フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

シェルシュ・ミディオーナーのブログ。コメント残してくださいね♪

殺人餃子

すごい騒ぎになっていますね、中国入り餃子事件。
ニュース見ながら、実は私の義兄はまさに騒ぎの元のJTに勤めていて、姉はよくJTフーズのものを利用しているので。
「家族揃って入り餃子なんて食べてなきゃいいけど」、と思いました。

それにしてももちろんJTをかばうわけではないですが、食品の検査って普通、食物検査は行っても物検査はしないですよね。
まさか物がはいっているという前提はないわけで。
改めて中国ってすごい・・・。

私は数年前、上海北京を中心に中国にいったのですが、ローカルの食堂で食べた後は、確かに必ずといっていいほど気持ち悪くなりました。単にが悪かっただけだと思いますが・・・。
しかも道路もやたらそこらじゅう工事中で粉塵だらけ。
ディーゼルの車も多いので町中すごいにおいで、食べた後タクシーにのると10発10中気持ち悪くなって、あまりにがまんできなくて一度道端で吐いてしまったことも。

中国製品のやばさは、ここ1年くらい急に騒がれていますが、根本的要因はもっと前からあったはずで。
そう考えると余計恐ろしい。
そういえばその中国に行ったとき(2004年くらいだったかな)、たまたま知り合った上海につとめるエリート台湾人が、
「米とお茶、海苔はがんばって全部台湾からもってきている。中国製品は農薬がすごくて、恐ろしくて食べれない」
と言っていました。
日本では最近中国製品に対する不信感がつのっているけど、台湾とか香港の人って、案外前から気づいていた!?
私はそのとき

「でも、中国茶って身体にいいんでしょ」

と反論したのですが、その方に

「あのね、身体にいいもくそも、あんなに農薬かけていたら、その害のほうが絶対に大きいよ

と言われてしまいました。
そのときはまだ日本では中国茶=身体に良い
みたいに思っている人が多かったと思いますが、そういえば最近中国茶ってあまり流行していない!?
私もさすがに食べるものとじかに身に着けるものだけは、今は中国産いやかも。


3月に映画の仕事で香港に行かないといけないんだけど、大丈夫かな、香港は!??

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モディリアーニ展2008での展示販売

まだだいぶ先の話なのですが、3/26-から国立新美術館乃木坂)で開催される「モディリアーニ展2008」
期間中ショップコーナーで、シェルシュ・ミディのアンティークアクセサリ・ジュエリーを展示販売していただけることになりました!

モディリアーニ(1884-1920)が生きた時代のパリ、ということで。
1900-1920年に作られたネックレスや指輪などを中心に、その時代のスピリットを伝えるようなジュエリーアクセサリーをそろえる予定です。
モディリアーニの秀作(世界中から多くのモディリアーニの絵を集め、これまでで最大級規模のモディリアーニ展になるそう)を見た後に、その時代に作られたジュエリーを見るというのもなかなかない素敵な機会だと思いますので、随分先ですが、ぜひ展覧会にもおいでください。
取り急ぎお知らせまで。

モディリアーニ
日本でも好きな人がおおい画家ですが、残された絵画はそんなに多くはなく、なかなか見る機会が少ない画家の一人ですよね。
私も今まで1,2点しか見たことがないので今回の展示はとても楽しみです。
モディリアーニはユダヤ系イタリア人ですが、画家として活動したのはほとんどがパリ
それなのになぜかフランスにもほとんど彼の絵ってないんです。
個人的にもモディリアーニはとても好きな画家の一人なので、私自身とても楽しみです♪

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箱根ラリック美術館

箱根の強羅温泉に小旅行。
ついでにラリック美術館を拝観してきました。

普通のちいさな美術館なのかなと思っていたら、とても充実していて驚きました。
ラリックの香水瓶だけでなく、宝飾品、テーブルウェア、灰皿、花瓶、ひいては木とガラスを組み合わせたラリックのディスプレイ用品にいたるまで、いろんなジャンルのラリック作品を網羅。
特に日本ではなかなか見かけることができない、ラリックジュエリーがよかったです。
ラリックは貴石ではなく、アメジストやシトリンなどの半貴石(あともちろんガラス)を好んで使っていて、特に1つシトリンのアクセサリーでとても美しいのをみつけて、「シトリンってやっぱり美しい」と改めて感動!
ラリックって素材を生かしつつ、さらにデザインによってその素材を引き立つようにしているから、本当に見惚れました。

シトリンは鉱物的にはアメシストと同類の水晶系の鉱物。
でも現在ではけっこう着色によって作られているものが多く、私もアンティークのシトリンにであるまでは、シトリンをあまり美しいとは思っていませんでした・・。
アンティークジュエリーで使われているシトリンを見ると、違う石みたいに思うかもしれません。ちょっと濃い目だなと思う方が多いみたいです!

