フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

シェルシュ・ミディオーナーのブログ。コメント残してくださいね♪

今日も乃木坂へ

モディリアーニ展がスタートしてからは1日おきぐらいに国立新美術館のほうにいっています。
今週末は開催してからはじめての週末でした!
富山とか沖縄とか本当にこの展覧会のために上京している方がかなりいらっしゃって、感動しました。
週末はやはり込みますね。
ゆっくりみたいのであれば平日の午後がお薦め。
国立新美術館は場所柄か人の動きがちょっと他の美術館と異なるみたいで、午前中からお昼時にかけて込み合うみたいです。

この展覧会に出していただけるというお話を、ほかの特に古参のアンティーク商の方にしたところ
「美術館に来る人に、アンティークのアクセサリーなんて売れるわけないよ!
だってを見に来るんだよ!」
とかなり否定的なことを言われたのですが、私はアンティークの催事ばかりにでつづけるのはなんかいまいち生産性がないような気がして。
売ればいいだけみたいなスタンスでイベントに出つづけるていてもつまらないし、骨董好き以外の人にも自分の手がけているアンティークジュエリーに興味を持ってもらいたいと思っているので、このお話をいただいてとても嬉しかったんです。
モディリアーニの展覧会にわざわざ来てくださる方は、買うまでいかなくても絶対に当時作られた装身具・ジュエリーに興味をもってくださるはず!
と確信していました。

始まってまだ数日ですが、反応はとてもいいです。
わざわざを見に来ているくらいなので、好奇心旺盛で優雅な方が多く、やはり見る目のある方が多いので、アンティークならではの素材のもご存知だったりすることが多いです。
あと年配の方のいろいろなよいモノを見てきてらっしゃった審美眼はさすがというか、私も気づいていなかった商品の魅力とか見所を逆に教えていただいてしまったり。
肉体的には一日中たちっぱなしというのは慣れていないのでかなり疲れるのですが刺激を受けます。
美術展の他のスタッフの方もとても皆さん優しくしてくださるし、楽しくやっております。
はじめてのことでいろいろ心配したり準備などが大変だったりしたのですが、挑戦させてもらって本当に良かった。

画展自体とても見ごたえがあって、私もまだ実は3分の1ぐらいしかみていません。
実は最終展示室にあるショップコーナーはチケットナシでも入れます、なのでお時間がありましたらぜ遊びに来てください!
あとシェルシュミディのオンラインショップも通常通り稼動しています。
美術展に出展している間も通常通りショッピングしていただけますので、こちらもちょくちょくのぞいていただけると嬉しいです。
実は新商品を最近かなりの頻度でアップしているのです。
下記は久しぶりのアンティークピアスです!

アンティークダイヤピアス

ダイヤとゴールドのアンティークピアス

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モディリアーニ展スタート

いよいよ今日からモディリアーニ展(modigliani)がスタートしました!
こうした大きな展示会って、やはり仕切りがきちんとしているんですね。
常にバタバタしている私は、初日というのはもっといろいろなトラブルが発生するものだと覚悟していたのですが、すべて肩透かしをくらうぐらい順調かつスムーズで。
いやー、助かりました・・・


人もそれなりには来ているけれど、まだそこまで混んでいない感じです。
展示会は後半になってくるとどんどん混んでくるみたいなので、ご興味のある方は早めにきたほうがゆっくり見れると思います。
絵は私はまだ素通りしたぐらいでちゃんとみれていないのですが、油絵が相当数きていて、見ごたえがありそうです!

メルマガvol14も発行しました。
ぜひご覧ください!
あとずっとお待たせしていたサイト内検索も無事できるようになっていますので、よろしければご覧ください。
下記は新商品ですべてが螺鈿でできたペーパーナイフ。逸品です!

