をしていない、そんなそっけないところも好きなんです。
(別にサンルイからマージンをもらっているとかではありませんが・・・)
これを機によさを共有してもらえたら・・・という感じです。

あとメールマガジンvol5を発行しましたのでよろしければこちらからご覧ください。
プレゼントの企画なんかもメルマガでの告知をいちばん優先的に行っているので、ぜひご登録ください。

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大江戸骨董市に出展してきました!

日曜終日、有楽町で行われていた大江戸骨董市にでてきたのですが、暑くて死にました・・・。
やっているときは大丈夫だったのですが、昨日とか吐き気までしてきて。
これって熱中症の後遺症なのでしょうか?

来てくれた皆様、どうもありがとうございます!
嬉しかったです!!!
場所柄か、今回けっこう年配の女性もいらしてくれたのですが、とてもおしゃれな人が多くてびっくりしました。

で、一日中出店をしているとけっこういろんな出会いがあり、お客さんもかなり面白い方がきたりして面白いのですが、出展者同士も結構仲良くなったりしてそれもまた別の楽しみです。

私の右隣はアフガニスタンインドのモノをあつかう道具屋さんの女性だったのですが、この方がとても気丈で。
お客さんとほぼ喧嘩になっていた・・・。
不当な値下げを要求されていたので、私も周囲のお店の人も「がんばれー」といっていたのですが、なんか啖呵きっていて、すごくかっこよかったです。
アフガニスタンとかそっちのほうを思わせるエキセントリックな感じの女性で、やっぱり扱っているモノの地域性がでるのかな、なんて思いました。
それにしてもアフガニスタンのものなんて、どこでどうやって仕入れるんでしょうかね。現地調達???

あと左隣は北欧の日用品を扱うやはり道具屋さんのお兄ちゃんとなんかは、
「なんか、コラボしたいねー(どうやってっていう感じではありますが・・・???)」なんていう話をして盛り上がっていました。

それにしても野外はテーブルを組み立てたりとか荷物の搬入・片付けかなり大変ですね。
着いたなり、テーブルの組み立て方分からずあたふたしていたし・・・。
片付けもお手伝いをしてくれたN&Mがいなかったらどうなっていたことやら、(←ありがとうね!)

ま、何はともあれ無事に終わり、やはり対面式で直接お客さんとお話できるのは実になります。
大江戸骨董市は毎月第一、第三日曜日開催されているので、
10月は無理だけれど、また11月あたりに出ようかなと思っています!


挟み込み式ピアスのドルムーズホワイトサファイア+18Kのとても高価なものです。
アンティークピアス ホワイトサファイア 定価38,000円

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安部さんやめちゃいましたね。

今日終日外出していて、さっき知りました。
なんか不思議なタイミングの辞職だけど・・・。
やっぱり会社員が「会社いきたくないよー」みたいな感覚で、「国会行きたくないよー」と思ったのかな。
健康上の理由って、胃痛でもおきていたのだろうか・・・。
どうせ辞めてしまうなら、もっと早く辞めればよかったのにね。

アンティークアクセサリー、ドルムーズという昔の乳母用に作られたピアスを入荷しました。

アンティークアクセサリー

とても珍しいものです(形が)。
ピアスを耳たぶの後ろから下から上にひかっけるように刺しこんで、耳たぶの表面に針がでてきたら、それをピアスのモチーフ版のウラについているはさみ口にはさみこんでおわり(わ、分かりにくいですか?)。

なんといってもこのドルムーズの長所は一度つけてしまえば、
落ちない&はずれない。
赤ちゃんの面倒をみる乳母だっておしゃれしたい!ということから作られたものです。
小さな子供がいるお母さんにお薦めなんですが、もちろん子供いなくてもOK。
つけてて楽なので、めんどうくさがりな私でも愛用できる重宝なアンティークジュエリーです。

いつも前日にバタバタと準備しているのですが、今回は早めに日曜の骨董市の準備をはじめています!
今回1日だけなので、ワレモノのグラスとか香水瓶をお留守番させて、小ぶりのアンティークアクセサリーアンティークバッグ、普段出していないアンティークレースなんかを中心に持っていこうと思っているのですが
もし「いくかもしれないんだけど、あれがみたい!」みたいなのが
ありましたら、ぜひ教えてください。
持って行くようにします!