以前ラリック美術館の館長のために、フランス語訳のお仕事をしたことがあったので、いらっしゃったらご挨拶したいなと思ったのですが、思った以上に広大な美術館で、受付でわざわざ事情を説明して・・・ていうのもなんか大げさだしと思い、断念。またの機会に!

新商品のご案内です。
大ぶりブローチ


こちらもラリックが活躍した時期に作られたブローチ。
トパーズ色のようなガラス質の石が本当に美しいです。
クリスタルガラス、もしくはラインストーンのさきがけのようなものだと思います(ちょっとはっきりしませんが・・・)
デザインといい作りといい、すべてにわたってあまり見かけない希少なものです。


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ヒースレジャー急死

ヒースレジャー急死、悲しいです。
ヒースレジャーといい、レスリー・チャンといい、なんでああいう青春映画が似合う俳優ってみんな、早死にするんでしょう。
薬物致死なんて、ヒース・レジャーらしい。

ヒース・レジャーといえば、「ブロークバック・マウンテン」。
ブロークバックマウンテンは本当にいい映画。
男同士の純愛映画、しかもカウボーイってどうよ!?
なんて思うかもしれないけど、だまされたと思って見てみてください。
本当にいい映画だから。
泣いたというより、嗚咽。
こういう愛の形もあるのかもしれない、と思いました、本当に。

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フランスのフラワースクール♪

以前知人がサイトを作っていた、フランスのフラワースクール
前は大阪にしかなかったみたいですが、とうとう東京アトリエがオープンしたらしいです!

カズ・フラワーアレンジメントスクール

このフラワースクールになんで興味があったかというと、フランスの国立の職業学校テコマと提携していて、日本にいながらにしてそこの技術が学べるという、ちょっと珍しいフラワースクールだからです。

日本語でいう「職業学校」という言葉が適切なのかよく分かりませんが、フランスでは例えばこうしお関係とか宝飾、ファッション、ホテル業などの専門分野に、ちゃんとした公立の専門学校があります。
公立の専門学校っていうと、日本ではあまり実践的でないようなイメージがあるんですが、フランスには日本のようなプライベートスクールほとんどなく、公立の学校でこそいい技術が学べて、実際に本当に学んだ技術を生かした就職をしていきます
(っていうか逆に、そうでないと就職できない・・・)。


日本の女性ってとても好奇心旺盛なので、昼は普通に会社勤めしながら夜、ファッションの専門学校やライフスタイル、グルメ系の学校に通って、脱会社員して、サロンづとめに転向したりする人も多いじゃないですか。
でもフランスって(というか欧米)は、大人になってからの、そこまでのキャリアパスの変更というのはあまり見かけない、というか実際それはムリ、なんですよね。
こうしたテコマ(tecomah)みたいな学校も、フランスの若者は、高校卒業後すぐに通って、そこでとっても専門的な知識や技術を身に付ける。
そして特に他の社会人生活はないまま、そうした分野でスペシャリストになっていく。。。


どっちの社会がいいのが分からないですが。
私は大人になっても自分の仕事の分野を変えたり、また変えるまでいたらなくても、自分の興味のある分野の技術なり知識を学んで、違う仕事ができる可能性があるか考ることができるという、日本の環境は悪くないと思います。

そりゃー、若いときに自分の天職をみつけられればそれにこしたことはないんでしょうけど、いろんな経験をつむうちに自分のやりたいこととか考えが変わるということだってあるし。
こうした美に関する職業は、それまでのその人の人生が豊かなほど、より開する部分もあるんじゃないかなとも思うので。
時間が見つかったらいってみたいなー、と思う学校です。

がある生活って素敵ですよね。
前、地元の吉祥寺に「il fait beau」というとっても可愛いお屋さんがあって、でもすぐに消えてしまった。。。
店の前を通るたびに、鮮やかなローズなどが目に入って、それだけでもものすごい目の保養になっていたのですが。





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ボルドーサンテミリオン

数年前に当時一緒に仕事をしていたフランスの取引先からもらったボルドーSaint Emilionを空けました。Chateau Martinetの2000年のワイン
2000年って当たり年でしたっけ!?