螺鈿のペーパーナイフ

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搬入、そしてツバメの巣の効能

今日やっとモディリアーニ展の搬入にいってきました。
随分準備に手間がかかったのに、ならべてみると案外ちょこっとで悲しい。。。

モディリアーニ展

モディリアーニ展


盗難を心配する私に、
「大丈夫です、壁の向こう側にはモディリアーニ原画があるんですから」
とたしなめるイベントの担当者。
確かに!盗むのならモディリアーニの絵を持っていきますね。(汗)
小さい写真で分かりににくいと思いますが、パリで買った昔の角もディスプレイに使っています。
いよいよあさって水曜からです。
どうやらこうした美術展は後半になるとどんどん混んでくるそうなので、ご興味のある方はどうぞお早めに!

ところで香港で買ったツバメの巣の効能ですが・・・
なんか鼻血がでます。。。
そしてなんか夜、妙に寝付けないです・・・。
元気になりすぎ!?効能がちょっと違う!?
うーん、、、。
もうちょっとモニターを続けないと分かりませんね。って、ほとんど身体実験のような。

下記は新商品のパウダーケースです。
コティとラリック

コティラリックの夢のコラボです!
コティ社製造でラリックデザインをした香水瓶はアンティークコレクターの憧れの的ですが、このコラボは当時のコティ社の化粧品にもみつけることができます。
昨今不動のものになってしまったアンティーク香水瓶の人気に比べるとまだそこまで行き着いた感じはないので、探せばまだお値打ち品もでやすい昔の化粧品道具。
ラリックコティのコラボが好きな方には特にお薦めです!

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ようやく帰国!

昨日の夜、無事香港から帰ってきました。
香港で一体なにをやっていたかというと、アジア最大の映画コンテンツマーケットであるFILMARTというところで終日仕事をしていました。
日本の映画を外国のエージェントに紹介して販売するというブローカーのような仕事を、私が個人的にシェルシュミディの仕事の傍ら、頼まれてやっているのです。
よくアンティークの価格とか市場って分かりにくいとか言われていますが、映画の上映権の売買などさらに分かりにくいです。
アンティークには一般の人には確かに分かりにくいことは分かりにくいですが、国際市場的にはなんだかんだいってそれなりに”相場”というものが存在します。
それに比べて映画権利なんて本当に目に見えないものを売買するわけで、その映画の将来的な価値を予測するなんていうことはプロでもほとんど不可能。
かなりギャンブル要素が強いマーケットです。


日本のコンテンツは輸出に関してはとても弱いのが現状で、国もてこ入れして支援してくれています。
香港でも、ブーススタンドの設営など場所のセッティングはすべてジェトロとかユニジャパンという経済産業省の外郭団体がぜんぶ手配して用意してくれて私はその場にいって商談さえ行えばいいので、けっこう楽チン。
日本のコンテンツ輸出は、まずなんといっても人材不足だし(そもそも私にそんな話がきている時点で、人材不足だ・・・)、ノウハウも不足しているし、かなり発展途上です。
国策として映画産業の輸出でがんばっているのは何といってもフランスで、ユニフランスという政府組織を作りかつては横浜で先日六本木で行われていたフランス映画祭などを主催しています。
日本もそれにならってユニジャパンとかいうのを作ったのですが、ユニフランスには足元にも及ばない感じです。

というわけで香港ではずーっとアンティークとは関係のない仕事でけっこう疲れて帰ってきましたが、仕事の合間をぬって香港SOHOなどものぞいてきました。
SOHOは唯一まだ欧米を感じさせる場所で、おしゃれなカフェやレストランアートギャラリーなんかがあります。

SOHO
香港SOHO


あとSOHOの中のhollywood roadという道には、アンティークショップがずらりと軒を並べています(アンティークといっても中国のアンティークですが・・・)。
ちょっとのぞいてみたのですが、私は中国の骨董とかぜんぜん詳しくないのであまりよく分からず。
シャレになにか買おうかなと思ったのですが、やはり怖くてやめておきました。。。


