フランスアンティークジュエリー、シェルシュミディのブログ

シェルシュ・ミディオーナーのブログ。コメント残してくださいね♪

Mirey HIROKIさんの展示会

友人のジャパンポート(品川高輪にある、明治時代の洋館を利用したオープンスペースです)さんのところでMirey Hiroki(ミレイヒロキ)さんの展示会が行われていたので、行ってきました!
ミレイヒロキさんとは、ミレイさん&ヒロキさん2人組のユニット、アーティストとしては2人で1人だそう。
クレヨンで描かれた色鮮やかで力強い絵、あと表参道ヒルズでも展示が行われたビニール傘を一面にしきつめた「100 umbrellas」で有名なアーティストです。
クレヨンでかかれた色とりどりの花の絵とか傘をつかったメッセージの伝達って、特段アートに詳しくない私のような人間でも理解しやすくて好きだったなぁ。

今日はユニットのお一人であるヒロキさんにいろいろお話をうかがうことができました。
アーティストというと「フツーの人に分かりやすく説明などしてくれない、とがった人」という印象を皆さんお持ちだと思うのですが、ヒロキさんとても根気強く、そして分かりやすく自分のアートについて解説してくださり、その公平さや熱意に心打たれてました。
私も自分のしていることや自分がうっているモノのこと、「あーやって説明できたら!」なんて思ったりして。


話はちょっとずれるのですがたとえば今、私のアンティークをおいてくださっているモディリアーニ展。
「モディリアーニ=破天荒で破滅型のアーティスト
という伝説がかなり一人歩きしていますが、実はとても理知的だった人と、この美術展の監修者であるフランス人の学者が書いてらっしゃいました。
アーティストって自分のスタイルを確立させて、それを売り込むコンテクスト(文脈)をつくらないといけないわけだから。
能力ももちろん必要だし、それを人につたえる力、人を魅了する何かが必要。
ミレイヒロキさんはご本人もとても素敵な人だったし、きっとこれからもどんどんご活躍されていくのだと思います、とても楽しみです!!!


話はかわり下記は新商品のご案内です。
ヴェルメイユ(銀無垢の上に金ばり)の巾着袋。
ヴェルメイユ

こうした巾着袋をモディリアーニ展でもいくつか展示しているのですが、よくおば様たちが
「これ、これ。昔よくあったわよ!お土産でよく売っていたわよね。
お父さんが買ってきてくれたわ。
こんな高い値段で売っているならとっておけばよかった!」

とお話さえているんですよね。。。
おそらく(というか間違いなく)別モノなのですが・・・。
どうやら数十年前に日本のお土産品でこうした形の袋(銀とかではない)が発売されていたようで、どうやらそれと間違えられているらしいです。
形も細工も厳密にいえばかなり違うとは思うのですが、なにかご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!


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国際バラとガーデニングショウ 

国際バラへの出展は昨日で終了しました!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございます


今回思っていた以上に展示スペースが狭くなってしまった関係で出展商品が変更したり、現場にいると予告していた日に私がおらずせっかくいらしてくださったのにお会いできなかった方もいたようで、大変ご迷惑をおかけしました。

モディリアーニ展での展示販売はひきつづき6/9まで。
その後は7/25-27の骨董ジャンボリー(東京ビッグサイト)への出展を予定しております。
普段ネット販売のみで店舗がないため、手にとってみていただける機会も増やしたいと思いつつ、なかなか場所等の関係もありすべては持っていけなかったりもして、そこが悩みどころです。
モディリアーニ展のほうは、ハイジュエリー中心の展示になっております。
また骨董ジャンボリーのほうは私があつかっているジュエリーのほとんどを持って行く予定ですので、これに懲りずまたぜひお越しください!!!
普段直接会ってお話できないのを心苦しいです。
「サイト見て来ました」とおしゃる方に催事場でお会いするたび、とても感激しております。

最近いくつか新商品をアップしました。

黒ビーズのフレンチハンドバッグ。
1920-30年代のもの。
黒ビーズバッグ


紫ガラスのアールヌーヴォーネックレス
きっと誰が見ても美しいと思うネックレスだと思います。
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珊瑚パールピアス
海の2大宝石を使った、当時もっとも贅沢な組み合わせ。
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またメールマガジンvol17も発行しました。ぜひご覧ください。
現在2週間に1度ぐらいのペースで発行しているメルマガですが、新商品は2-3日に1回ぐらいUPしていますので、新商品UPのたびにその都度お知らせするお知らせメールの発行も予定しております。

現在メールマガジンにご登録しているお客様にはそのままご発行させていただきますが、もし頻繁にメールがきてウザイと思われるようでしたら、ご一報ください。登録解除させていただきます。
またもしお知らせメールを受け取りたいという方がいらっしゃいましたらぜひメルマガ登録ページよりご登録ください。



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思わぬ訃報

昨日通っていた大学の「同窓会会報」が届いて、大学時代お世話になっていたフランス人の教授が亡くなられたことを知りました。
日本でのフランス語・思想教育でかなり有名な人だったので(NHKとかにもでていたし、日仏学院でも長年教えられていたかな)、フランスがらみの人ではかなり知っていた人が多いかも、ガブリエル・メランベルジェ先生(皆、メランと略して呼んでいました)という方です。
65歳での急逝、あまりに若い死が悲しいです。