記念にラベルを撮ったりして。
2008_0120_012.jpg



私は普段はもっとチープで適当なワインを飲んでいるのですが、やっぱり高級ワインって美味しいなと、改めて感動しました。
ボルドーワインは、フランスワインの王道ということで、他の地域のワインに比べてやや割高感があり、最近はずっと赤ならブルゴーニュやラングドックルシオン(←ここのワインはコストパフォーマンスが高いと思う)なんかを飲んでいたのですが(あと白ワインでは、カシスワインというプロヴァンス地域のワインが好きです)、微弱の酸味といい、すっきり感といい、日本人がボルドー好きなのがわかる嫌味のない味。
なんでもそうなんでしょうけど、良質のものはやっぱりいいですね。

かつての仕事の関係で、特に南フランスの総領事館につとめていときは接待などで、フランスのおいしい食べ物や飲みものにありつけやすい、今考えるとそういう意味ではとても恵まれた環境にいたはずなのに、どちらかというと「おいしければ何でもいいじゃん!」という体質の私は、あまり体系的にいろいろ勉強したことはなく。
今になってみるともうちょっといろいろ勉強して、当時総領事館公邸にお抱えシェフ(もちろん総領事のお抱えという意味)なんかもいたのだから、彼からテーブルセッティングなども含めていろいろ教えてもらえばよかったと、今頃悔やんでいます。
あと何より、自分でももっといろいろ現地のお料理を勉強すればよかった!!!
ラタトゥイユとか、ウサギを適当にやいてマスタードをつけるとか、それぐらいしかしなかった自分が悲しい・・。


若い頃は素直に「美味しいー」といって飲食すればいいのだろうけれど、私もそれなりに年齢を重ねてきたので。知ることで楽しめる幅が広がるはずなんですよね。
でもこういうのって一朝一夕には学べず。
もう遅いかもしれませんが、お料理ワインのこと、もっといろいろ勉強してみたいなと思う、今日この頃です。



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そういえば・・・

以前にちょっと気がむいて、
「日本のアンティークって海外では売れるのだろうか!?」
とふと思い、日本のアンティーク着物布をつかって、こんな感じのショールを作りました。
そして、それをパリのマレ地区にあるブティックで委託販売してもらっていました。

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なんだかんだいってアンティークの正絹布ってけっこう高いので、そこそこのお値段になってしまい、「こんなのフランス人きっと分からないだろうから、売れないんだろうなー」と思っていたのですが。

かなりの数を納入したのに、なんと1-2ヶ月くらいでほぼ完売したそうです!!!
やるじゃん、私。

日本人がしていたら気がおかしいのでは!?というぐらい派手にしたのが功を奏したのでしょうか。
日本人ってフランスのもの好きだけど、フランスにも日本のものを紹介したいなーとは昔から思っていたので嬉しいです!
お店の方も喜んでくれてもっとほしいといってくれているのですが、あいにく私もそこまで時間がなくて(布地もひとつひとつ違ったりするので布選びにものすごく時間がかかるんです)。
そんなにあれもこれもやれるほど器用じゃないから、これはまたいつかの夢にして、とりあえずはいったんストップしようと思っていますが。

アンティークつながりで日仏交流ってなんか嬉しいというか、やはり自分でデザインしたものなので(←といってもとてもシンプルなので配色を工夫したぐらいかな)、それがパリジャンに受けたということがすごく嬉しいです。

