フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

シェルシュ・ミディオーナーのブログ。コメント残してくださいね♪

ALTA CLASSE (アルタクラッセ)

昨日、六本木ヒルズの「アルタクラッセ」さんにお邪魔してきました!

この「アルタクラッセ カプリガンティ」という手袋専門店を経営してらっしゃるのは、日本でもっとも古い、50余年の歴史を持つヨークスという会社で、アルタクラッセ カプリガンディはヨークスさんの唯一の直営店です。
昨日は恐れ多くもそのヨークスの代表夫人とランチでした

いやー、お店すごく可愛いですよ。
女の子なら誰しも夢見心地になること間違いなしです。
私がよくアンティークの買付けにいくパリには、手袋の専門店とか傘の専門店があります。
でも日本はやはりそこまでの歴史がないから、専門店がないんですよね。
手袋専門店も、日本でアルタクラッセさんだけ。

なんか私はこうした貴婦人の小道具系に異様な憧れがあるため、いろいろな手袋が一同にみれて感激でした!
しかもクオリティーを考えると、お値段もかなり安めだと思う・・・。
フランスやイタリアの専門店のもまけないほどデザインが洗練されていて、種類も豊富。
そしてオーダーメイドなんかにも対応してくれるそうです。
はっきりいってパリで同じような手袋を買うより俄然、お得感あり。
日本の老舗メーカーの”モノを作る力”って本当すごいんだなー、と思い知りましたよ。


アンティークの指輪ってよくサイズが大きめのものが多いですよね。
これは別にイギリス人やフランス人の女性の指輪が日本人より際立って太いというわけでもはなく(多少日本人に比べると太めではありますが)、昔の人が太っていたというわけでもなく、いくつかの理由があるのですが、ひとつには手袋の上からする機会も多かったという理由があります。

アルタクラッセさんのバラエティーに富んだ手袋を見ながら、フィット感のある黒い革手袋などの上からやや大ぶりのアンティークリングをしたりするとすごく素敵かも!と思いました。
そして早速、夏なので革ではなくインド綿の黒い手袋を購入!
大ぶりのアンティークブレスレットとあわせても映えるでしょう。
手袋はモノにもよりますが2万円前後から買えるし、パーティのときとか結婚式のお呼ばれなんかに、
手袋xアンティークジュエリー。
なんてどうかな!?
絶対人とかぶらず、しかも後日ジュエリーも手袋も使えるからそのたびドレスを新調したりするよりコストパフォーマンスも高いですよね。

20世紀初頭のファッションプレートにでてきそうな感じ。
↓みたいなイメージ(写真は私がお店の什器としてもっているアールデコ期のファッションイラストレーションから)。
アールデコファッションプレート

六本木に行かれる際は、ぜひ可愛いAlta Classeのお店を覗かれてみてください。

私もアンティーク指輪on手袋を早速実践してみたいと思います!

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25ans 2008年9月号掲載

7/27発売の「25ans」に、シェルシュ・ミディの商品をご掲載いただいております。
カトリーヌドヌーヴ特集!


掲載していただいたのは、ルネラリックの香水瓶とシルバープレートのブラシ&コーム。
ルネラリック香水瓶

ブラシコーム


ラリックの香水瓶のほうは既にSOLD OUTしてしまっておりますが(←早かった!)、よろしかったらご覧ください!



ヴァンサンカン

ヴァンサンカンはとても好きな雑誌ですし、カトリーヌ・ドヌーヴを特集しているページに掲載していただいたことことで嬉しさ倍増です。
というのも私かつて会社員時代映画の仕事をしていたのですが、そこはおそらく日本でも1番か2番に、ドヌーヴ作品を多く配給している会社だったのです(特に初期の頃のほうの作品!)
フランス語を習い始めたもう10数年前からずっとドヌーヴの大ファンだったので、よくもう廃盤になってしまっているDVD(というか昔の作品なのでビデオ)を会社から借りて見ては、喜んでいました。

先日の国立新美術館での「モディリーアーニ展」もうそうなのですが、実は私その映画会社時代に「モディリアーニ 真実の愛」という作品の配給に携わっていたことがあり、もちろんこれらは単なる偶然なのですが、かつて自分が携わってきたことに少なからず助けられているような気がします。
そんな運命の赤い糸!?に感謝です!



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骨董ジャンボリーはじまりました!