香港でした買い物といえば、
ツバメの巣
「お肌にいい」というキャッチコピーにのせられてまんまと買ってしまったのですが、かなりまずいです。。。
本当にお肌に効くかどうかは、またレポートしますね。

下記は新商品のパートドヴェールのネックレス。
シェルシュミディの商品群の中ではちょっとあたらしめの1940年代のものです。
1940年代ジュエリーも近年、かなり注目されはじめています。
1940年代は1920-30年代のスタイルとまたかなり異なってきます。
まず大ぶりだし、デザインも手作業的な細やかさはなくなり、シャープでダイナミック。
1940年代ジュエリーの代表格は、TANKと呼ばれる独特な形をした指輪。
1つTANKの指輪で買い付けているものがあるので、また準備ができ次第UPします。
このネックレスはなんと15連というゴージャスなもので、パーティシーンで映えること請け合いです。

ヴィンテージネックレス



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香港の高い建物、&新商品のお知らせ

香港は高い建物が多い!
高いところ好きなのかなぁ。。。
hong kong


食べ物は昨日のお昼などはかなり豪華なところに地元の人に連れて行ってもらいましたが、あとはかなりローカルなところにもいってきます。
↓見たいな感じ。
中国料理やさんにはいったつもりが、東南アジア料理店だったみたいです。。。
中国料理


なんだかんだいって充実しています。
昨日一緒にご飯をした地元香港の方に
「香港が変わっていてびっくりしました」
と伝えると
返還後はつねに変化しているんだ、残念だけど仕方ない。
街には今では北京語を話す人があふれているとおっしゃっていました。
この方はもともとのご出身は台湾。数十年前から香港に住んでいる方なので、
どういう心境でこの変化を思っているんだろう・・・。

下記は最近アップした新商品です!
ブルジョワ社の伝説のソワールドパリ、パウダーケース未開封!
ソワールドパリ


アールヌーヴォー時代のソートワール(ロングネックレス)
アールヌーヴォーソートワール

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香港雑感

所用があって香港に来ています。

感想=中国みたいになった!

前にきたのは香港中国に返還されて間もない1999年。
それから「あー、もどってみたいな」とおもいつつ、早何年だろう。
ずいぶん変わった。
多分返還後劇的に変わったというより、ちょっとずつ変わっていって、そして今のような姿になったのだと思う。


私は以前の香港のほうがずっと好きだったなぁ。
中国になり、もしかしたら便利になった点なんかもおおいのかもしれないですが(たとえば日本食レストランのチェーンなんかもめっきいふえて、便利は便利。)、やっぱり残念。

なんかいいなーと思っていた人が、しばらくしてあったら本当どうでもいい感じになってしまっていて、がっかりした、みたいな感触かも。

香港


下記はスーパーの前の人だかり。入るだけでも大変そう。。。
hongkong


基本的にずーっと仕事なのですが、時間をみつけてペニンシュラホテルにアフターヌーンティーしにいきたいな。
それが唯一の希望!

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再びフランスへ *買い付けリストの募集*

2月にフランスへ行ってきたばかりなのですが、また4月上旬にいくことになりました。
ちょっといずれにしてもいかなくてはいけない用事があるので、がんばって買い付けもしてこようと思っています。

それにしてもこの3ヶ月。

2月フランス、3月香港(これは買い付けではないけれど)、4月フランス

かぁ・・・。(ため息)
一見優雅に聞こえるかもしれませんが、実態は相当違います。
海外での買いつけは長時間フライト、時差、早起き、重い物持ち、情報集めでバタバタ、
いつも時間ないから食事も抜きがち、とかなりの重労働。
華やかのハの字もありませんーー、はー。
まぁ、まだ身体のきくうちに(って何歳ですか、という感じですが)
現地でのコネクションのをかためて、ある程度ストックも持っておきたいところです。