メラン先生、病状が進んでいたある日、奥様に。
「もし最終講義ができるなら、自分は大学について語りたい。
市場原理主義を批判するどころが、それに易々と迎合していく現在の大学のあり方を憂いたい」

とおっしゃっていたそう。
メラン先生が長年上智大学及び、日仏学院で教えられていたのがフランス思想、ポストモダンの考え方でした。

ポストモダン」って言葉だけ独り歩きしているような感がありますが、もともとは80年代にフランスの思想家ジャンフ=ランソワ・リオタールが確立した
「市場主義への警鐘、あるいはそれを克服しようとした思想的な動き」のことです。
(ただ当時のリオタールの思想には批判も多く後年リオタール自身、当時の自分のセオリーに対して”修正”なども行っています)

って哲学なだけに小難しい説明になっていますか!?
私のとても浅い理解では説明が難しくざっくりしていて申し訳ないのですが、モダニズム(現代)の後ということでポストモダン(post modern)。

「人は共和主義、帝政、社会主義、共産主義等々いろいろ模索を繰り返し、今のところ市場主義で落ち着いているようにみえますが、それはあくまでイチ過程にしかすぎず、細胞分裂を繰り返す生物のように、人は常にbetter、bestなこの世の社会形態を追い求めていく。」
といった考え方です。
資本主義をあからさまに否定しているわけでもなく、

「人は共産主義や資本主義をそれが「ユートピアに私たちを導くシステム」だと信じたときがあって、でもやっぱりそれは万能じゃないんだよね。
ということで、今もモダンシステムの先にありえるものを人は探しつづけている」

といった主張。
私が書くと、重みがないなぁ・・・。

大学を卒業するときに「どこに就職したの?」とメラン先生に聞かれて、ドイツ系の一流金融機関の名前を伝えた私に、とても残念そうな顔をされたのがとても心に残っています。
私の通っていた上智大学フランス語学科の子って、いい意味でも悪い意味でも、日本の会社生活にすんなり適応していけそうな子が少なくて。
どちらかというと日本の会社生活で力を発揮というより個人で活躍したり、外資系や国際機関にいくとか。
大きい会社の管理職とかになるより小さな会社で、あるいはフリーで自分の好きなことをやっていたい、という人が多いんです。
大企業で勤続△十年、みたいな人は、卒業生にほとんどいないだろうよ(ってけっこう、やばいのかな)。
もともとよくいえば個性的、悪く言えばあまり協調性のない若者が多かったので在学中ににメラン先生から教わるこの「ポストモダン思想」に共感する人もとても多かったです。
私もそうでした。
ふつう大学って、もっと分かりやすいやり方(良い会社に就職していわゆるエリートになったり、貯金して家をかったりとか)で社会の中でアッパーなところにのぼることを生徒に勧めますよね。
そうでないことも悪くないというか、別の真実もあるんだよということを教えてくれたのが、メランだったなーと。
みんなすごく好きだったんだよね、この先生のこと。
ご冥福をお祈りしますとかいって、祈るまでもなくとても冥福されていそうだけど。



とても個人的な学生時代の話をだらだらしてしまし申し訳ないのですが、ポストモダンの思想ってけっこう面白いので興味がありましたらぜひ(って、あまり文献もないんですが。)
今ではそれなりに時代ハズレになっている部分も否めないとは思いますが、80年代のフランス及びヨーロッパ知識層でかなり広範に受け入れられた思想です。


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バラ園 *会場間違え

大変申し訳ございません。
先日お伝えした「国際バラとガーデニングショウ」、場所を間違えてご案内しておりました。

誤)西武園
正)西武ドーム


です。
西武池袋線の「西武球場前」駅が最寄り駅になります。
西武新宿線からはちょっとアクセスがしにくいようです。
混乱させてしまい恐縮です・・・。

明日搬入なのですが首都圏はどうも台風の影響で雨、のようですね。
私、かなりの雨女なのです・・・(涙)。
今回の目玉は香水瓶です。
最近香水瓶のよいものを数点入荷しました。
ラリックなんかも入れましたよ!
最近フランスでもアンティーク香水瓶で20世紀初頭のものはなかなか入りにくい状況ですので、そんな中なかなか秀逸な作品が揃ったと思います。

下記、新商品のご案内です。
ドルムーズピアス、色が不ぞろいのシードパールがついていて趣があります。

ドルムーズピアスパール


下記はかなり珍しいコティ社のガラスケース(香水ケースか化粧ケース)、ラリックがラベルデザインでガラスケースの製作はバカラ社です。
ラリックxコティxバカラ


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改めてお知らせ

以前にざっくりお伝えしていました「国際バラとガーデニングショウ」、
近づいてきましたので改めて詳細をご連絡させていただきます!