本日より、骨董ジャンボリーがはじまりました。
早速来てくださった皆様、本当にありがとうございます!

世の中これだけモノが売れないといわれている中、わざわざ暑い中初日にきてくださり、本当にありがたいです。
アンティークってやっぱりお客様との信頼関係がないと難しい商売なので、リピートしてくださるお客様ほどありがたいものはないです、ホント。
万人受けするものではないので、一度買って頂いた方に満足していただき、いかにいい関係を維持できるかがいちばん大事なんだよなー、と改めて思う今日このごろです。
そう考えるとすべてが新規のお客様の開拓だった駆け出しのころって、今よりも大変だったのかな。地道にがんばっていけば少しずつ楽になっていくのかしら(←甘い!?)

本日は、前回ご購入くださったお客様が遊びに来てくださり、
「前回ご購入いただいた香水瓶withアンティーク人形(セレブ人形!?)」
の素敵なショットの写真を見せてくださったり、うちのお客様のなぜか同僚の方がご挨拶にきてくださったり(←ありがとうございます!)、思いがけずエッセイストの石澤季里さんにお会いできたり、オークションハウスの知人に会えたり、平日スタートだったのでヒマかなーと思っていたのですが案外にぎやかでした。

おかげさまでポツポツ商品もでていますので、サイト上にのっている商品で、リザーブしておきたい商品がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
リアルタイムでチェックしております。

本日搬入時に手伝いに来てくれた友人
「ねぇ、なんで骨董ジャンボリーって言うの!?」

「えっ、知らない、何でだろう。
もしかしてスーパージャンボぱくってる!?」


ネーミングがちょっと垢抜けないのがこの3日間の私のひそかな悩みであります。
うーん、アンティークフェアとか、アンティークサロンとかなんとかならないものだろうか・・・。

そういえば家で梱包をしているときうっかり、足の指を怪我でいためてしまいました。
それがちょっとつらくて、歩くときややペンギンっぽくなっています
本当そそっかしくていやになるなぁ・・・

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明日より骨董ジャンボリー

明日から骨董ジャンボリー(於、東京ビッグサイト)がはじまります、
V15b
というかなり奥のほうのブースで皆様をおまちしております。
暑い日がつづいておりますが、館内は来てしまえば温度変化もなく居心地がいいと思いますので、夏バテの方こそぜひ

7/25:13-18時
7/26&7/27:10-18時


入場は有料でチケットが1000円です。
初日のアーリーバイヤーデイはなんかプロの方もくるとかで初日だけ高く確か3500円ぐらいだったような。
3日通し券というのもあるそうです。
詳しくは骨董ジャンボリーのHPへ。


ところで昨日から荷物の梱包をしているのですが(そして既にやや腰痛なのですが)、荷物すべては持っていけなそうで、特にワレモノ(グラスインテリアガラス製品)などはあまり持っていかない予定です。
「あれ、見たい!」というものがございましたら、ご連絡いただけましたら、それは絶対持っていきますのでご連絡くださいませ!
アンティークレースなど普段HPに出しきれていない商品も持っていく予定です。

今回は搬入時に友人が手伝いにきてくれるので、すごく気が楽です!!!
英語ペラペラな元映画会社勤務の子なのですが、そんな友人に私の荷物の搬入の手伝いをお願いしてよいのだろうか、、、。
ま、来てくれるといっているので甘えてしまおう!

というわけでご都合がつきましたら、ぜひ遊びにきてください!!!

新規入荷商品、人気のドルムーズピアスのご案内です。

18Kアンティークゴールドピアス



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パティスリー A tes souhaits

お世話になった方へのお中元を買いに、地元で人気のパティスリーA tes souhaits(アテスウェイ)へ。
ここ西荻窪駅からも吉祥寺駅からも10分以上歩くというとても不便な場所にあるのに、わざわざ神奈川からお客さんも来るという人気のお菓子やさん。
今日も狭い店内に20人は待ってるね、という盛況ぶり。
ここ、チョコレートケーキが絶品です!!!!
といっても今日は贈り物用なので生菓子は買えなかったけど。。。

