フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

シェルシュ・ミディオーナーのブログ。コメント残してくださいね♪

継続は力なり

結構マメにサイトやブログを更新しているので、最近マメだと思われることが多くなりましたが、私は本来どちらかろいうととてもずぼらな性格で、
疲れているときとか気分がならないときは(←今もけっこうそう、はは)、やっぱり文章書くのめんどうだななんて、思うときも!
でもこういうのってしばらく書かないと、見る人とかどんどん減ってしまうし(って、誰もそんなムリして書けなんていってないと思うけどさ・・・)、お店をやりはじめてからそういうことは案外継続できているから自分でも不思議です。

自営業者って「気分の上がり下がりやモチベーションを維持するのが大変」、とやはりフリーや自営者の人と盛り上がることがあるのですが。
この前、お父さんの事業をついでいる2代目の電気店さんの男友達と話をしていたら彼が
「経営難になったときに(←あ、今のところウチのとこも彼のお店も大丈夫です)、首をつる経営者。
あれって必ず男性なんだよ、女性経営者は何があっても首はつらない!」
と言っていました。

それがすごくリアルで。
確かに女性の性って本当に粘り強くできているというか、しつこいというか。
継続は力なりだけど、継続は女性のほうが概して強いですよね。

新商品のご案内です。
2つともマニア度高し。

コティ社の昔の化粧品、未開封ボックス付きのパウダーケース。
コティ化粧品


フランス植民地時代の遺産、モロッコ革を贅沢に使用したマネキュアボックス。
モロッコ革のマネキュアセット


私はこのマネキュアボックスの本体以上にモロッコ革の贅沢なあしらいとうきうきするようなピンクの内布が好きです。







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嬉しい誤算

アンティーク業界の通説では、
アンティークは、オーナーじゃないと売れない!」
と言われています。
雑貨など単価の安いものならともかく、アンティークジュエリーなど専門知識が必要なものに関しては特にそうだといわれています。

ところが・・・。
今やっているモディリアーニ展内での展示販売。
美術館のアルバイトスタッフの子たちがしっかり売ってくれているんですよ
私も仕入れから商品管理、ネットショップの運営など、今のところお店のことは全部ひとりでやっているので、毎日は現場にいけず。
留守の間は、25歳前後のショップスタッフの女の子たちに任せっきりなのですが、みな驚異的にがんばってくれているんですよね。
何度も商品に関する説明をしたりしているうちに、ジュエリーやその素材のことなどについて興味ももってくれたようで積極的に勉強してくれたり、接客に参加してくれるんです。
ショップスタッフで採用されているぐらいだから、もともと私なんかよりよっぽど接客に向いているし

アハハ、考えたら私はあまり接客向きではないのですよ。。。

あとはなんといってもみな若くて可愛いし、なかなかそれでうまく回っています。
本当、多謝。


最初は私も業界の定説どおり
「私じゃなきゃ、だめなのでは!?」
なんて思っていたのですが。
いかにそれが傲慢でおごがましい考えであったかに気づかされました!
これは本当に嬉しい誤算でした。
あまり頭でっかちになって、変な定説にとらわれてはいけないですね。
いつも順応でいるべし、と改めて思いました。

モディリアーニ展はこれまでのように一人でやるのでなく、いろいろな人が絡んでいるので、とても勉強になります。
やらせていただき本当によかったな(って、まだ6/9までやっております)

火曜を除く毎日10-18時。
金曜は夜間18-20時もやっております。

ぜひ!

新規入荷商品のお知らせです。

昔のパウダーケースなのですが、ケースカバーに注目!
横向きに倒してあくようになっているのが分かりますか?
これは19世紀までのパウダーケースにみられる作りで、珍しいコレクターアイテムなのです!

アンティークパウダーケース


話は相当ずれますが先日「華麗なるギャツビー」の映画をみました。
1974年製作の映画ですが、舞台は1920年代のアメリカ東海岸の上流階級。
当時の東海岸にはフランスのモードがそのまま流れていて、この映画はその絢爛豪華なインテリアやファッションでも有名なのですが(アールデコファッションを見るにはもってこいの映画です)、ストーリーにもやられました。
原作のフィッツジェラルドの「グレートギャツビー」、単行本を学生時代にかったままあまりの難解さに読みきれていなかったので、村上春樹の新訳で今度改めて挑戦してみようかなと思います。
得れなかったものを追う人間の焦燥というのが、すごくよく描かれていて自分が生まれる前の映画だとは思えない新鮮さがいまだにありました。
脚本はF.コッポラ、さすがですよね。
あー、それにしてもギャツビーのような男性がいたら、たまらないですよね。
今後、「理想の男性って?」みたいな答えにくい問いには
「ギャツビーのような人」
と答えるぞ!と思いました。
こんなアホな返答もあまりなさそうじゃないですか!