5/14(水)-5/19(月) 9:30-17:30まで。
場所:西武園←西武ドームの間違えでした!!!(西武池袋線です)。池袋から30-40分くらい。


アクセス等に関しましては、国際バラとガーデニングショウのHPをご覧ください
私が出させていただくのは今年が初めてですが、こちらのイベントは今年で10周年を迎え、毎日25,000人もの人が訪れるイベントだそうです。
基本的なテーマはもちろん薔薇
バラ園でバラにひたったり、バラの鉢をかったりいろいろできるイベントなのですが、一部がショップになっております。

↓のような建物がショップになります。
国際バラ

rose


シェルシュミディの商品をださせていただくのは、ギャラリー「la peinture(ラ・パンチュール)」内。
フランス雑貨やアンティークのほか、人気アトリエで手作りされた*クラシックボードなども見ていただくことができます。
*クラシックボードとは、石膏などを材料に手作りで作られたウェルカムボードや表札などのこと。
製作はアトリエ モン・ペシェ・ミニヲンさん。
とても人気のあるアトリエで、オーダー4ヶ月待ち必須だそう。
すごく可愛いんですよ!
こちらで表札とかお店の看板を作ってもらうととても素敵そうなので、私もいつかお願いしたいな、なんて思っています。

アトリエ、モン・ペシェ・ミニヲンさんのHP


私は15,17,19日に現場に行く予定です。
ぜひお立ちよりください。
バラは美しいだけでなく、女性らしい魅力をUPしたり、ストレス解消や美肌にもいいそう。
私も出展すること以上に(おいおい・・・)、バラ園を見たりバラグッズを買ったりすることが、今から楽しみだったりして。
ホント薔薇って魔力がありますよね。

またモジリアーニ展での展示販売も怒涛のGWは過ぎたものの、6/9まで毎日(除く、水曜)やっております。
少し落ち着いてみれるようになってきていますので、こちらのほうもぜひ!
来週は半分はモディリアーニ展へ、半分バラ園へ。
大変なような、楽しみなような。
常に絵かバラに囲まれているのって、ある意味とても贅沢かもしれないです!

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芸術都市 パリの100年展

ちょっと時間ができたので上野東京都美術館で開催されている「芸術都市 パリの100年展」にいってきました。
1830-1930年のパリにスポットをあてた展示ということで、ちょうど私のやっているアンティークともかぶっているところもあるし、前から気になっていたんです。

でも、展示会としてはイマイチだったかなぁ・・(←あくまで個人的意見)。
今年は日仏交流150周年ということでその記念行事でもあるこの展覧会、パリのいろいろな美術館から絵をかき集めてきた感じで、全体的なテーマがいまいちはっきりしていなくてやや消化不良気味。
でもあまり見る機会のないユトリロの絵がとても心に残りました。
全体的に白い感じを与える透明感のある絵で、やっぱりそれだけでも行ってよかったかもと思いました。
それにしても久しぶりの上野
パンダ焼きとか売ってましたよ!

あとバビルゾン派の絵が何枚かきていたのですが、私も比較的好きなバビルゾン派の絵。
ちょうどアンティークの関係でお世話になっているフランス人女性から、
「東京の某オークションでバビルゾン派の絵が出展されると聞いて、フランスに買い戻したいんだけど手伝ってもらえない?」
という連絡がきていたところだったので、タイムリーでした。
この女性、カシスという南フランスの港町でギャラリーをやっているんです。
カシスという町はマルセイユから車で10-15分。
青色の海と空、石灰を多く含んだむき出しの白い岩肌がまぶしい、小さいながらリッチな港町。

フランス人がよく「好きなリゾート地」に挙げる町でもあります。
他のフランスのリゾート地に比べて外国人が少なく、あまり観光地化されしすぎていないところもポイント。
日本ではやはりあまり知られていないのですが、ここの白ワインは本当に美味しいです。さっぱりしていて地元の魚介類と相性ぴったり。
私は2000-2002年ころ、マルセイユの総領事館につとめていたので、政府の要人とかたまにこのカシスに連れてきていました。
皆、あまりの絶景に無言になっていました。
というのも私と運転手が当時気に入っていてよく使っていたビューポイント、
足元に何十メートルの岩壁が広がり、その先に海というところで。
2歩ぐらい踏み間違えると、間違いなくあの世行きという、かなりきわどい場所だったのです。
今考えると、政府の人やお役人をあんなところに連れて行ってよかったのかしら!?という疑問がわきます・・・。
まぁ無事過ぎたからいいか。。


香水瓶新規入荷しました。
ドルセーxバカラの1902年モデル。
これは日本中探してもシェルシュミディしか持っていないと思います!
ドルセー香水ボトル

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GW後半

結局後半のGWも1日おきどころか連日、展示販売中の国立新美術館に出勤しています。
モディリアーニ展、連日動員数を更新しつづけていて、ものすごい数の人がいらっしゃっていてやや人酔いしながらがんばっています。
ずっと立ちっぱなしで接客も慣れてくると案外大丈夫なもので、人間いざとなると案外がんばれるものなのですね!
明日も出動なので、私のGWはGW明けになりそう。
でも首都圏だけでなくいろいろな場所から訪れてきてくれている人が多いので、いろんな方にシェルシュミディのアンティークジュエリーを見ていただけてとても充実しております。
いらっしゃった際はぜひお声をおかけください!
「たまにサイトをみて覗いてみたんですけど」、とおっしゃってくださる方がいてとても嬉しいんです!