東京女子大のまん前です。
そしてここの生菓子は必ずその日のうちに食べないといけない
という駅から遠い上にかなりハードルの高いお菓子やさんではありますが、特に大人のビター系フレンチパティスリーが好きな人にはお薦めです!!!
それにしてもアテスウェイって、フランス語でくしゃみをした人に向かって言う「お大事に!」みたいな意味の言葉(目の前で誰かがくしゃみをしたときにしか使わない言葉)。
なぜお菓子やさんの店名になったのだろう・・・!?
お菓子とくしゃみってあまり、関連づけたくないけどねぇ。。。うむうむ。


三連休、みなさんはどのようにして過ごされているのでしょうか?
夏真っ盛りだから、海行ったりした人も多いのかなぁ。
私はかなりのんびりモードで、ペースダウンしながらちょこちょこお仕事をしておりました。
海の日なので、海にも行きたいなーなんて思いつつ、最近は暑さに負けている感あり。
身体をしっかりきたえて、夏をのりきるぞ!
と、思い立ちヨガなどにも励んでいましたが、身体かたっ。

本日アップした新規入荷商品は、Richard Hudnutのミニコンパクトケース(内側の鏡もわりと良い状態で残っています)。

Richard Hudnut

レア度でいえば、アンティークの中でもかなりレベルの高いコレクターアイテムです。
日本ではアンティークのコスメグッズといえばラリックコティぐらいしか有名じゃないのが悲しいところ。欧米ではRichard hudnutかなり、プレミアム感あります。

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携帯サイトをオープンしました♪

お知らせです。

本日、携帯サイトがオープンしました、パチパチ
シェルシュミディ携帯

http://cherchemidi.jp/m/index.html

内容はPCサイトとほとんど変わりませんが、小さい画面でもストレスなく見えるよう、いろいろ工夫してます。
デスクワークはあまりしない環境にあるからいちいちPCを開くのは面倒という方や、移動時間が多いという方や、お子さんがまだ小さかったりしてPCを開くのも大変!
という方などに携帯サイトは、やはり便利かなと思います。
PCサイトとあわせて、ぜひご利用ください!


それにしても制作にあたり(もちろんプログラミングなどプロの方にお願いしている部分がほとんどなのですが)、いろいろ知らないことを勉強しなきゃいけなかったので、出来上がるまでかなりしんどかったです
どうしたいかを決めるのに、まずつまづくといった感じで、かなり頭パンクでした!
ですが今回のことで、アナログ派の私はこれまで倦厭していたケイタイ(次から次へといろいろなサービスが出るのでついていくのがしんどいのですよ・・)、やはり使いこなすことで、生活に便利な機能なんかもあるっていうことが分かりましたよ。
って、何よいまさらという感じですか!?


シェルシュミディの携帯サイトは、なにせオーナーの私がそんな感じですので、それほど詳しい方でなくても視覚的に分かりやすい作りになっているかと思います。
いい感じでPCサイトと使い分けてやってください!

これをやっている最中にちょうどi phoneの発売があったので、一時期私の中でもかなり買い替え熱があがっておりました。
って、結局まだ昔のDOCOMOの機種のままなんですけどね。
i phone、やはり便利なのでしょうか!?

この前、TVを見ていたらジャーナリストの江川紹子さんが
「i phone i phoneって皆騒いでいますけど、i phoneの携帯には日本の携帯には当たり前についているようなお財布機能とか、音楽をそのままダウンロードする機能(←ごめんなさい、このあたりうる覚えできちんと理解しておりません・・・)がないんですよ!」
とかなりマジメな顔でおっしゃっていた。

でもそんな機能こそいらない機能なのでは!?と思うのは私だけでしょうか。
日本の携帯端末ってなんか妙なところだけ発達してて、世界では当たり前といわれている海外でも使える機能とかwindows mobileとかは遅れてるんですよね。
海外では少なくとも私の機種ではショートメールが受け取れないし(iモードメールは受け取れるのだけれど、海外にいると番号だけを知っている友人とかが多いから不便)、この前までほとんどの携帯が海外で使えなかったって、どう考えてもそっちのほうが不便だよなー、と。

個人的にはi phoneのそういった日本特有の機能を排して、パケットし放題とかGPSとかシンプルで高機能な感じには惹かれます。
あとフランスの携帯ってもう何年も前から、圏外のときの着信が残るようになってるの(電話はとれなくてもあとで何時何分に圏外だったり電話をきっていたときに、誰から電話があったか分かるようになっている)、やっぱりそれは便利だと思うんですよねー。

というわけでうだうだと長くなりましたが、今後ケイタイサイトのほうもどうぞよろしくお願いいたします!