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Mirey HIROKIさんの展示会

友人のジャパンポート(品川高輪にある、明治時代の洋館を利用したオープンスペースです)さんのところでMirey Hiroki(ミレイヒロキ)さんの展示会が行われていたので、行ってきました!
ミレイヒロキさんとは、ミレイさん&ヒロキさん2人組のユニット、アーティストとしては2人で1人だそう。
クレヨンで描かれた色鮮やかで力強い絵、あと表参道ヒルズでも展示が行われたビニール傘を一面にしきつめた「100 umbrellas」で有名なアーティストです。
クレヨンでかかれた色とりどりの花の絵とか傘をつかったメッセージの伝達って、特段アートに詳しくない私のような人間でも理解しやすくて好きだったなぁ。

今日はユニットのお一人であるヒロキさんにいろいろお話をうかがうことができました。
アーティストというと「フツーの人に分かりやすく説明などしてくれない、とがった人」という印象を皆さんお持ちだと思うのですが、ヒロキさんとても根気強く、そして分かりやすく自分のアートについて解説してくださり、その公平さや熱意に心打たれてました。
私も自分のしていることや自分がうっているモノのこと、「あーやって説明できたら!」なんて思ったりして。


話はちょっとずれるのですがたとえば今、私のアンティークをおいてくださっているモディリアーニ展。
「モディリアーニ=破天荒で破滅型のアーティスト
という伝説がかなり一人歩きしていますが、実はとても理知的だった人と、この美術展の監修者であるフランス人の学者が書いてらっしゃいました。
アーティストって自分のスタイルを確立させて、それを売り込むコンテクスト(文脈)をつくらないといけないわけだから。
能力ももちろん必要だし、それを人につたえる力、人を魅了する何かが必要。
ミレイヒロキさんはご本人もとても素敵な人だったし、きっとこれからもどんどんご活躍されていくのだと思います、とても楽しみです!!!


話はかわり下記は新商品のご案内です。
ヴェルメイユ(銀無垢の上に金ばり)の巾着袋。
ヴェルメイユ

こうした巾着袋をモディリアーニ展でもいくつか展示しているのですが、よくおば様たちが
「これ、これ。昔よくあったわよ!お土産でよく売っていたわよね。
お父さんが買ってきてくれたわ。
こんな高い値段で売っているならとっておけばよかった!」

とお話さえているんですよね。。。
おそらく(というか間違いなく)別モノなのですが・・・。
どうやら数十年前に日本のお土産品でこうした形の袋(銀とかではない)が発売されていたようで、どうやらそれと間違えられているらしいです。
形も細工も厳密にいえばかなり違うとは思うのですが、なにかご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!


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国際バラとガーデニングショウ 

国際バラへの出展は昨日で終了しました!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございます


今回思っていた以上に展示スペースが狭くなってしまった関係で出展商品が変更したり、現場にいると予告していた日に私がおらずせっかくいらしてくださったのにお会いできなかった方もいたようで、大変ご迷惑をおかけしました。

モディリアーニ展での展示販売はひきつづき6/9まで。
その後は7/25-27の骨董ジャンボリー(東京ビッグサイト)への出展を予定しております。
普段ネット販売のみで店舗がないため、手にとってみていただける機会も増やしたいと思いつつ、なかなか場所等の関係もありすべては持っていけなかったりもして、そこが悩みどころです。
モディリアーニ展のほうは、ハイジュエリー中心の展示になっております。
また骨董ジャンボリーのほうは私があつかっているジュエリーのほとんどを持って行く予定ですので、これに懲りずまたぜひお越しください!!!
普段直接会ってお話できないのを心苦しいです。
「サイト見て来ました」とおしゃる方に催事場でお会いするたび、とても感激しております。

最近いくつか新商品をアップしました。

黒ビーズのフレンチハンドバッグ。
1920-30年代のもの。
黒ビーズバッグ


紫ガラスのアールヌーヴォーネックレス
きっと誰が見ても美しいと思うネックレスだと思います。
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珊瑚パールピアス
海の2大宝石を使った、当時もっとも贅沢な組み合わせ。
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またメールマガジンvol17も発行しました。ぜひご覧ください。
現在2週間に1度ぐらいのペースで発行しているメルマガですが、新商品は2-3日に1回ぐらいUPしていますので、新商品UPのたびにその都度お知らせするお知らせメールの発行も予定しております。