新商品のご案内です。

こちらはかなり珍しいイタリアフィレンツェのアンティークビーズバッグ
はっきりいって写真の数倍可愛いです!!!
ヴェネツィアビーズバッグ



フランスベルエポックの華といった感じの完璧な調和のブルーサファイアリング。
ブルーサファイアリング



1900年代のゴールドカンティーユのブレスレット。
定番ものなのですがもともととても短命で数の少ないカンティーユ技法なので貴重です!
カンティーユブレスレット

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母の日用ギフト受付中

5/11(日)は母の日
アンティークで、いつもとは一味違うプレゼントはいかがですか?
シェルシュミディでは5/9まで、母の日用ギフトサービスを行っております。

-ご指定された住所へのプレゼントの発送
-日時ご指定でのご発送
-プレゼント用ラッピング
-メッセージカードのご手配

などをさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください!
1点もののアンティークアクセサリーや小物を選んでもらえたらとても嬉しいと思います。
ぜひ大切なお母さんに、オリジナルなプレゼントを贈ってあげてください!


お母さんへのプレゼントにお薦めのアンティークは、一押しはブローチです。
最近の若い女性はつけなくなってきているブローチですが、やはり年配の女性に人気があり、最近のアクセサリーショップではあまり売られていないので、可愛いのをお探しの方、あまりいいのがないと困ってらっしゃる方が多いです。

ある程度の年になってきた女性は、他のジュエリーには以下のような制約が出てきてしまうことも多い中、

ブローチは唯一肌に直接つけないアクセサリーですので「贈ったのに使ってもらえない!」ということがないのです!

-指輪:フシが太くなってきてしまったりするのと、わずらわしい
-ネックレス:金属アレルギーがでてきてしまった。肩が凝る。
-ピアス:穴をあけていない


もちろん他のアクセサリーもOKのお母様も大勢いらっしゃいますので、一概にはいえませんが、あまりお母さんのアクセサリー事情に詳しくないというときは、ブローチがお薦めです。
また香水瓶などもコレクションされている方が多いのでお薦めですが、アンティークにご興味のない方がもらうとただのガラスビンにしか見えないというところもありますので、やはり無難なところでいうとアクセサリーとグラス類など実用性の高いものがよいかもしれませんね。


ぜひこの機会にご利用ください!

ところで本日はメーデー
メーデーって、もともとはフランス語m'aider(私を助ける)」からきているんです!
私も最近知りました。
なるほどーという感じですね。

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ワーキングGW

ゴールデンウィークですね、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は今年はほとんど仕事で終わりそうです。
GWということで国立新美術館催事のほうにものすごい数の人がきているので、最低でも2日1日は終日そちらのほうに出勤しています。
一日中立ちっぱなしなので疲れてひどい顔をしているらしく、他の美術館のスタッフの方に
「ヤブキさん、大丈夫?倒れないでね。休憩いってくれば」
などと気遣いされているあたりが、情けない感じです!!!

最近よく
起業したいんです」
あるいは
「フリーで働こうと思って」
と特に女性の方から話をされることが多くて。
もし私にアドバイスできることがあるとしたら、起業してから準備も含めて1年間はプライベートがあまりなくなるというか、仕事以外のことは往々にして犠牲になるのを覚悟したほうがいいよ!
ということです。
今日ももともと
二子玉川でバーベキューするからおいでよ!」
という友達のお誘いをうけていたのですが、当たりまえですが仕事優先ですしね。
起業してしばらくは忙しすぎて、友達も少なくはならないかもしれませんが、今までのような友達づきあいはちょっと難しい時期があるかもしれないです。

もちろんプライベートに家事にすべてを万能にこなせるスーパーウーマンみたいな人も存在するかもしれませんが、私のような限界的な能力しかもたない人間は1個のことに集中するだけで精一杯。
でもこんな私のような人間のほうが、もしかしたら身近に感じてもらえるのかもしれないなと思い、もうちょっと真面目な話をつづけさせていただきます。

さらにもう少し具体的に言わせていただくと、準備もふくめて起業1年ぐらいは、生活環境を大きく変えないほうがいいと思います。
たとえばこの時期に結婚とか出産なんかは、いくらめでたいこととはいえちょっと難しいと思います。
あと一緒にくらしている家族なりパートナー、子供がいたら子供も、彼らの理解は絶対必要。
もし実家に暮らしていて家事をやってもらえる環境にあるならこの際、ダメ娘といわれようとなんだろうと家事に関しては割り切って甘えて自分は仕事のことに専念できる環境を作ったほうがいいし。
理解のある旦那さんなりお子さんがいらっしゃるなら、ダメ母でも妻でもいいから、勘弁してもらう。

なんでもこなせるにこしたことはないのですが、人間の能力は限定的なので開きなおるしかないのです。
なんでいきなりこんなことを書いたのかよく分からないのですが、終日たちっぱなしで疲れ果て。
さっきお風呂にはいりぼーっとしていたら、そんなことが頭に浮かんできたからです・・・。うむ。

新商品のご紹介です!
コサージュピンブローチです。

コサージュピンブローチ

コサージュピンブローチの中でも随分使いやすいですし、バランスがとりやすいと思います。
くるくるした丸いかたちが可愛いです。



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アンティークジュエリーの修理

いろいろなご縁があり、シェルシュミディのアンティークジュエリーの修理やチェックを日本でもこの道の第一任者である方にお願いできるようになりました。
これまで基本的にはネットショップということでそうしたアフターフォローの点でフォローしきれていないところが多々あったと思いますが、今後はより力を入れて、より安心してお買い物していただける環境を整えていこうと思っておりますのでひきつづきどうぞよろしくお願いいたします!