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吉祥寺の「ゆとり」さん

DMが来ていて久しぶりに思い出したよ、吉祥寺のゆとり。
お世話になっているリラクゼーションサロンです、元々オーナーと知り合いでシェルシュミディのDMも置いててくれた(って、かなり業種違いますが)
吉祥寺駅を降りて、丸井を越えて、井の頭公園に向かう閑静でちょっと雰囲気のある散歩道にあります。
詳しくはゆとりHP

マッサージのお店て今、チェーン店が多いじゃないですか。
でもやっぱりチェーン店ってつまんないと思うんですよ、ゆとりは垢抜けたお店ではありますが、あまり肩のこるようなサービス過剰なお店ではなく、感じがいいですよー。
あとねあまり意味はないかもだけど、店長さんがやや椎名桔平似です。


私、一時期マッサージとかアロマセラピーとかかなりはまっていました。
会社員時代には世の中で流行する癒し系にはじからはまっていたような。。。
ゲルマニウム温浴でしょ、岩盤浴にカイロプラクティス、ハーブティーにアロマオイルetc。
他にもいろいろ、恥ずかしくていえないぐらいいろんなことにはまっていたよなー。
一体いくらそんなものにつぎ込んできたのだろうよ、営業費用でも貯めていればよかったかもとちょっと思うのですが、こういうお店めぐりって楽しくないですか!?

今はなぜかあまり身体がこらなくなりマッサージとかはぜんぜん行かなくなったけど、個人オーナーがやっているカフェとか雑貨屋さんとかめぐるのは相変わらず好きで。
地元吉祥寺にはいっぱいそんなお店があるのでよく暇さえみつけてはぶらぶらしてます。

で、最近そんな風に散歩していて驚くことが!!!
町をぶらぶらしているとお野菜を抱えた八百屋のお姉さんに、いきなり
「メロンいかがですか?」

とか声をかけられるんですよ。
あの八百屋の店頭とかで声をかけられるとかじゃないんですよー。
八百屋の店員の方が果物や野菜を両手いっぱいに抱えてその辺をうろちょろ。
移動販売をしているのですよ!!!
本当ですよ、これ。
っで重そうだし買ってあげたい!と思うのですが、その後出かける用事があったりすると野菜を持って歩くわけにもいかなかったりして、いまだ購入にはいたってないのですが。
本当世の中いろんな商売の仕方があるんだなーと思いましたよ。
私もやってみたい、ニョキっとアンティークジュエリーをだして、
「どう、このダイヤのアンティークリング!?」
みたいな。
ジュエリーなだけに胡散臭すぎて嫌がられそうだけど・・・


新規入荷所品のご案内です。
珍しくイギリスアンティーク、オールドダイヤモンド指輪です!
普段フランスアンティーク一辺倒なのですが、これは個人的にもとても好きです。
ダイヤモンドリング







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またまた一日職人

今月末にまたアンティークフェアがあったりするし、最近またディスプレイの道具をいじりはじめています。
たった3日のフェアなので、そんなに大掛かりなものをもっていけいなぁ。
でもやっぱりちょっと改善したいし!

ということで合羽橋や日本橋にいっていろいろちょっと買い足したりしている他、今日は前から持っていたお道具を加工してみました。
日本の問屋街にうっているものってやっぱりそのままだとださすぎるんですよね。
ということで布を張り替えたり色をぬったり。
今日は一日中ヤスリがけDayでした。

あ〜〜〜、つらいよ。。。
暑い夏の日にヤスリ欠けはつらい!!!

すっかり深爪になってしまい、あいたた。
骨董ジャンボリー、今月末7/25-27に、東京ビッグサイトでやっております。
ぜひお越しくださいね!