現在メールマガジンにご登録しているお客様にはそのままご発行させていただきますが、もし頻繁にメールがきてウザイと思われるようでしたら、ご一報ください。登録解除させていただきます。
またもしお知らせメールを受け取りたいという方がいらっしゃいましたらぜひメルマガ登録ページよりご登録ください。



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思わぬ訃報

昨日通っていた大学の「同窓会会報」が届いて、大学時代お世話になっていたフランス人の教授が亡くなられたことを知りました。
日本でのフランス語・思想教育でかなり有名な人だったので(NHKとかにもでていたし、日仏学院でも長年教えられていたかな)、フランスがらみの人ではかなり知っていた人が多いかも、ガブリエル・メランベルジェ先生(皆、メランと略して呼んでいました)という方です。
65歳での急逝、あまりに若い死が悲しいです。

メラン先生、病状が進んでいたある日、奥様に。
「もし最終講義ができるなら、自分は大学について語りたい。
市場原理主義を批判するどころが、それに易々と迎合していく現在の大学のあり方を憂いたい」

とおっしゃっていたそう。
メラン先生が長年上智大学及び、日仏学院で教えられていたのがフランス思想、ポストモダンの考え方でした。

ポストモダン」って言葉だけ独り歩きしているような感がありますが、もともとは80年代にフランスの思想家ジャンフ=ランソワ・リオタールが確立した
「市場主義への警鐘、あるいはそれを克服しようとした思想的な動き」のことです。
(ただ当時のリオタールの思想には批判も多く後年リオタール自身、当時の自分のセオリーに対して”修正”なども行っています)

って哲学なだけに小難しい説明になっていますか!?
私のとても浅い理解では説明が難しくざっくりしていて申し訳ないのですが、モダニズム(現代)の後ということでポストモダン(post modern)。

「人は共和主義、帝政、社会主義、共産主義等々いろいろ模索を繰り返し、今のところ市場主義で落ち着いているようにみえますが、それはあくまでイチ過程にしかすぎず、細胞分裂を繰り返す生物のように、人は常にbetter、bestなこの世の社会形態を追い求めていく。」
といった考え方です。
資本主義をあからさまに否定しているわけでもなく、

「人は共産主義や資本主義をそれが「ユートピアに私たちを導くシステム」だと信じたときがあって、でもやっぱりそれは万能じゃないんだよね。
ということで、今もモダンシステムの先にありえるものを人は探しつづけている」

といった主張。
私が書くと、重みがないなぁ・・・。

大学を卒業するときに「どこに就職したの?」とメラン先生に聞かれて、ドイツ系の一流金融機関の名前を伝えた私に、とても残念そうな顔をされたのがとても心に残っています。
私の通っていた上智大学フランス語学科の子って、いい意味でも悪い意味でも、日本の会社生活にすんなり適応していけそうな子が少なくて。
どちらかというと日本の会社生活で力を発揮というより個人で活躍したり、外資系や国際機関にいくとか。
大きい会社の管理職とかになるより小さな会社で、あるいはフリーで自分の好きなことをやっていたい、という人が多いんです。
大企業で勤続△十年、みたいな人は、卒業生にほとんどいないだろうよ(ってけっこう、やばいのかな)。
もともとよくいえば個性的、悪く言えばあまり協調性のない若者が多かったので在学中ににメラン先生から教わるこの「ポストモダン思想」に共感する人もとても多かったです。
私もそうでした。
ふつう大学って、もっと分かりやすいやり方(良い会社に就職していわゆるエリートになったり、貯金して家をかったりとか)で社会の中でアッパーなところにのぼることを生徒に勧めますよね。
そうでないことも悪くないというか、別の真実もあるんだよということを教えてくれたのが、メランだったなーと。
みんなすごく好きだったんだよね、この先生のこと。
ご冥福をお祈りしますとかいって、祈るまでもなくとても冥福されていそうだけど。



とても個人的な学生時代の話をだらだらしてしまし申し訳ないのですが、ポストモダンの思想ってけっこう面白いので興味がありましたらぜひ(って、あまり文献もないんですが。)
今ではそれなりに時代ハズレになっている部分も否めないとは思いますが、80年代のフランス及びヨーロッパ知識層でかなり広範に受け入れられた思想です。