案外、自分の感性を信じて、海外に何か売り込めば売れるのかもしれませんよ!
っと、ちょっと嬉しい知らせがきたので書いてしまいました。


新商品のお知らせです。
ものすごくカラフルなのと、ところどころのビーズがわざと変形して作られているのがポイントで、狂騒20年代っぽい感じが出ています。

カラフルネックレス


ところどころに毒々しく入れられたバラが、いい感じです。



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買付けリスト

さてさて1月ももう後半に突入ということで。
来月久しぶりにパリ買付けにいくのですが、そろそろその準備をはじめないとなーとようやく
エンジンがかかってきました。

ありがたいことに最近いろいろな方からご連絡をいただき、買付けリクエストが増えてきました。
いただきましたリクエストを元に、以下あたりのものを今回の買付けで仕入れてきたいなと考えております。

-アンティークピアス、特にドルムーズタイプ
-ゴールドベースのアンティークアクセサリー
-アールヌーボーアクセサリー
-アンティークネックレス
-香水瓶-アンティーク裁縫セット(はさみとか、針受けとかのセット)
-アンティークシルバーバッグ
-昔の蝋印
-アンティーク銀製品小物一般


もし「あんなものも仕入れてきて!」というご要望がありましたら、ぜひご連絡ください。
必ずしも見つけられるとは限りませんが(←って、リクエストの意味がないですか!?)、できるだけ探してくるようにいたします!
最近悩んでいるのが香水瓶なんですよね、ちょっといいものはもうかなり高価で。
戦後の新しいものはあるのですけど、やっぱり違うんですよね・・・。
世の中にはいろいろな国のいろいろな時代のアンティークを扱うアンティークショップもあり、それはそれで幅があって素敵だと思いますが、シェルシュミディは、なるべく時代や国をばらしたくないんですよね。
やはり今回も基本的には1900−1920年代のフランスアンティーク、ということで今回も探してきたいと思います!


そういえば話ががらりと変わり恐縮なのですが、今日1月17日は阪神淡路大震災の日なんですよね。
私が大学に入りたてのときに一般フランス語を教えてくださっていた当時の助教授が、よく朝イチの授業をドタキャンしたり、授業の途中でいきなり目に涙をうかべることがあって。
みな最初はよくその意味が分からず、ポカンとしていたのですが、ある日学科長のフランス人の教授がきて
「彼女は数ヶ月前に再婚(最初の結婚はフランス人とで離婚していた、日本女性だけど)を約束していた関西のやはり大学教授を、震災でなくしてしまった。
精神的につらい時期だと思うので、みなさんにもいろいろ不便をかけるかもしれませんががまんして温かい目でみてあげましょう。私たちもできるだけのことはします。」

と説明され、私はあまり知り合いが関西にいないのでそれがいちばん近くできいた震災の話でした。
もちろん震災で被害にあった人がいちばん気の毒なのですが、大事な人を失ってしまった人の苦しみは、生活するのもままならないくらいほどなんですよね。
なんというか特に私に別になにもできるというわけではないのですが、たまたまそういう人が身近にいたりしたときに、思いやりをもって温かく見守ること。
まわりのひとがみんなそうしてくれれば、つらいには違いないけれど、生活は多少しやすくなる。

本当に当たりまえのことで書くまでもないことなんですが、それをまだ20歳もいっていない私たちに、ちゃんと諭してくれた教授って、当たり前のことを当たり前にしただけなのだろうけどちゃんとした教育者だったなぁと思います。
そういう大人っていそうでいないのが現実なのかもしれないので、ふと思い出したのです。

まったく関係ないですが、1/17は私の姉の誕生日でもあり、ちなみに1/17は湾岸戦争が勃発した日でもあり、毎年「すごい誕生日だ!」と嘆いております。確かに。

アンティークマガジンvol00011を発行しました。
ぜひご覧ください!

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アンティークフェア終了!