新規アップ商品、本日はベークライトの手鏡です。
ベークライトって昔はそんな高級品じゃなかったんですよね。
昔はベークライトで作ったポストまで存在したらしいですよ!
って今、そんなのみつかったらいくらするんでしょうね。

ベークライト鏡

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美しいステンドグラスに・・・

私が会社員時代にとてもお世話になっていたおじさんがいるのですが。
で、その方、今でもとてもいろいろよくしてくださり、いろいえお気にかけてくださったりしているのですが。
先日ちょっと助けていただきたいことがあり、久しぶりに電話したら、短い時間にさくさく的確なアドバイスをくださったり、知り合いの方などをご紹介してくださってて本当に助かりました。
といいますか、感動しました。

そのおじさまの一族は、海外ビジネスにおいてかとにかく名門の一族なのですが、私はたまたまその姪の女性にもかつてとてもお世話になっていて。
その方もわざわざ、「そういうことでしたら、私にも相談してくだされればいいのに!」
とお電話をくださり。
本当そんな個人的なご相談できるようなギリとかあるわけじゃないのに、なんて心ある人たちなんだろうと、たまたま歩いていた新橋でちょっと泣けてきましたよ。

海外ビジネスって昨今はもう随分メジャーなものになったというか、少なくともチャレンジする人は増えましたよね。
でもそれで本当に成功してきた人たちって、やはりすごいんですよね。
それこそその道のパイオニアで70年代とかから海外ビジネスを開拓してきたような方たちは、やはり何かが違う!と思います。
ビジネスの本質をよくつくようなことをおっしゃるし、やはり長年培われ受け継がれてきたスピリットというものが、確かに流れているような気がします。

で、そんなこんなで、そのおじさまにご紹介されていった銀座のギャラリーがあります。
もともとお人形工房の職人だった方が制作している手の込んだステンドグラスのギャラリーです!

すごくキレイでした。
いわゆるアンティーク以外で、現代においてこれだけ手間隙のかかった作業でガラス作品を作っている人たちがいるんだ、ということに驚きました。
使用しているガラス技術についてギャラリーの方にいろいろ説明してもらったところ、かつてガレなどが行っていたガラスの技術なども一部使用されていることが分かりました。

そのギャラリーのパンフには
芸術は進歩するものではなく、時代とともに変化していくもの」
と書かれていました。
それは普段アンティークを扱いながら漠然と感じていたことですが、うまく言葉に言い表せなかったことで。
そのときその言葉がストンと入ってきました、何か大事なことをひとつ解せた気分です

アンティークもやはり芸術的価値の高い商品のひとつ。
そういうものに携わる人間として、もっといろいろキレイなものを見て、いい人に接して、創造力に触れていい刺激を受けなくちゃいかんのだよ、と思いました!

キレイなものの根底には、何か共通のものが流れていると思うので。

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he's too people

洞爺湖サミット。フランス大統領のサルコジ氏、早々に帰国しましたね。

前から「日本より中国のほうが好き!」とか政治家にあるまじき発言をしていて、よく日本嫌い!?とか言われているけど。
確かにサルコジさんには日本の文化の良さは分からないかも。
彼はいわゆるフランスの政治家としては珍しくインテリ系ではないんですよね。
悪く言うとなりあがり、みたいな。
なのでフランスの大統領としてはまずいほど文化的教養に欠けるらしく、フランスのインテリ&文化人、マスコミなどはもう、ありとあらゆる角度からこき下ろしまくっています。

で、フランス人がサルコジさんをけなすときによく使う言葉。
「il est (he's ) too people」
なんですって。
日本語にすると世俗的すぎて、というニュアンスでしょうか。
「フランス語ではちょうど良い言葉」がなくってと言いながら、英語の単語で自分たちの大統領をこきおろしているところがフランスらしいやらしさ!?

私もサルコジさん、かなり嫌い。
日本があまり好きじゃないとかいっているのも、本当にそうだったら、そりゃ個人の好みだし仕方ないねという話になるのだけれど。
サルコジさんの場合、単に前大統領のシラクさんが大の日本びいきだったから
「彼と違って、私は革新的だ!(日本って良くも悪くもとても伝統的なイメージはあるから)」
というパフォーマンスでそういうスタイルをとっているような気がする。
そこがすごくサルコジ風で、それがすごーくいや。

だいたいヨーロッパのインテリの人はやはり古い文化を持つ日本のことも、尊敬をもってみてくれるもの。
そんなに日本来たくなかったらこなくいいよ、と思うけど。

ってブンブン鼻息があらくなってしまいましたが、でも彼の奥さんに関しては、前のセシリアさんも今のカーラ・ブルーニさんも結構好き。
フランスでも大統領はぼこぼこ言われまくっているのに、妻の人気はかなり高し。
あまり知られていないかもしれないけどカーラ・ブルーニのお姉さんは、フランスでは結構有名な女優&映画監督のヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
フランソワ・オゾン作によく出ている(「ふたりの5つの分かれ路」とか「僕を葬る」とか)