4月の買い付けが終わったら、さすがに半年ぐらいはずーっと日本にいようと思います。
もう温泉とかつかっていたい感じです・・・。


というわけでございまして、
何かお探しのアンティークがある方はまたぜひお知らせください
(既にいただいている方の分はちゃんとメモしておりますので、
改めていただかなくても大丈夫です)
もう見つかるか見つからないかは縁でして、リクエストをいただいておきながらも中には
かなりお時間をいただいてしまう場合もあり、大変申し訳ございません。
ただ難しいものこそ、見つかったときの喜びもひとしお!
ということで、どうかお許しください。


下記は新商品の真ちゅう製のメジャー。
数字が彫ってあって私としましては、かなりつぼに入りました。

アンティークメジャー


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のこぎり、イタタ

ディスプレイ用品を自作しようとして丸太を購入。
早速のこぎりできろーとはりきってのぞんだのですがあっけなく断念!
家庭用のこぎりで丸太って、そう切れるものじゃないんですね。
手首をひねってサロンパスをしたまま、近所の材木屋さんへ駆け込み、笑われました。。。
あー、そばに材木やさんがあってよかったです。

材木や


しかしその後も苦難はつづき、なかなか不思議なオブジェが!
この上にアクセサリーとかおきたいんだけどな、、、どんな感じになるかは作っている私も???

ディスプレイ


それにしてもちょっと木をきるだけで、手をひねるなんて情けない・・・。
例のあの美人妻のバラバラ事件って実はものすごく大変だったのでは、と不謹慎にも思いました。

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働く女性のストレス解消法!

安野モヨコさんが休業ときいて、びっくり。
彼女のマンガとかエッセイ好きだったし、周りの働く女子も好きな人が多いので。
「働きマン」こそ読んでいないけど、「美人画法」とか好きで、全シリーズ読んだかも。
漫画家って家にこもって仕事していてマイペースじゃんと思われがちかもしれないけど、きっとかなりの重労働。
あと締め切りのある仕事って相当ストレスなんでしょうね。

最近女ともだちに聞いた、彼女たちのストレス解消法があまりにおかしかったので。
ヨンさまの「○月の雪」を配給した映画会社につとめる多忙な友人。

なんかさ、夜中を過ぎるとね。オフィスに人が少なくなってくるじゃない。で、もう一人のやはり残業している女の子の同僚と、
「私は文房具屋さん、あなたはアクセサリー屋さん」
など、あこがれる職業を選んで、
「自分はこのめんどくさい映画関連のトラブルを片付けているのではなくて、気ままに文房具やをいとなんているんだ」
と思い込んで仕事をしているんだー!


だって。
すごく笑えるんですけど。
だって真夜中のオフィスで二人で
「いらっしゃいませ」
とか話しているんですよ!!!

あともう一人やはり別のマスコミ関連の国際部で働く女性。

「週末はねー、ひたすら部屋にこもってビーズアクセサリー作っているんだ。なんかそうしないと普段の仕事、やれなくなってくるんだよ!」

ですって。
普段からそんな神経の使う仕事をしていて、週末アクセサリー作りというのも余計大変なのでは!?と思うのですが、そんなのがストレス解消になっているそう。

私は最近は忙しいと思うことはあっても、それほどストレスは抱えていない。
でも女性って多かれ少なかれ気持ちに波ってあるじゃないですか。
「女性は気まま」っていわれちゃえばそれまでだけれど、やはり身体のつくりが男性とは違う。
なので妙に元気だったり落ちたり、イライラしたりっていうことはよくあるかなぁ。
で、ひとつにはそんなに嗅いでいいの?というぐらいイランイランのエッセンシャルオイルを炊いたりしています。
疲れにきくエッセンシャルオイルはラベンダーなど数種類ありますが、イライラ系にはイランイラン、いわゆる疲労ならラベンダー、やらなきゃいけないことが山積みなのになかなか進まなくてあせってストレスみたいなのには、柑橘系がいいそうです。

女性のストレス解消法(外で働いていなくても家事や子育ても十分重労働で大変なはず)、なかなか正解は見つからない。。。


下は香水瓶の新規入荷商品。
マルセルロシャスの1949オリジナル!!!