天気がいいといいんだけどな・・・。

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お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人

かなりのベストセラーになった本なので、すでに読まれている方も多いかもしれません。

お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人 お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人
吉村 葉子 (2007/01/12)


以前からきになっていてずっと読めていなかったのですが、最近ちょっと時間ができたので読んでみました。
最初から最後までうなずきまくりでした。
自分が言葉たらずで今までちゃんと言葉にできなかったこと、あるいは自分の中でも説明がつかなかったことを、著者の吉村葉子さんが、まるでお茶でものみながら隣で「あのね、それはこういうことだったんだよ!」と優しく説明してくれてるような感じがしました。

フランス人のお金に対する考え方ってはじめフランスいったとき、いちばんカルチャーショックうけたことです。
当時の私はいかにも東京の私立大学にかよう女子学生という感じで、なんか「友達とでかける=お金をつかって楽しむ」みたいな感覚だったので、最初は「フランス人ってケチ!?」と思いました。

でもだんだんそれはケチというより、それが彼らのお金に対する考え方なんだということが分かってきて、今ではそれはフランスのライフスタイルの重要なファクターだなと思うようになりました。
私がシェルシュミディで主張している「ブランド品をブラブラするのはやめよう!1点もののアンティークでフランス人みたいに心豊かに生活を楽しもう」みたいなのも、
「フランス人のお金の使い方、消費の仕方」から影響をうけているところがとても大きいんです。
一見タブーなお金の話がとても素敵に書かれていて、楽しいだけじゃなくなんか実りの多い内容でした。

アンティークネックレスアンティークブレスレットのセットを入荷しました。
個人的にとてもお気に入りのアイテム。

アンティークネックレスとアンティークブレスレット


ちゃんとした宝石などを使わず、それを似せたガラス石や銅なんかをつかっているわりとジャンクなつくりのアンティークアクセサリーなんですが、アールデコらしい素敵なデザインとものすごい遊び心にあふれていて、きゃー可愛い!と一目ぼれでした。

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素敵なリンクをありがとう!

いつもお世話になっているドイツ文学の教授から、「やぶちゃん、リンクはったよー」というご連絡をいただきみてみると、こんな素敵なリンクが!
高橋秀寿教授のHPグルメ&SHOPからどうぞ。
このHPを訪れる私を知らないほとんどの人は思うのだろう、
「一体、やぶちゃんって誰!?」って。

もともとドイツの近代、現代史がご専門の先生には以前、映画関係のお仕事でお世話になっていて、旧東ドイツの監視国家体制のこととか、そうした秘密警察による圧制を、現代のドイツ人はどう咀嚼しているのか・・・などなどについてお話を伺いにいったはずが、結局いつも脱線しまくりで、一度もそんなお話を伺えないままひたすら酒盛りーーー。

フランス人的個人主義?が骨身に染み付いてしまったせいか、私はけっこう人との距離を無駄にとろうとしてしまったりして、わりと人にベタにお願いこととするのが苦手なんですが、こんな風に温かく応援してくださるなんて、とても嬉しかったです。
素敵なリンクをありがとうございます!

新しくベークライトのネックレスと、なにに使われていたかよく分からないけど凝ったアンティークボックスを入荷しました。ぜひご覧ください♪

ベークライトネックレスアンティークボックス

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Fromage フロマージュ

今日、以前からきになっていた吉祥寺チーズケーキ屋さんにいって、チーズケーキを買ってきました。
それでその肝心のお店の名前忘れてしまったのですが、(お店の前にFromage(チーズ)という看板がかかっていたので、それがお店の名前かも)美味しかったです。
「あっ、チーズの味がする!」って久しぶりに思いました。

ほとんどのお店でうっているチーズケーキって、一瞬とても濃厚でおいしいような気がするけれど、実はそれは香りづけやバターがたっぷりはいっているだけで、チーズがあまり入っていないんじゃ、みたいなのが多くないですか!?
吉祥寺第一ホテルの裏手の細道にある小さなお店でした。6月くらいにオープンしたそうなのでまだ本当に新しいお店みたいです。


新規にアンティークアクセサリーを入荷しました。
カフスボタンアールデコのアンティークリング

両方とも私がいちばん好きなアールデコ時代のものです。
カフスボタンは「陶器とゴールド」という意表をついた組み合わせが、アンティークリングのほうはデザインそのものに、とってもアールデコらしさが出ているので、この時代が好きな人には気に入ってもらえるかなと思います。

カフスボタンはかつて女性から男性へのプレゼントの定番だったそうです。
男性への贈り物はだいたいネクタイですませる、みたいに落ち着いてしまっている女性がおおいかもしれませんが。
ネクタイって本当、贈ったほうも贈られたほうも印象薄いですよね。
私も以前お世話になった人かなにかに贈ったような気がしますが、思い出せないくらい・・・。

ヨーロッパの素敵な女性は今でもきっと、大事な男性の誕生日とかに、ささっと手作りしたガトーショコラもしくはチーズケーキかレモンタルとに、こうしたカフスボタンなんかをプレゼントしてそう(あくまでイメージですが・・・今度調査してみます!)。

なんかこういうアンティーク小物を見ていると、ぱぱっとお得意のケーキとかを作れる女性になりたいなと思ったりします。
(←あくまで理想で、私は来客があるとケーキ屋にかけこみます)

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ロンドンに旅立つ友人と大江戸骨董市

友人がロンドンへ旅立つというので食事をしてきました。
彼女も外資系金融機関→TV局→映像版権のバイヤーと
なんか私とちょっとかぶる道のりを歩んできた人で昔から仲良しなので
彼女が東京からいなくなってしまうのはとても寂しい・・・。