お姉さんが数年前に監督した映画「ラクダの針の穴」というのを以前見たことがあって(日本未公開だけれどフランス映画祭に招待されていて、実は私はそのときヴァレリア本人にお会いすることもできた。気さくな感じの人)、
その映画は彼女自身のかなり自伝的な話で妹(つまりカーラ)も妹役で家族出演している。
映画自体私は好きだったのだけれど、どの映画配給会社も「どうもこうも日本では売りにくい」と判断したようで。
結局日本では一般公開されず。
この姉妹というか家族、イタリアのとびきり良家なので、そんなお金持ちの人ならではの悩みとか、生活なんかも描かれていて、すごく面白かったですよ。
私は個人的に妹よりお姉さんに親しみを感じます。
みればあっ、あの人か!と思うはず。
ずば抜けて美人じゃなく、気さくで好ましい感じ。
ラクダの針の穴」もビデオかなにかになることがあればぜひ!

新商品のご案内です。

アールヌーヴォー期のローズカットダイヤモンドのネックレスです。
リアルに表現された虫とかお花がいいですよ!

ローズカットダイヤモンドネックレス


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お店のカードを新しくしました!

装いも新たに、シェルシュ・ミディのポストカードを新しくしました!

postcard


**お店やお教室、ギャラリーなど、人が集まるスペースをお持ちおの方で、「ポストカードよかったらおいてやってもいいよ!」という奇特な方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いいたします!!!
ご連絡いただけましたら送らせていただきます**


最近私がこだわってきたアールデコ期のジュエリーや小物の仕入れが、かなり充実してきました。
今後ますますこの頃を如実に表したものをご紹介していきたいと思っておりますので、デザインもアールデコらしくしています(アールデコ期のブレスレットをイメージ。)

文面からは一切「アンティーク」という言葉をはずしました。
というのも「アンティーク」という言葉ってよくも悪くも、すごく限定的なイメージを与えてしまう気がするので。

ジュエリーに関しては、「1920-30年代のアールデコ期も含めて『アンティークジュエリー』と呼ぶ」といのが定説にはなってはいますが、古さに頼るのではなく、今見ても本当に美しいモノいう観点から、シェルシュ・ミディの商品を見てもらえたら嬉しいな、と思っています。


アンティークジュエリーは一部の最高傑作を除くと、真に現代に耐えうる美しさとクオリティーを持っているのは、1900年前後のフランスで作られたもの、イギリスのエドワーディアン期の一部のもの、ロシアのロマノフ朝末期(ファベルジェが活躍したころ)ぐらい。
しかしながら、日本のアンティークマーケットでは、手に入り安いイギリスヴィクトリア時代の物を扱っているところがほとんどで(もちろんこの時代のものも素晴らしいものは素晴らしい!ただ現代のお洋服にあわせるには難易度の高いものが多いかな・・・)、アールデコ期のものはあまりにもまだ評価の歴史が浅いようです。

アールデコ自体はフランスで発祥したものですが、オランダベルギーなどの隣国でも、さらに大胆にアールデコを解釈したジュエリーが1930年代はじめに作られました。
フランスは良くも悪くも常に伝統がつきまとい、新しいスタイルに対する反応はいつも遅めなので。
アールデコをその歴史というより装飾様式の観点から見た場合は、フランスのものは「伝統的なアールデコ様式」で、むしろこれらがベルギーオランダなどで開花した、より研ぎ澄まされてシンボリックになったものを「より純粋なアールデコ様式」であるのだと、主張している専門家もいます。

難しいことはさておき、ベルギーのドゥニおじさんより、そうしたフランスのみならずベルギーオランダ、ひいては南米で1930年代に作られた「アールデコ」のジュエリーを紹介しているイギリスのギャラリーのURLを教えてもらいました。
激高いと思いますが、見ていただくと「なるほどなー」と思ってもらえると思います。

Tadema Gallery
左のメニューからArt Deco and Modernistというボタンを選んでください!

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7月4日

今日は7月4日、アメリカ独立記念日なんですね。

私が個人的に委託でうけている映画関係の仕事で、最近アメリカ人とやりとりがあるのですが、誰もが
「んじゃ、もう7/4になるから、またねー」とか言って仕事がストップしてしまう。
7/4、現地時間だと明日になるのかな!?