今回特別修理をお願いできたのは日本の一流美術館で行われる宝飾展のコンサベーターとして活躍されており、日本でも数少ないアンティークジュエリー専門の修理の方です。
(ルーブル展やティアラ展など何千万円、あるいは価格などついていない宝飾品の修理なども手がけてらっしゃって、その腕にはフランス本国からきた美術館の人も驚いてらっしるとか)。

アンティークピアスなど年月ととみにどうしても多少のメンテナンスが必要となってくるものなどに関しては、あらかじめゆるみや曲がっているところなどをメンテしていただいてから、発送させていただきます。
シェルシュミディでご購入していただいたジュエリーを後日メンテナンスしたいなどという場合も、実費はいただきますが修理を受け付けられるようになりましたのでぜひご活用ください!

話は変わり昨日メールマガジンvol16を発行いたしましたのでぜひご覧ください!


また下記は最近UPしました新商品のご案内です。
フィリグリーが美しいゴールドのネックレス。こういうプレーンで見栄えのするネックレスは本当に重宝します。
ゴールドネックレス


下記は久しぶりのドルムーズ。アンティークピアスは本当にすぐに売れるので、私ももっとたくさん入荷したいのですが、なかなか手に入りにくいのです・・・。
ダブルパールピアス

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アフリカンアートって

今やっているモディリアーニ展。
日本におけるアフリカンアートの草分け的ショップ&ギャラリーの「東京かんかん」さんも出展されています。
先日ようやく東京かんかんさんとゆっくりお話することができ、日本におけるアフリカンアートの市場や値段、仕入れについて
興味深いお話をうかがうことができました。

日本におけるアフリカンアートの値段。それはパリより低いそうです。
これはちょっと意外な気がしますよね。
だってパリ⇔西アフリカは、地理的にも貿易的にも東京とアフリカよりずっと近いはず。

これはなんでかというと、日本ではフランスなどに比べてアフリカンアートに対する認知が進んでいないので、よいものだからといってもそれを高く評価してくれる層がまだまだ薄いということで、価格をおさえざるをえないということです。

なるほどなー、と思いました。
確かにパリにはアフリカ関連の美術館からはじまり、レストランやショップ、そして実際アフリカの人も多いし。
西アフリカはかつてフランスの植民地であったことがあるわけで当然といえば当然で、それは負の歴史に違いありませんが、パリには確かにアフリカンアートを評価してきた歴史があるから、市場もそれなりにあるはず。
アートってつくづく需要と供給でお金が決まるんだなーと思いました。

日本におけるアフリカ、最近興味が高まっているように思いますが実際はどうなんでしょうか?
私はかなり興味津々。
モディリアーニ展ショップコーナーののかんかんさんのスペースにも、モディが影響をうけたという木製のお面や彫刻、普段使いもできそうな!?木製の椅子など面白いものがいっぱいあってよく自分の持ち場を離れてのぞきに行っています。
以前は中目黒にあるアフリカ料理屋さんにも行ったりしましたが、東京にはあまりアフリカ料理さんんってなくって、どこか別のところにもあったりするのでしょうか??

新商品のお知らせです。
ローズカットダイヤ指輪
ダイヤだけでなく台座部分も花の形をしています。
ローズカットダイヤリング



かのゲラン香水瓶ミツコを入荷しました!
アンティーク香水瓶mitsouko


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風邪をひいていました!

フランスから帰ったとたん、けっこうひどい風邪をひいてしまいました。
パリでも後半くしゅくしゅ言い始めていたのが飛行機で完全に悪化したらしく、なんとかモディリアーニ展と新商品のUPをやっている状態です。
先日知人に
「シェルシュ・ミディのブログを読んでいると、いつも具合が悪いだの風邪をひいただの書いているので、いつ元気なの?という感じがする。」
といわれ、ちょっと反省・・・。
そんなに不健康感の漂うブログになっていたかしら!?
具合悪いときだけ明記するので確かに読み返すとそんな感じですね。
特に記載していないときは元気ですので、ほとんどいつもは元気です!