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バラ園 *会場間違え

大変申し訳ございません。
先日お伝えした「国際バラとガーデニングショウ」、場所を間違えてご案内しておりました。

誤)西武園
正)西武ドーム


です。
西武池袋線の「西武球場前」駅が最寄り駅になります。
西武新宿線からはちょっとアクセスがしにくいようです。
混乱させてしまい恐縮です・・・。

明日搬入なのですが首都圏はどうも台風の影響で雨、のようですね。
私、かなりの雨女なのです・・・(涙)。
今回の目玉は香水瓶です。
最近香水瓶のよいものを数点入荷しました。
ラリックなんかも入れましたよ!
最近フランスでもアンティーク香水瓶で20世紀初頭のものはなかなか入りにくい状況ですので、そんな中なかなか秀逸な作品が揃ったと思います。

下記、新商品のご案内です。
ドルムーズピアス、色が不ぞろいのシードパールがついていて趣があります。

ドルムーズピアスパール


下記はかなり珍しいコティ社のガラスケース(香水ケースか化粧ケース)、ラリックがラベルデザインでガラスケースの製作はバカラ社です。
ラリックxコティxバカラ


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改めてお知らせ

以前にざっくりお伝えしていました「国際バラとガーデニングショウ」、
近づいてきましたので改めて詳細をご連絡させていただきます!

5/14(水)-5/19(月) 9:30-17:30まで。
場所:西武園←西武ドームの間違えでした!!!(西武池袋線です)。池袋から30-40分くらい。


アクセス等に関しましては、国際バラとガーデニングショウのHPをご覧ください
私が出させていただくのは今年が初めてですが、こちらのイベントは今年で10周年を迎え、毎日25,000人もの人が訪れるイベントだそうです。
基本的なテーマはもちろん薔薇
バラ園でバラにひたったり、バラの鉢をかったりいろいろできるイベントなのですが、一部がショップになっております。

↓のような建物がショップになります。
国際バラ

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シェルシュミディの商品をださせていただくのは、ギャラリー「la peinture(ラ・パンチュール)」内。
フランス雑貨やアンティークのほか、人気アトリエで手作りされた*クラシックボードなども見ていただくことができます。
*クラシックボードとは、石膏などを材料に手作りで作られたウェルカムボードや表札などのこと。
製作はアトリエ モン・ペシェ・ミニヲンさん。
とても人気のあるアトリエで、オーダー4ヶ月待ち必須だそう。
すごく可愛いんですよ!
こちらで表札とかお店の看板を作ってもらうととても素敵そうなので、私もいつかお願いしたいな、なんて思っています。

アトリエ、モン・ペシェ・ミニヲンさんのHP


私は15,17,19日に現場に行く予定です。
ぜひお立ちよりください。
バラは美しいだけでなく、女性らしい魅力をUPしたり、ストレス解消や美肌にもいいそう。
私も出展すること以上に(おいおい・・・)、バラ園を見たりバラグッズを買ったりすることが、今から楽しみだったりして。
ホント薔薇って魔力がありますよね。

またモジリアーニ展での展示販売も怒涛のGWは過ぎたものの、6/9まで毎日(除く、水曜)やっております。
少し落ち着いてみれるようになってきていますので、こちらのほうもぜひ!
来週は半分はモディリアーニ展へ、半分バラ園へ。
大変なような、楽しみなような。
常に絵かバラに囲まれているのって、ある意味とても贅沢かもしれないです!

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芸術都市 パリの100年展

ちょっと時間ができたので上野東京都美術館で開催されている「芸術都市 パリの100年展」にいってきました。
1830-1930年のパリにスポットをあてた展示ということで、ちょうど私のやっているアンティークともかぶっているところもあるし、前から気になっていたんです。

でも、展示会としてはイマイチだったかなぁ・・(←あくまで個人的意見)。
今年は日仏交流150周年ということでその記念行事でもあるこの展覧会、パリのいろいろな美術館から絵をかき集めてきた感じで、全体的なテーマがいまいちはっきりしていなくてやや消化不良気味。
でもあまり見る機会のないユトリロの絵がとても心に残りました。
全体的に白い感じを与える透明感のある絵で、やっぱりそれだけでも行ってよかったかもと思いました。
それにしても久しぶりの上野
パンダ焼きとか売ってましたよ!