昨日で無事、アンティークフェア終了しました。
この冬いちばんの冷え込みということで客足が鈍るのかなと思ったのですが、そうでもなく、
たくさんの方にご来場いただきました。
寒い中、お越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。

今回かなりの方が、
「よくHP見てますよー」
とおっしゃってくださり。
そういったいただくと初対面なのですが、ずうずうしくもほとんど友だちのような感覚がしてきます。
本当ありがたい限り。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年よりいくつかアンティークフェアに出展してきて、順調に売上げも伸びてきてはいるのですが、アンティークフェアってどこも似たり寄ったりということろもあり。
イベントを単なる売るための場所というより、もうちょっと実験的にも使いたいなー」と思っているので、今後は骨董関係のイベントにとらわれず、他業種とのコラボなどもうちょっと冒険的なイベントにもトライしてみたいなと思っています。
このあたりはまだ模索中なのですが、いろいろ形になってきましたらまたご連絡いたしますね。

従来のアンティークファンの方にシェルシュ・ミディのことを知ってもらいたい!というのはもちろんなのですが、これまで特にアンティークに興味はなかったという方にも、アンティークに興味をもっていただける一きっかけを作るとういうことも目指して。
ってそんなえらそうなものではないですが。
そうしたいろんなきっかけが積み重なり、ある日
アンティークってありかも」
と思ってもらえたらいいなと思っています。

滞っていた新規入荷商品のお知らせです。

ポンポンミニブローチわすれな草


とくにこの小さな忘れな草ブローチ(2点セット)は、女心をくすぐると思いませんか?


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アンティークフェア、ぶるぶる

昨日から骨董ジャンボリー(ビッグサイト)に出展しているのですが・・・。
寒いですーー!!!
私のブースのあるところがかなりハジということもあり、とっても寒い。
基本的にお客様は上着を着たままいろんなブースを歩いてらっしゃるので、あまり寒さは感じないようなのですが、じーっと一箇所でかたまっている私は、冷え性ということもあり、とても冷えるんですね・・・。
今日は帰宅するなり、倒れこむようでした(冷えで末端がきつい・・・)。

あったかいものを食べて、あつめのお風呂にたっぷり入り、今ハーブティーにしょうがとはちみつをたっぷり入れて飲んでます。
やっと生き返ってきて、頭もまわりはじめました・・・。

アンティークフェアは重労働なのですが、けっこう面白いです。
今日はバカラの大きな5キロ近くあるフラワーベースを見て、


バカラ花瓶



「ウチの金魚のための金魚鉢にしたいんですよね〜。」

とおっしゃっていた方がいてかなり度肝を抜かれました。
(もっとも金魚鉢としてまだ検討中ということで、まだ買われていないですが・・・)。
どんなセレブな金魚なんだろう!?
ぜひこのゴージャスなバカラフラワーベースの中を泳ぐ金魚の姿を拝見したいものです!


今日はフレバリッチ(男性洋服デザイナーさん)さんがきてくれたり、あと
「HPをよく見ます!」
といってくださる、若い女性の方が数人いらしてくだったり、嬉しいです。

よく「見ているだけでは申し訳ないので・・・」とおっしゃるお客様がいらっしゃるのですが、
他の店のことはよくわかりませんが、アンティークフェアに関しては私も、もちろん売るのも目標ではあるのですが、かなり実験的なところもあり。
「いつもはダイレクトに見れないお客さんの反応を見たいぞ!」というところも多々ありますので、いろいろ気にせずぜひ好きなだけ長居していってくださると嬉しいです。

ディスプレイはこんな感じ。

DSCF5013.jpg
DSCF5022.jpg

だいぶ前より改善されてきたけど、もうちょっといろいろしたいな・・・。
ま、何事もちょっとずつですね。

明日は最終日、10-18時です。
最終日を前にここで一言買付けのアドバイス(ってそんなえらそうなものではないのですが・・・)
どのお店も搬出をしなくてはいけなし最終日は、われものはできるだけ売り切っていきたいもの。
ガラスや陶器などのワレモノは、交渉次第で値引きの可能性大なのが、最終日の終了前2-3時間です。
これは日本国内でも海外でも同じ。
「あー、持って帰るのが大変そう」と思う、気に入ったガラスワレモノ商品などがあったら、ぜひ。
あなたが持って帰るの大変そうー、と思う品物は、業者も大変なのです!