新商品のお知らせです。

これはなんと琥珀なんです。アンティーク琥珀は透明な黄色ではなく、こうした朱を帯びた赤色をしています。
それというのも琥珀は自然のものなので、年月とともに色が変化するのです。
ちょうどこれと同年代の琥珀指輪で、ゴールドがベースのものもあったのですが、それはモディリアーニ展で既にSOLDしています。
アンティークアクセサリーでも珍しいもので、ご興味のある方はお早めに!
琥珀のシルバー指輪


こちらはゴールドxダイヤ指輪です。
30年代の典型的なひとつ石のリングです。
ダイヤの色と状態、カッティングが素晴らしいです。
30年代のダイヤリングはこうしたモダンで洗練されたリングが多いので、私はとても好きです。
アンティークリングの中でも現在でも使いやすいデザインなので、プレゼントや自分への取って置きのご褒美にもっとも向くタイプの指輪だと思います。
シンプルなんだけれどやはり手が込んでいるので現在の同じようなボリュームのジュエリーより数段高級感があるのと、昔のものは(モノにももちろんよりますが)キレイなダイヤをそのまま人工的な処理を施さずに使っているものが多いので、石そのものの透明感やパワーが違います!

ダイヤモンド指輪



話はまったく変わりますが、善光寺さんのオリンピック聖火辞退のニュースを見ていて、とても立派だなと思いました。
もちろんその決定自体に賛否両論があるのは当然だと思いますが、自分の(お寺)立場をはっきりさせてそれを明言できるというところが、どんな政治家より勇気がありますよね。
これで日本にも人権のことを考えているという人が少なからず世界にも伝わったのかもしれないなと思い、なんか安堵したような気分です。
私は父の仕事の関係で中高と長野市で過ごしていて、当時善光寺さんもなにかのお参りの際には必ず訪れていました。
ニュースでも報道されていた若麻積(わかおみ)さん。若麻積さんは地元では有名な名門の一族で、善光寺あたりの寺や土地などはすべて若麻積家が持っている。
そういえば中学が高校か忘れましたが、ひとつ違いの学年に若麻積家の人がいたなと、懐かしく思い出しました。

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parisでのできごと

以下はパリで起こった出来事です♪

今回なにかと不調だった国際キャシュカードなのですが、一度偶然うまく使えたことがあり、
「あー、やっぱりだめか」
と思い、あまり確認せずATMをあとにしてしまったら、後ろからフランス人のお兄ちゃんがものすごい勢いで追いかけてきました。

「vous , la chinoise ! (おい、そこの中国女!」

とものすごい喧騒で怒鳴られ、何でだったかというと
そのときだけなぜか現金がうまく引き出せていたみたいで、私がカードだけ取って、現金を残したままATMを立ち去ってしまったから教えにきてくれたのでした。
私の後にATMを使った黒人系のお兄ちゃんが、
「あれ!こんなお金がでてきた!!!自分のじゃない」
と正直にも言ってくれたみたいで、私が立ち去ったあとそのATM周辺は大騒ぎ。

そのときATMのそばにいて、その前に私と偶然2-3言かわしていた別のお兄ちゃんが私のことをおぼえていてくれて、既にトコトコ歩き始めていた私を捕まえにすっ飛んできてくれたわけです。
みんな、なんていい人たち!!!
普通そのままもらいますよねー。

そのあたりにいた5人ぐらいのフランス人で現場はかなり大騒ぎになっていて、そばにいたおばちゃんなんかは
「このムッシューたちに感謝しなさい、私だったらもらってるわ!(←このおばさんなら、本当にネコババされたとおもう、危機一髪)」
とか。
その他のひとも
「そうだ、そうだ。あんた本当ラッキーだよ」とか参加してきて
私はかなりポカーンとしたまま、「中国女」と飛んできてくれたおにいちゃんにも自分が
「中国女」でないことも説明できないまま。
「ど、どうもありがとう・・・」みたいにどもったまま、しばらく何が起こったか状況がつかめずにいました。

そのときそばにいた私の日本人の友達は、
「お金をおいてきてしまうなんて、やぶちゃんらしいね」
とケタケタ高笑いしていて、なんか自分でも笑えてきました。
本当おっちょこちょいですね。
でも偶然にも良い人たちでよかったー!!!

と、あまりオチのない話ですが、みなさんも
海外でのATM、現場を立ち去るは忘れ物かないか、よく確認してくださいね。


下記は新商品で、革の財布兼、バッグです。
蛇革のアンティークバッグ財布


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ようやく帰国!

今朝ようやくフランスから帰国しました。
今回は最初にとまったカンヌのホテルの窓がしまらなかったり(←ひぇー!)
パリでキャッシュカードが使えなかったり(←うぅ・・・)
珍しくハプニングだらけで・・・。
買い付けは面白いものがみつかったのですが、かなり消耗してボロボロになってきて帰ってきました!!!
やっぱり1にも2にも体力づくり、あとありとあらゆる事態にそなえる周到さが必要、と
妙な教訓を得ました。

ラロトンド

上記はラロドンド内。
お隣に座っていたアメリカ人観光客たちをとってしまいました。

今回仕入れたのは、これまでの商品群よりちょっと高級なジュエリーが多いです。
アップするまでにちょっと時間がかかりますが、またおってご案内させていただきます。
今回もかずかずのよい出会いがあり、シェルシュミディの供給網もだいぶ確固としたものになりつつあります。