Marcel Rochas


マルセルロシャスって謎の多いところもあり、それだけに本当、死後何十年たってもカリスマ性がありますよね。
彗星のごとく現れて、20-40年代のパリを駆け抜けたっていう感じ。
彼のデザインは当時としてはとても若さ溢れるデザインだったはず。
この香水瓶も彼がはじめて男性用につくったということで、全体的にはシックで落ち着いた感じ。
でもそんななかになんともいえない華やかさがあって、とてもいい感じです。

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鑑別おじさん


今日久しぶりに鑑別おじさんのところに行ってきました。
鑑別叔父さんとは誰かというと、宝石鑑別士のおじさんのこと。
最初相談にのってもらってからかなり親身になってくれるので、たまに時間をみつけてはいろいろ持ち込みレクチャーなんかをしてもらっているのです。

貴石などで悩むものはだいたい大手の鑑別所にあずけ鑑別してもらってしまうのですが(そのほうが早いのと、大手の鑑別所だと1つの宝石に何人もの人が診断してくれるので)、時間のあるときはこのおじさんのところにいって、いろいろな話をしつつ一緒に私の商品などを見ながらマンツーマンでレクチャーを受けているのです。

宝石鑑別もとても奥が深いので、本格的な鑑別・鑑定の学校とかも行きたいと思うけれどそこまでの時間的・金銭的余裕はなく。
実は日本でも世界でもアンティーク商のほとんどが、宝石にそこまで詳しいわけではないんです。
懇意にしている鑑別所とか、鑑定士の方に見てもらいながら、アンティーク商は商いをしているのです(あるいはそこまでしていないショップもあるかも・・・)。

でもやはり現地での買付け時など、現場で判断しないといけないとき、自分に見る目があればあるほど良い買付けはできるんです。
私もいろいろ勉強しているし、いろいろな器具なども持参しているけれど、やはり現地で悩むときは悩みます。
で、悩むときはまず買わないのですが(あるいは連絡先を入手、保証をつけさせるなどしていますが)そこで確信を持てるかもてないかというのはとても買付けをする上で大事なんですね。
ただこのダイヤがホンモノかいなか・・・とかホンモノニセモノの話だけじゃなくて、宝石をトータルに見れる力というんですか。

まぁ、まだシェルシュミディは貴石といってもそれほどまだレベルの高い何カラットとか、桁違いのアンティークジュエリーは扱っていないので、そこまでの知識とか鑑識眼が要求されているわけではないのかもしれませんが。
それができればもっと上の商品まで扱える可能性が広がるということです。
そうしたくなったときまたそれが可能になったとき、自分の見る目がついてこれないでは、あまりに悲しいじゃないですか。
と思い、地道にがんばったりしているわけです。。。
ふー、はー。


何かを習うとき、英語でもフランス語でも宝石のことでも、私はわりとコレと思う人をみつけてマンツーマンで習うのがすきなんですが、みなさんはどうですか?
私の場合、なんか聞きたいことがいつでも聞けるというのが大事なんだと思います。
グループのほうが仲間がいて助け合えるとか、楽しかったりするかもしれないけれど、
個人レッスンのいいところは何といっても効率いがいいところ。
でも個人レッスンの場合、すべては先生のよしあしで決まると思っていいですよねー。
何かを完璧に知っている人=いい先生
というわけではなく。
人にモノを教えるって難しいから。

私は友人たちに
ともこって、子供とかできてもあまり丁寧にいろんなことを教えてないで、
「結論から言え!」
みたいな教育しそうとかいわれます。
確かに!
幼稚園の先生と小学校の先生には絶対なれないと思います。

↓は19世紀末-20世紀初頭のアンティークジュエリーボックス。
子供のころ思い描いたようなヨーロッパのお姫さまみたいなイメージ。

アンティークジュエリーボックス


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日暮里繊維街

みなさん、日暮里に繊維街があるのご存知ですか?
今度のモディリアーニで、展示用にが必要だったので、人に教えてもらっていざ日暮里!
いやー、おそれいりました。
けっこうすごい問屋町なんですね。
地の安いこと、地の単位が大きいこと!