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高麗神社、骨董ジャンボリー

「商売をするなら高麗神社よ。」と母に聞き、はるばる埼玉の高麗神社まで初詣に(←遅い!)。
神々が宿いそうな、荘厳な神社でご利益がありそうでした。

高麗神社


おみくじを引くと、なんと中学時代ぶりの大吉!!!
いい予感がする2008年です。

高麗神社はJR八高線の高麗川駅から徒歩20分とかなり遠いです。
それでも歴代の大物政治家が参拝したり、出世と商売の神様だといわれています。
もともとやはり商いをしていた祖父が、わざわざ田舎から来て参拝していた神社でした。
遠かったけれども行ってよかったな。
久しぶりにおじいちゃんのことも思い出しました。

祖父は長野県須坂市という蔵の町で代々から料亭をやっていたんです。(今はおじさんがやっている)。能登忠
私が小学校のころに建て替えをおこなってしまったのですが、もともとはとても古い建物だったので、小さい頃遊びにいっては、古い茶器や着物、芸者さんがつかっていた小道具などに心踊らせていたのを覚えています。
大人になった身体では、もうそれほど大きく感じない料亭も、小さい頃はとても大きく感じるもので、探検気分でいろんな部屋をのぞいては遊んでいました。
あのとき、そうした小道具や黒光りする昔の床などに対して感じていたドキドキ感が、今アンティークの仕事をしているということの源泉にあるのかもしれないと、と今日改めて気づきました。
料亭ですので、もちろん和モノでしたが。


ところでこの場を借りて。
いよいよ明日からは
骨董ジャンボリー(於、ビッグサイト)です。
あいにく寒くお天気はイマイチの週末のようですが、室内ですので、ぜひお越しください!
1/11(金)はアーリーバイヤーデーということで、チケットがたしか5000円近くします。
もしお急ぎでないようでしたら、1/12(土)と1/13(日)がチケットが1000円なので、お薦めです。

お会いできるのを楽しみにしています!

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ラッピング

最近アンティークアクセサリーなどが多くて、プレゼント用もふえてきているので、ラッピングについていろいろ考えます。

現在はモノにもよりますが、
小ぶりのアンティークアクセサリーなんかは、こんなアクセサリーポーチに入れてから。
DSCF4994.jpg

こんな感じに簡易ラッピングしています。

DSCF5003.jpg


でももうちょっとキレイにしたい。
でもエコライフは大事、ということであまり環境に悪そうなのもイヤ!
ラッピングについて、あれこれ考えるこのごろです。


というわけで今日、ラッピングの殿堂、渋谷にある「包むファクトリー」にいってきました!
このお店に置いてあるラッピング資材はどれもものすごく高いので(リボン1メートルが400円とか!)、実用にはあまり向かないような気がするのですが、いろいろなラッピング例やラッピング資材が売っているので、見ているといろんなインスピレーションを受けることができます。

実際にプロが行ったラッピング例が随所においてるのですが、美しくて本当見とれます。
そこまでのものは普通のお店ではなかなかできないと思いますが(ラッピングにお金をかけすぎるのも本末転倒という気もするし)、ひとつの作品みたいでした。

Cherche Midiの商品は、アンティークなだけにどれも一点もの。
定型というものがないだけに、ラッピングは難しい・・・。
基本的には簡易ラッピングに徹しようと思っていますが、可愛い工夫ができたらなと考え中です。

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現代アートの話

アンティークショップやっているのに、真逆では?」といわれてしまいそうなのですが、私はけっこう現代アートも好きで、たまにいろいろな展覧会をのぞきにいきます。

もう1週間くらい前なのですが、品川の原美術館で行われていたスイス人アーティストによる現代アート
「ピピロッティリスト からから」
を観て来ました。
彼女の色世界はかなり独特で、奇抜ではあるのですがなんだかとても癒されました。
プロジェクターで光と色を投影する展示会だったのですが、うっかりプロジェクターの前でボーっとしていた私はいきなりおじさんに後ろから抱きしめられ、「ぎゃー!!!」と思ったら、どうも私がプロジェクターからの光をさえぎっていたみたいです。


「よく現代アートは難しい」と言われるし、私ももともと自分の扱っているアンティークと同世代、エコール・ド・パリあたりのが一番好きなので、現代アートにはあまり興味がなかったのですが。いつだったかなある人から
「自分たちと比較的世代が近い人が表現しようとしていることなんだから、簡単なはずなんだよ」
といわれて、
「あっ、そうかもしれないな。」
と妙に納得した経験があり、それくらいから肩に力を入れずに現代アートをみれるようになった気がします。

原美術館は品川の閑静な住宅地にあり、かなりお薦め。
もともと私のフランス人の友人の妹さんが、原美術館で展示を行ったときいていたので、
それで行ってみた美術館なのですが、かなりゆったり週末のひとときをを過ごせると思います!