フランスアンティーク商と話していても、フランスでも近年では18-19世紀のものすごく古いアンティークより、アールデコを中心とした20世紀初頭の「スタイルのある時代」のもののほうがずっと人気があるそう。
20世紀初頭のフランスジュエリーはとても手に入れにくいため、日本のアンティークショップでこの時代を中心にやっているところはほとんどありません。
パイオニアになるべくがんばりたいと思います。


下記は新商品。
1920年代のフランスにしかみられない形の財布・ポーチです。

アンティーク財布ポーチ

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パリでとんだトラブル

数日前からコートダジュール→パリにきているのですがとんだトラブルが!!!
私はいつも海外キャシュシュカードから現地でユーロをおろしているのですが、銀行のトラブルで口座にお金はあるのにお金が下ろせないというひどい状態に・・・。

アンティークの買い付けは現金のところが多いのでクレジットカードがあるといえ、現金がないと買い付けが滞ってしまって、頭真っ白。
日本の銀行だから週末はシステムを直せないらしくて、買い付けが台無しじゃないかーと思いかなりあせったのですが、困ったときは現地の友達ということで。
このブログにもよく登場するフランス人の友達のダニーに借りました。
いくら友達とはいえ簡単に貸せる額じゃないはず。

本当にダニーは困ったとき頼りになるというか、思いやりのある人なんだなぁ。
金曜の夜、友達との食事中抜け出してくれて自分の口座がすっからかんになるほど貸してくれた。
帰りのメトロで泣けてきました。

おかげさまでかなりいい商品も見つかり、よい買い付けができています。
自分は友達がこまっているとき、こんな風に助けてあげられるのかなぁと思うと、自信がないです。
海外にいると日本ではおこりえないトラブルに遭遇するもので。
(日本にいるとさすがに30過ぎているから、こうした困り方ってしないのですが)
海外にいくと自分が一人でいきているわけではないということがわかるというか、なんかうまくいえないですが基礎的なサバイバル能力が身につくというか、よみがえるというか。
やはりたまに海外にくることは、私にとってとてもいい刺激になっているみたいです。
ボケ防止ですね。

パリは楽しいです。
ちょうど日本人の女友達でロンドンに住んでいる子が、ジョインしています。
昼は買い付けでとびまわっているけど、夜は今日もモディリアーニがいりびたっていたというモンパルナスのカフェでご飯したり。
あと1日がんばって買い付けしてきます!

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コートダジュールがなぜ寒い!?

今、コートダジュールにいるのですが、昨日ぐらいから急に天気が悪く、なんと雨がふり冬のように寒いです!!!
4月のコートダジュールといえば泳ぐとはいかないまでも、もう半そででいいはずなのに。。。
ついた日はあったかかったんだけどなぁ。。。
コートダジュールの4月が寒いなんて、8月の沖縄が寒いみたいな感じの裏切り、悲しい。

パリは数日前に雪がふったらしいです。
これも異常気象!?
これからパリに向かうのでなんか気が重くなってきましたよー。
あったかいセーターでも買おうかなとおもったのですが、もうあんまり売っていないし・・・


天気がいいときの海辺。
cote d'azur


下記は新商品で1940年代のタンクと呼ばれる形の指輪
リボンみたいな形がとてもかわいい、フランスでも40年代ジュエリーで、40年代独特のデザインを持つゆびわはとても人気がでています!

タンク指輪


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フランスに来て感じることとベルナール・クシュネル

土曜からフランスに来ていますが、フランスでは今チベット問題が大きく取り上げられています。
昨日ロンドンで起きていたデモが、今日はパリに移り、シャンゼリゼからコンコルド広場など、パリを代表する界隈で大規模な抗議デモが行われています。

ニュースでも人権団体のデモが大きくとりあげられていて、フランスのチベット擁護団体の代表の方が、中国のチベット弾圧に抗議するメッセージの中で
「これだけの抗議デモがおきている、世界にはよい人がいっぱいいるということだ」
と叫んでいるのをみていたら泣けてきそうでした。

ロンドンパリのすごいところは、こうした人権問題にすぐに反応して抗議する市民がいっぱいいること。
プラッカードには
「Sauvez le Thibet (チベットを救え)」
と書かれていました。

フランスの現在の外相のベルナールクシュネルは私も昔から尊敬してやまない人物ですが、今回もいちはやく
「中国のチベット自治区の暴動が収まらなければ、北京オリンピックの開会式への欠席をEUとして検討すべきだ。」
という発言で、日本でもニュースでとりあげられてましたよね。

クシュネルさんはあの「国境なき医師団」とその後の「メデュサン・ド・モンド」の創立者。
今は政治家として活躍しているけどもともとは人道活動家として知られている人です。
フランスでも長年にわたり、「尊敬する人物」「好きな人物」「なりたい大人」にあげられています。

私は1999年に「メデゥサン・ソン・フロンティエール」がノーベル平和賞を受賞したときのクシュネルさんのインタビューを聞いたことがあり、それはTVでもなくラジオでもなく当時通っていた通訳学校の先生が録音してきてくれたテープだったのですが。
ノーベル賞の受賞というとてもめでたい席であったにかかわらず、クシュネル氏は
「世界で起こっている惨事に行動を起こさない人が多すぎる、今すぐ行動を起こせ!」
といったようなことをほとんど怒るようにほえ叫んでいて、テープ越しなのにこれだけ人の心に届く、メッセージを伝える人というのにはじめて会いました。