だけれど、「もうイギリスで映像版権の仕事を探すから。もうBBCでもGRANADAでもどこでもがんばって門戸を叩きにいくわ。」といっている姿は、本当頼もしいというか、まぶしかったです。

彼女はちょうど一年位前に離婚を経験していて、さすがにその後はちょっと見ていてつらそうだったけれど、昨日あった彼女はものすごいエネルギーを発していて、本当にまぶしかったです。
つらいことから脱出してさらに輝ける人って本当にすごいと思うし、今ではいろいろしあわせそうで本当によかった。
今度はロンドンで会おうと、銀座のど真ん中で熱い抱擁をして別れました。

さてさて約1ヶ月ぶりのメールマガジンvol4を発行しましたので、よろしければご覧ください。
あとお知らせなのですが、9/16(日)三連休のど真ん中の日に大江戸骨董市というのに友だちのArt de vivre(アール・ド・ヴィーヴル)さんと出展します。
9:00-16:00、有楽町国際フォーラム地上広場です。
地図などは大江戸骨董市のページよりご覧ください。
ぜひぜひ遊びに来てくださいー。
もしかして暑くてバテているかもしれませんが・・・。

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人生は真っ暗なもの

昨日京都に転勤というか、転勤はどちらかというとおまけで、メインはどちらかというと彼氏と一緒に暮らすために東京→関西に転勤する女友達の壮行会に行ってきました。
素敵な旅立ちでうらやましいです。
慣れない地に行くってちょっと心細いかもしれないけれど、京都は素敵なところだし、なんといっても幸せなスタートなので心も躍るよな、と。

それで、いつもここの集まりに行くと女の子たちがとても面白くって。
美人で面白くて、でもけっこう独身(そして彼氏ナシ)の女の子が多いんです。
なんでこんな魅力的なのに!?とか思うんですが。
それってもしかしたら人生に贅沢だから、かなと思いました。
楽しいこともけっこう経験してきてしまったから、つまらないことがつらい、みたいな。私もそうかも。

この数日、体調不良でちょっと気持ちが落ちていて、ある人に「あー、私の人生って真っ暗!」といったら「あのね、人生とはそもそもが真っ暗なものなんだよ」といわれて、それがけっこう新鮮でした。
いや、その方の人生はぜんぜん悲惨でもなくてけっこう楽しそうなんですが。
なんか立ち位置の問題というか、私とか私の同世代の女の子たちってけっこういろいろなモノに恵まれてきた世代なので、往々にして人生に求めすぎな傾向があるのかな、なんて思ったりしました。

でもまぁ、ひとつの人生を
「真っ暗な人生」
と言おうが、
「バラ色の人生」
と形容しようが、案外本質的にたいした違いはないような気もします・・・。
本当たいして実のない話ですみません。


新規入荷商品でリモージュボンボニエール(17,000円)です。
リモージュボンボニエール


それでまた話がそれてしまうのですが、その京都に行く友人の彼氏はとても年上で、京都の某有名私立大学のドイツ文学の教授をしている方なんですが、なぜか「シェルシュミディの宣伝をしといてあげるね」といってくださり、(私も以前仕事でお世話になっていた先生なんです・・・)、お店のポストカードをごっそりもっていってくださった。
本当なんかありがたいけど、申し訳ないような。
お世話になっています・・・。

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愛の讃歌

昨日確か2000年くらいに買ったまま、なぜかそのまま放置してしまっていたアンヌ・ヴィアゼムスキーというフランス人女性が書いた「愛の讃歌」を読みました。
アンヌ・ヴィアゼウムスキーは、あのフランソワモーリャックの孫娘で、今では女性文学者としてのほうが知られていますが、かつてはゴダールの「中国女」なんかにも主演していて、18歳でゴダールと結婚(そして離婚)。
かつては映画や舞台で女優でも活躍していていました。

愛の讃歌―愛さえあれば 愛の讃歌―愛さえあれば
アンヌ ヴィアゼムスキー (1999/07)
日之出出版
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タイトルはもちろんエディットピアフのあのシャンソンからとっています。
でも本で語っているのは、ロシアの亡命貴族で外交官だった父、父と父の愛人のこと、母のこと、事故死してしまった母の愛人のこと、自分の愛した人のことなど、それぞれの愛について。

アンヌさんは父が残していた遺言書から、父に家族とは違うまたひとつ別の人生があったことを知り、実際に父が愛したその女性に会いにいきます。
そして彼女をとおして、そんな別の人生を生きていた父親の姿に心を奪われていくんです。
アンヌさんのこの本は、「それぞれの人に愛の讃歌があり、結局人生愛があればいいのだ」みたいなことを伝えていて、私もまったくもって同感しました。

日本でももうじきエディットピアフの生涯を描いた「エディットピアフ愛の讃歌〜」が公開されますよね。
ピアフや彼女の歌は好きなだけに、私はまだこの映画を観にいくかどうか迷っていますが、この本が語っている人それぞれに愛の讃歌があるんじゃないかという話は、とてもピアフの歌の本質を突いていているような気がして、嬉しかったです。

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