フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

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お店のカードを新しくしました!

装いも新たに、シェルシュ・ミディのポストカードを新しくしました!

postcard


**お店やお教室、ギャラリーなど、人が集まるスペースをお持ちおの方で、「ポストカードよかったらおいてやってもいいよ!」という奇特な方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いいたします!!!
ご連絡いただけましたら送らせていただきます**


最近私がこだわってきたアールデコ期のジュエリーや小物の仕入れが、かなり充実してきました。
今後ますますこの頃を如実に表したものをご紹介していきたいと思っておりますので、デザインもアールデコらしくしています(アールデコ期のブレスレットをイメージ。)

文面からは一切「アンティーク」という言葉をはずしました。
というのも「アンティーク」という言葉ってよくも悪くも、すごく限定的なイメージを与えてしまう気がするので。

ジュエリーに関しては、「1920-30年代のアールデコ期も含めて『アンティークジュエリー』と呼ぶ」といのが定説にはなってはいますが、古さに頼るのではなく、今見ても本当に美しいモノいう観点から、シェルシュ・ミディの商品を見てもらえたら嬉しいな、と思っています。


アンティークジュエリーは一部の最高傑作を除くと、真に現代に耐えうる美しさとクオリティーを持っているのは、1900年前後のフランスで作られたもの、イギリスのエドワーディアン期の一部のもの、ロシアのロマノフ朝末期(ファベルジェが活躍したころ)ぐらい。
しかしながら、日本のアンティークマーケットでは、手に入り安いイギリスヴィクトリア時代の物を扱っているところがほとんどで(もちろんこの時代のものも素晴らしいものは素晴らしい!ただ現代のお洋服にあわせるには難易度の高いものが多いかな・・・)、アールデコ期のものはあまりにもまだ評価の歴史が浅いようです。

アールデコ自体はフランスで発祥したものですが、オランダベルギーなどの隣国でも、さらに大胆にアールデコを解釈したジュエリーが1930年代はじめに作られました。
フランスは良くも悪くも常に伝統がつきまとい、新しいスタイルに対する反応はいつも遅めなので。
アールデコをその歴史というより装飾様式の観点から見た場合は、フランスのものは「伝統的なアールデコ様式」で、むしろこれらがベルギーオランダなどで開花した、より研ぎ澄まされてシンボリックになったものを「より純粋なアールデコ様式」であるのだと、主張している専門家もいます。

難しいことはさておき、ベルギーのドゥニおじさんより、そうしたフランスのみならずベルギーオランダ、ひいては南米で1930年代に作られた「アールデコ」のジュエリーを紹介しているイギリスのギャラリーのURLを教えてもらいました。
激高いと思いますが、見ていただくと「なるほどなー」と思ってもらえると思います。

Tadema Gallery
左のメニューからArt Deco and Modernistというボタンを選んでください!

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