私はそのとき投資銀行に勤めていてこれを生涯の仕事にするのはちょっと違うと悩んでいるところだったので、クシュネル氏のそのときの言葉がものすごく突き刺さりました。
といってもそれで看護婦になることを選んだわけではないのですが・・・。
間違いなく影響を受けたと思うのです。

ってなんかまじめな話になりましたが新商品のご紹介です。

ムーンストーンのゆびわ


ムーンストーンのゆびわなんですが、なぜか”顔”が彫られています!!!
今はカンヌです。
すごく暖かいというか、暑いぐらい。
海が近いので、コートダジュールに来るのは大好き。
南フランスの後、パリに上ります!

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ラリックとコティの香水ビンに出会う

無事フランスへ到着しています。
そして早速すごいものにであってしまいました。
ラリックコティ香水ビン

ラリック香水ビン

2本組みでオリジナルの革ボックスまでついたみたことがないレアなもの・・・
ラリックが手がけたのは蓋で、パートドヴェール

ラリックとコティ香水

ラリック香水ビンは値段をだせばあることはあるけど、このパートドヴェールはすごいと思う。
じゃ、買えばいいのにといわれそうなのですが、お値段もものすごくいいんです。

20万円ぐらいでこの香水ビンをほしいというかたがいらっしゃったら
問い合わせフォームより連絡ください。

リアルタイムでチェックできるようにしておきます。
さすがに悩み、明日までホールドしてもらっているのです。


ボックスがまたすごいんです。
ラミネート加工の革、内側はすべて手縫いで縫製。
ラリック香水びん

lalique coty


やっぱり絶対に手に入らないだろうというものは、ラリックなだけにものすごい値段がつきますね。
モノを考えれば安いけれど、そこまでのコレクターの方って日本にはいるのかしら!?
購入しておいていざとなれば箱根のラリック美術館に持ち込むというのもありかしら・・・。

ご意見乞います!
PS:私は元気にやっております。
今回はあまり時差ぼけもないみたいなんですが、明日ぐらいからがたっとくるのかしら!?

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フランスへ出張4/4-14

本日からフランスへ出張へ行ってまいります。
4/4-14日の不在中もご注文の受付けや商品の発送は通常通り行っていますが、お問い合わせは恐れいりますが 、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

ご注文の受付けと商品のご発送:○
メールでの問い合わせ:○
電話での問い合わせ:×


*買い付けリストも随時受け付けております。
こちらもお問い合わせフォームよりどうぞ!

またミッドタウンのモディリアーニ展での販売も、私がいないだけで通常通り行われています。
お近くにいらっしゃる用事がございましたらぜひ!

今回珍しく夜便をとりました。
だんだん12時間飛行がきつくなり、夜便なら眠れて少しは楽なのでは!?という安易な思いつきです・・・。
どうなんでしょう、どきどき。

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そうだ、桜を見にいこう!

去年見逃してしまったので、今年こそ見ごろをのがさないよう、吉祥寺の井の頭公園と国立の並木通りにいってきました。

sakura
桜


私は夜桜が一番好きです、
「桜の木の下には死体が眠っている」
といわれるほど、桜って日本人の美意識の琴線に触れる不気味な美しさがありますよね。
最近ではNYなんかでも桜が植えられて愛されるようになったようですが、海外の人からみるとやはり桜の花って花として美しいというにはちょっとぼんやりしすぎているのだと思います。
集合体で美しいというところが、また日本らしい。

フリーで仕事をしていると忘れがちですが今日は4/1で、新学期なんですね。
学生は入学式で新社会人は入社式だったのでしょうか。
義兄の通っていた一橋大学の前をとおったらちょうど新歓をやっていて、胸がきゅんとなりました。
これからはじまる生活への期待や不安。
社会人になって何年もたってから学生を見ると、せつないような懐かしいような気持ちがしてきませんか?
私の大学は卒業式を有楽町の国際フォーラムで行っていたのですが、袴姿で友達とそのへんをうろうろしていたら、丸の内界隈で働く社会人にとてもまぶしそうな顔をされたことが蘇りました。
懐かしさとせつなさがこもったような目つき。
逆にそのようなことを今度は自分が感じる年齢になったんですね。

話はそれます4/1は私の父と母の結婚記念日!
エイプリルフールに結婚するなんてちょっとおかしいのではと思うのですが、本人たちはいたって気にしている様子なし。
「式場がちょうど空いていたのよ」
ですって。そりゃ、空いていますよね・・・。

下記は新商品でコレクターの多いアンティークスタンプです。
中軸までがブロンズでできているアールヌーボー期に作られたアンティークスタンプの中でもとても探されているものです。
アンティークスタンプ

アールヌーヴォーのシーリングスタンプ

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今日も乃木坂へ

モディリアーニ展がスタートしてからは1日おきぐらいに