お店をやるようになってからやれだの、やれディスプレイ用品だのラッピング用品だの必要になり
そのたび手探りでいろいろみてまわるようになりました。
普通の会社員やっていたら、よほどのマニアでない限り、こうした問屋町にはこないですよね。
しられざる東京というか、東京長いようでもぜんぜん知らないエリアってあるんだなーとつくづく思います!

モディリアーニ展、展示準備がけっこう大変。
「シャビーな感じでお願いしますね!」
とかいわれたんですけど、大きな什器は向こうのほうで用意してくれるのですが、用意してくださったショーケース自体がとてもキレイでモダン!
これにシャビーな感じといわれても、なかなか難しいのさ。。。
といってもシャビーなショーケースなんてなかなかないだろうから仕方ないんだけどさ。
でも中がボロボロ感&シャビー感たっぷり、外側がめちゃめちゃモダンというのもヘンだしな、悶々。
ディスプレイに関しては、そうした外的制約があるのであまり遊べないかも。
本当はフランスで「昔の動物の角」なんぞをかってきたので使いたかったんですが、自分の区画部分なんて美術展のほんの一部なので、うくのもまずいしな。
というわけで、ディスプレイはかなり無難なラインにおさまりそうです。
中身で勝負するぞーー!

そんなこんなでバタバタしているのですが来週末から5日ほど香港にいかなくてはなりません。
もちろん香港なのでアンティークの買付けではなく、私が裏で行っている仕事(←怪しいものではありません!)のためです。
それで香港から帰ってきた翌日に、展覧会の納品&飾りつけ、とけっこうそのあたり死にそう。

でもなんですかね、私のまわりにも自分でビジネスをしている女性ってけっこういるのですが、みんなすごいんです。
なんか体力というか、気力というか、
「ほとんど人間業じゃないよー」
と、彼女たちのブログなんかをみていて思います。
体力が違うのかなーと思っていたのですが、そうではなく(それもあるけど)なんか
「絶対make it possibleにするぞ!」みたいな気持ちが違うんだと思う。
ということで、私もちょっとぐらい忙しいと、「もう限界ー!」とか思うのはやめて
バタバタを楽しむ!ぐらいのスタンスを持たないと、と反省しつつ目標をたてたりするのでありました。。


そういえばこの前、吉村葉子さんというフランス関係のエッセイなどを執筆している女性に会いました!

講談社文庫講談社文庫
(2007/01/12)
吉村 葉子

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本がベストセラーになったのにとどまらず、なんとお菓子屋さんをやっている@神楽坂。
「私、今まで主婦だったんで、生活がすごく変わったわ!」
と活き活きとおっしゃっていた。

女性のパワーってすごいかも、最近本当にそう思います。

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ドラトーザンさんに会う!

今日、フランス出身のエッセイスト、執筆家、コメンテーターなどで活躍しているドラ・トーザンさんとご飯をしてきました。
ドラさんはフランス関係の執筆が多いので、フランス好きな人なら、知っている人も多いのでは?
私も下記の南仏インテリアに関する本など、彼女の本はいくつかよんでいたので、前からお会いしたいなーと思っていました。

ドラがみつけたプロヴァンスの家ドラがみつけたプロヴァンスの家
(2006/01)
ドラ トーザン

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講師としての活動や、執筆、TVなど精力的に活躍をしているだけに、本人もとってもエネルギッシュ!
でもそれだけじゃなくてものすごくユーモアがあり、面白くて楽しい人でした。
食べ物選びとか超真剣!!!
彼女も私も、

「自分の仕事を通じて、その人の個性を大事にしたスタイルのある生き方を提案できたら・・・」
「日本人とフランス人、お互いのよいところを学べたらいいのに。そのために自分ができることがあったらなにかしたい・・・」