こういう最大の国民のお祭りの日って日本にはないからイマイチよくわからないけれど、フランスなんかでも7/14はやっぱり特別のよう。
やっぱりお休みのときは何をいってもムダですね!

昔、会社員生活をしていたとき(@映画会社)は、いろいろな国の人とやり取りがあったので、時差の関係上、午前中早い時間にアメリカ人と、夕方からヨーロッパと。
その間にリアルタイムでアジア人とコレポン、みたいなかなりすごいことになっていました。
当時は勘弁してくれよー、と思っていましたが、今考えるとある意味貴重な経験かも。。。

シェルシュ・ミディのアンティークのお仕事は、仕入先はだいたいフランス人(たまにベルギーもあり)だから、けっこう仕事しやすいです。
日中は外にでかけていたりしても夜戻れば平気なので便利!
時差があってかえって助かっている感じです。

買付けは現地に行くときしかやっていないみたいに思われているのですが、それ以外も、日常的にいろいろフォローしたりしています。
「○○みたいなのあったら、とっといて」とか、
「在庫薄になってきたから、送ってくれ」とか、
「この前買ったやつ、石にヒビ入ってたよ、お金返して」(←こういうのってクレームつける側もいちばん消耗します・・・)
とか。
買付けは一見華やかにみえるかもしれないけど実はものすごく地味な作業の連続で、でもやっぱり細かくやればやっただけ、いい買付けができるような気がします。うーん。。。
ちなみに真夏はヨーロッパのアンティーク関係はディーラー、コレクター含めてバカンスモード全開。
あまり仕事が進みません。
今のうちフォローして受け取りをして、9月ぐらいから本腰を入れて、10月にまた現地にいこと思っています。


それにしても今日は暑いですね!
本日アップしたアクセサリーは、暑い夏、リゾート地にぴったりのピアスです!
ラインストーンというか、今のラインストーンの先駆けですね。
今のラインストーンより鉛の量が多いため、重量感があります。
オフホワイトx透明な石の競演、バカンスのお供に!

ラインストーンのピアス


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永遠の25ans

先日女性誌25ansに貸し出ししていた商品が、今日戻ってきました。
ヴァンサンカンはとても好きな雑誌だったので声をかけてもらって嬉しい!
また改めてご紹介しますが、一応9月号にシェルシュ・ミディの一部商品が掲載される予定です


25ansヴァンサンカン)とはもちろん、フランス語で25歳の意味。
基本的にはアラウンド25歳向けの雑誌ということになるのだろうけど、この雑誌に関してはもっとずっと年齢上の人も見ていますよね。

私の友人に大学の第二外国語でフランス語をとり「j'ai 19 ans(私は19歳です)」というフレーズを覚えたまま。
それから10年以上たっても相変わらず「19歳です」以外いえない子がいて、笑えるのですが。
20歳前後のころって、ばくぜんと25歳というのが大人の女性への境界線みたいに思っていました。
でも25超えて随分たつんですが、中身はたいして変わらないんですよね・・・(汗)。


最近は日本人も昔とくらべて随分地味になったというか、最近の若い世代は海外旅行離れとか、浪費せず貯金とか言われてますよね。
それは地に足をついて生きているという意味では正しいのかもしれないですが、なんかちょっと残念な気もするんですけど、どうなんですか!?
本来女の子は、若いからこそというか、いつになっても華やかなものとかキレイなものが好きなわけで。
せっかくの人生あんまり地道に倹約して貯金、とかいうのもかえってもったいないのではとか思うのですが、それはかなり享楽的な意見なんでしょうかね〜。

25ansはいい感じで、贅沢さを紹介してくれるので好きです。
見てると楽しいし。確かに毎日がパーティみたいな人って実際はほとんどいないんだろうけど、そんな華やかさに憧れる気持ちとか持ち続けていたい。
人は何を身に着けるかにその人がすごく表れたり、洗練されていったりもするんですよね。
高いモノ買えばいいってもんでもないんでしょうけど、何かを選ぶこととかにそれなりに貪欲でありたいと思う今日このごろです。



下記新商品のご案内です。

アールヌーヴォー ルビーのブローチ


フランスアールヌーヴォー期のブローチで、流動的なデザインの小ぶりなブローチです。
ピンクゴールドとちいさなルビーが艶やかで、襟元などに付けても素敵だと思います!

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