現代アートといえばもうひとつ。
今日友人がTablogにインタビュアーとしてアップしていた記事を読ませてもらいました。
Tablog
現代アートは、負け犬のマーケットです。」
アートフェスティバルの方がいっていて、印象的でした。
でもアートっていいですよね。

私はアンティークも、究極的にいえばアートのひとつかなと思っています。
無名の作家(一部のラリックとかファベルジェなどを除けば)が作りだした、でも所有する人が付加価値を与えることができる、特異なアート。
良いものでも大事にされなければ、傷んだりしてアンティークとしての価値がおちてしまうし、
名もない作家の作品でも、その作品のパワーにひかれて購入して大事に使ってくれる人が、結局その名もない作家の価値を多少なりとも、あげることになる。

アンティークが好きな人って、もともと芸術をパトロナージュしたり、応援するのが好きな人と、多少かぶるところがあるのかもしれないし。
現代アートとアンティークって一見真逆ですが、その心は案外通じるところがあるのかもしれないですよね!



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買い物できない女

確実に買い物ができない女になっています、私。

正月もなから落ち着いてきて、世の中初売りとかバーゲンとか騒いでいるので、私もたまにはお洋服を買おうと渋谷青山に出かけたのですが・・・。
なんと何も買うことができないのです。
やっぱり!
うすうすは気づいていたのですが、やはりお店をはじめてからというもの、どうも私、プライベートでの買い物力が落ちているみたいなのです。
女性としては決断がはやく、買い物もかなり即決型だったのですが・・・。


アンティークショップバイイングが命。
店をオープンしてから、時間がたてばたつほど買付けの大事さと怖さをひしひし感じるようになりました。
私はもともと4-5年、外国の映画のバイイングをしていたことがあるので、
買付けは得意でしょ」と人から言われることも多いのですが
他人が経営している会社のお金でバイイングすることと、自分が経営しているお店バイイングすることは、やっぱり相当違いますね。

アンティークの場合は、当たり前ですが生産も量産もできないので、ただ商品をがんばって見つけるということしかできません。
そしていいものに出会えたとしても、往々にしてそれは予期していたものではない意外な出会いなので、即座にその商品の価値を見極めて買うか買わないかを決めなくてはならず、頭の中でいろいろな試算がぐるぐると回るわけです。
そんなことを日常茶飯事に行っていれば、当然プライベートのお買い物はあとまわしになり、いつのまにか靴ひとつ、お洋服ひとつ選べなくなってしまうのも無理はないかもしれないです。

でもこの前
「人間、ほしいものがなくなってしまったら、終わりよ」
と、とある人がいっていたのを思い出しました。
ということは私って、終わりっていうことでしょうか!?

やはり自分の生活に対しても情熱がないと、いくら情熱のすべてをアンティークに捧げたとしても、夢を与えることのできるお店にはならないよなぁ。
2008年は自分の生活にもゆとりと潤い。
いいバランスで仕事ができるようにしたいなと、改めて思いました!

今年初めての新商品のお知らせ。
両方とも19世紀末のミニブローチ。
2.5センチにもみたない小ささが可愛いです!
花ブローチミニブローチ

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謹賀新年2008!

明けましておめでとうございます!

年賀状


2008年がみなさまにとって、良い年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年の私の目標はなんといっても
シェルシュ・ミディを素敵なアンティークでもっともっと繁栄させることです。
良質なアンティークジュエリーアンティーク香水瓶をもっともっと充実させて、より多くの人に喜んでもらえるようなお店にしたいな。

あとプライベートでは、
レーシック手術に挑戦したいな、などともくろんでいます。
めがねやコンタクトをつけたりはずしたりすることでの目への負担を感じるこのごろといいますか、最近目が疲れてどうしようもないので、怖いとかいっている場合じゃないかなぁと。
どこかよい病院ご存知ですか!?


近々では
1月:1/11-13 骨董ジャンボリーへ出展
2月:ヨーロッパ買付け(寒そう・・・)


を予定しております。
今年1年、またどうぞよろしくお願いいたします!


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