と思っているところにとても共通したものがあるので、今度なにかコラボしたいね、という話をしていました。

共通の知人などもいることがわかり、世の中狭い。
私がいくつか持っていったビジューアクセサリー)にも興味津々。
「うん、これ20年代だよね。おばあちゃんがもっていたアクセサリー思い出す。
あ、コレ可愛いよね、コレは私的にはそうでもないかな」

とかいって、やっぱりアクセサリーのことになると、やはり完全ガールズトークですね。
とても感じのいい人で、プラスのエネルギーに満ちた人。
忙しいけれど、好きなことをしているから楽しい、というドラさんの言葉どおり、
好きなことをしているのって大事ですよね。
それが、元気の素なんだと思います!

下記はドラも気に入っていたパートドヴェールのイヤリングで新商品。
パートドヴェール




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1000 families by Uwe Ommer

この前のパリ滞在時に親しくなった写真家のUweさんより連絡があり、

「ともこ、今、17世紀に芭蕉が歩いた道を写真に収めるという写真集の企画を進めているんだけど、それを一緒に企画している日本のアーティストにともこの連絡先を教えたからよろしく頼む」

だって。

なんか私、いつの間にか彼の日本でのエージェントになっている!?
でも芭蕉が歩んだ道を写真に収めるなんてなんか面白そうだし、日仏間のアーティストマネージメントみたいな領域にもとても興味があるので、
「いいよー、なんか手伝えることがあったらなんでもいって」
と返答。
アンティークに限らず文化・アートにまつわる領域で、いろんな人とのつながりで面白い仕事ができるといいな!


ちなみに彼の最も有名な写真集はこの1000familiesという写真集
アマゾンなどでも購入できるし、世界的なヒット作となった作品。

1000 Families: The Family Album of Planet Earth (Specials)1000 Families: The Family Album of Planet Earth (Specials)
(2000/11)
Uwe Ommer

商品詳細を見る



実は私もまだ見たことないのですが、なぜか彼に会う前にきいたことがある写真集だったので、
ヨーロッパではかなり有名なのだと思う。


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リニューアルしました!

お店のサイトをリニューアルしました!
随分キレイに、そして見やすくなりました。
商品をカテゴリーごとに検索できたりと、使い勝手が数段よくなったと思います。
ぜひご覧になってください。

新商品もさりげなくちょっとずつアップしています。
どうぞこれからも末永くよろしくお願いいたします!!!


最近ちょっとそんなこんなでバタバタしていて、ブログをサボってしまっていましたが、その間なにがあったかなぁ。。。
うーん、仕事以外ではドイツ人と権八にいってきました。
権八っててっとりばやく外国人の方を連れて行きたいときに、便利。
あんまり高くないし。
外国人の中でもやたら日本通な人や乙な人には通じないんですが、概してドイツ人は喜ぶ傾向が
(フランス人とかはもっとシャビーなところが好きなんですよね)。
ドイツ人といえば、以前映画の仕事をしていたときに某監督を赤坂の忍者レストランにつれていったことがあり。
おおはしゃぎ。
日本人としてはやや引いてしまう忍者サービスなのですが、アミューズメントパークみたいんで実はあなどれない!!!
外国人のお友達でもきたときに、ぜひ。

あと外国人の方を連れて行って喜ぶ東京のスポットってどこだろうなー。
明治神宮、浅草、築地、歌舞伎、ヒルズの最上階のパノラマ、ビッグカメラ、表参道、渋谷センター街。
レストランでいえば、黒澤(映画人はやはり喜ぶ)、権八。
お土産ショップで、キティランド、表参道のオリエンタルなんとかとかいう日本ショップ、銀座の交差点のところの日本のものがいっぱいうっている文房具屋。
私が連れて行くのってこんなところかな。
あまり、オリジナリティーなしですね。。。うーん。




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