あとバビルゾン派の絵が何枚かきていたのですが、私も比較的好きなバビルゾン派の絵。
ちょうどアンティークの関係でお世話になっているフランス人女性から、
「東京の某オークションでバビルゾン派の絵が出展されると聞いて、フランスに買い戻したいんだけど手伝ってもらえない?」
という連絡がきていたところだったので、タイムリーでした。
この女性、カシスという南フランスの港町でギャラリーをやっているんです。
カシスという町はマルセイユから車で10-15分。
青色の海と空、石灰を多く含んだむき出しの白い岩肌がまぶしい、小さいながらリッチな港町。

フランス人がよく「好きなリゾート地」に挙げる町でもあります。
他のフランスのリゾート地に比べて外国人が少なく、あまり観光地化されしすぎていないところもポイント。
日本ではやはりあまり知られていないのですが、ここの白ワインは本当に美味しいです。さっぱりしていて地元の魚介類と相性ぴったり。
私は2000-2002年ころ、マルセイユの総領事館につとめていたので、政府の要人とかたまにこのカシスに連れてきていました。
皆、あまりの絶景に無言になっていました。
というのも私と運転手が当時気に入っていてよく使っていたビューポイント、
足元に何十メートルの岩壁が広がり、その先に海というところで。
2歩ぐらい踏み間違えると、間違いなくあの世行きという、かなりきわどい場所だったのです。
今考えると、政府の人やお役人をあんなところに連れて行ってよかったのかしら!?という疑問がわきます・・・。
まぁ無事過ぎたからいいか。。


香水瓶新規入荷しました。
ドルセーxバカラの1902年モデル。
これは日本中探してもシェルシュミディしか持っていないと思います!
ドルセー香水ボトル

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GW後半

結局後半のGWも1日おきどころか連日、展示販売中の国立新美術館に出勤しています。
モディリアーニ展、連日動員数を更新しつづけていて、ものすごい数の人がいらっしゃっていてやや人酔いしながらがんばっています。
ずっと立ちっぱなしで接客も慣れてくると案外大丈夫なもので、人間いざとなると案外がんばれるものなのですね!
明日も出動なので、私のGWはGW明けになりそう。
でも首都圏だけでなくいろいろな場所から訪れてきてくれている人が多いので、いろんな方にシェルシュミディのアンティークジュエリーを見ていただけてとても充実しております。
いらっしゃった際はぜひお声をおかけください!
「たまにサイトをみて覗いてみたんですけど」、とおっしゃってくださる方がいてとても嬉しいんです!


新商品のご案内です。

こちらはかなり珍しいイタリアフィレンツェのアンティークビーズバッグ
はっきりいって写真の数倍可愛いです!!!
ヴェネツィアビーズバッグ



フランスベルエポックの華といった感じの完璧な調和のブルーサファイアリング。
ブルーサファイアリング



1900年代のゴールドカンティーユのブレスレット。
定番ものなのですがもともととても短命で数の少ないカンティーユ技法なので貴重です!
カンティーユブレスレット

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母の日用ギフト受付中

5/11(日)は母の日
アンティークで、いつもとは一味違うプレゼントはいかがですか?
シェルシュミディでは5/9まで、母の日用ギフトサービスを行っております。

-ご指定された住所へのプレゼントの発送
-日時ご指定でのご発送
-プレゼント用ラッピング
-メッセージカードのご手配

などをさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください!
1点もののアンティークアクセサリーや小物を選んでもらえたらとても嬉しいと思います。
ぜひ大切なお母さんに、オリジナルなプレゼントを贈ってあげてください!


お母さんへのプレゼントにお薦めのアンティークは、一押しはブローチです。
最近の若い女性はつけなくなってきているブローチですが、やはり年配の女性に人気があり、最近のアクセサリーショップではあまり売られていないので、可愛いのをお探しの方、あまりいいのがないと困ってらっしゃる方が多いです。

ある程度の年になってきた女性は、他のジュエリーには以下のような制約が出てきてしまうことも多い中、

ブローチは唯一肌に直接つけないアクセサリーですので「贈ったのに使ってもらえない!」ということがないのです!

-指輪:フシが太くなってきてしまったりするのと、わずらわしい
-ネックレス:金属アレルギーがでてきてしまった。肩が凝る。
-ピアス:穴をあけていない


もちろん他のアクセサリーもOKのお母様も大勢いらっしゃいますので、一概にはいえませんが、あまりお母さんのアクセサリー事情に詳しくないというときは、ブローチがお薦めです。
また香水瓶などもコレクションされている方が多いのでお薦めですが、アンティークにご興味のない方がもらうとただのガラスビンにしか見えないというところもありますので、やはり無難なところでいうとアクセサリーとグラス類など実用性の高いものがよいかもしれませんね。


ぜひこの機会にご利用ください!

ところで本日はメーデー
メーデーって、もともとはフランス語m'aider(私を助ける)」からきているんです!
私も最近知りました。
なるほどーという感じですね。

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